山賊庵便り              Since 30th Oct 2008
                                    2024年12月 2日 更新 
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立山の天気 続・立山夜なべ話  2018/ 9/16 更新 雄山山頂カメラ
雲表3003mからのライブカメラ
2024山賊庵絵日記(秋) ・・・2024/12/ 2 更新
 久々に晴れて青空が広がっている。立山は白く青空にそびえているが、雪はまだまだ少ない。それでも綺麗な白い峰々の連なりを見たくて軽4WDのポンコツを走らせ写真を撮って来た。
 車庫を出てすぐ、薄暗い旧立山道の杉の木陰を進むと妙念坂を左に診て布橋の横を迂回する。立山が明るく白く聳えて、布橋の先は明るく、杉木立の間の暗さが際立って感じられた。
 実に気持ちが良く、見飽きぬ景色が広がる。
 カメラを構え車の窓を開けると冷たい空気が流れ込み気持ちが良い。かといって、窓を開けたままでは走れる気温ではない。
 山里は今日はポカポカ陽気になるそうだ。立山の雪も今からだ。
山賊庵写真部屋 ・・・2024/12/02 更新
  2024山賊庵の食卓(秋) ・・・2024/12/02 更新
写真展示室
未完成公開中
立山夜なべ話
心平の真砂沢ロッジ 電話:090-7783-8067
FAX:050-3153-3534
 ツイッターにHPを開設しています。こちらもどうぞご覧ください。
 親爺のずぼら料理帳 ・・・2014/8/24  更新 

2024山賊庵絵日記(夏)・・・2024/ 8/31 更新
2024山賊案の食卓(夏)・・・2024/08/31 更新
・・・2024/ 5/30 更新
・・・2024/05/30 更新
2024山賊案絵日記(冬)…2024/ 3/31 更新
2024山賊案の食卓(冬)…2024/03/31 更新
2023山賊庵絵日記(秋/暮)2023/12/31 更新
2023山賊庵の食卓(秋)・・・2023/12/31 更新
・・・2023/ 8/31 更新

2023山賊庵の食卓(夏)・・・2023/08/30 更新 
2023山賊庵絵日記(春) ・・・2023/ 5/31 更新
2023山賊案の食卓(春)・・・2023/05/31 更新
2023山賊庵絵日記(冬)・・・2023/ 3/31 最終更新
2023山賊庵の食卓・・・2023/03/31 更新
2022山賊庵絵日記(秋・暮)・・・2022/12/31 最終更新
2022山賊庵の食卓(秋)・・・2022/12/31 最終更新 
2022山賊庵の食卓(夏)・・・2022/08/31 最終更新
2022山賊庵絵日記(夏)・・・2022/ 8/31最終更新
2022山賊庵絵日記(春)・・・2022/ 5/31  最終更新
2022山賊庵の食卓・・・2022/05/31 最終更新
2022山賊庵絵日記(冬) ・・・2022/ 3/31 最終更新
2022山賊庵の食卓(冬)・・・2022/03/31 最終更新

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 剱御前小舎誕生秘話(昭和5年に剱御前小舎は建てられた)
 
今を去ること81年前、昭和5年1月、剱沢で雪崩による悲惨な事故が起こった。
 「積雪期の剱岳の登山基地としての山小屋が要る。」芦峅寺の立山ガイ
ド達は遭難救助に出動し、崩壊した剱沢小屋を
目の当たりにして痛切にそれを思った・・・・・。

 
当時の新聞記事発見!!今新たに蘇る剱御前小舎誕生に関わる秘話。 
第一次南極観測船「宗谷」模型を作るぞ!!

超合金の宗谷が我が家にやってきた ・・・2013/2/9最終更新

TBS日曜劇場「南極大陸」の宗谷はおかしいぞ!・・・・・平成23年10月18日
親爺の白頭山訪問記をアップいたしました。PDFファイルのみですが、どうぞこちらから!!
            立山温泉に関する98年前の新聞記事「立山温泉遊記」をPDFファイル化しました。
  雄山、大汝、富士の折立の一連の峰だけをさして立山と呼ぶのは間違いです!
 立山とは北は剱から南は薬師までの山々と、更に大意では黒部の谷筋も含めた山域の総称です。
 確かに屋根型にスーッと伸びる雄山から大汝、富士の折立の降下点までの山並みを立山というとは、勘違いしやすいのですが、古くから立山に
ついては上記のように言われておりますので、ここに訂正しておきます。「立山信仰の源流と変遷」という先々代雄山神社宮司佐伯幸長師の著書
をご参考まで。・・・・・2021/04/29 親爺拝
  
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