2017山賊庵の食卓(夏)  もう6月ですね。いつも通り内容は変わりませんが、項を改めます。


6/23
 活きの良い鯵でアジフライを作った。揚げたてをウスターソースで頂いた。文句なし美味い。ビールに良し、飯に良しオール
マイティアジフライである。
        

 頂き物の手作りコンビーフ。常温で切って、ワサビ醤油で頂くと美味いと聞いてやってみた。確かにおいしい。
        


6/22
 和牛モモ肉のよさそうなものを見つけ買って来た。ローストビーフも良いが、たたき風にしてみることにした。表面を直火
であぶり刺身に造り、生醤油にわさびでやってみたら、これがとても美味い。これで千円しないのだから得した気分である。
        

 親爺のリクエストの揚げだし豆腐も美味かったし、こんにゃくの炒り煮も胡麻油の香りが良く美味しかった。
 


6/21
 鶏の塩焼きがあまりうまいので、塩鶏と勝手に名付けた。ナイロン袋に塩をまぶした鶏と、胡麻油を入れ揉みこんで
2〜3時間冷蔵庫で寝かせ、それをフライパンで焼くだけだが、皮目を下にこんがり焼き上げ、白髪ねぎも纏わせると
良い香りが付いて一層美味くなる。
        

 オカカが叔父にもらった大根をさつま揚げやゴボ天とに漬けた美味い。 有峰の蕗で煮たきゃら蕗も美味い。
 


6/20
 二晩もカレーが続いたので、流石の和食が恋しくなり、オカカにいろいろ作ってもらった。お刺身定食風の夕餉。
        

 鯵のたたきは親爺もオカカも大好物。                   たまにはマグロも。 
 

 イカは沖漬け風に割り醤油で和え、大葉を添えて。     全部をご飯茶碗に盛るとたちまち上等な海鮮丼ぶりとなる。
 

 ふわふわのはんぺん入り卵焼きも美味しい。          蛸ときゅうりの酢の物も親爺の大好物。ああ、満足した。
 


6/19
 昨夜は焼きカレー。前日に残ったビーフカレーの再利用メニューだが、味はほとんど変わらず、二日連続のカレーだった・・・・・。
        


6/18
 オカカが身重の長女を連れて、あれこれ買い物に出かけたので、親爺が留守番中に、買い込んであったアメリカ牛の
ステーキ用肉二枚を使って、頗るオーソドックスなビーフカレーを作った。
 其れなりに懐かしい味で、まあ美味かった。身重の長女にも食べさせるので、辛みは極力控え、親爺には全く辛みが感
じられぬ程で、物足りぬ事甚だしいが、こればかりは仕方あるまい。野菜サラダも体のために・・・・・。
 


6/17
 長女が里帰り。リクエストのオムライスを作った。余り見た目は良くないが美味い。別皿のカプレーゼのバジルは自家製。
 


6/16
 塩味の焼き鳥は、あらかじめ塩コショウをして、胡麻油も纏わせた鶏肉をフライパンで焼き上げただけだが、これが非常に
美味かった。小ねぎを散らしていただく。
        

 シンプルオーソドックスな茄子とピーマンの炒め物。          箸休めのモヤシとカイワレのナムル
 


6/15
 親爺やオカカの過ごした懐かしい青春時代は、昭和40年代から50年代初めだろうか、まあそんな時代の懐かしい味と
云えば実にいろいろあるが、学生時代の常食だったインスタントラーメンなどは食べ過ぎて、遂にはしばらく体が受け付け
なくなるほどだったので、良い意味の懐かしい味ではない。
 その点、喫茶店のお手軽メニューの代表であったナポリタン等は、精々月に一度か二度くらい、金のある時にしか食えな
いハレ食的メニューだった(特に学生時代は)ので、比較的良い印象があり、今でもたまに食べたくなるのだ。
 で、還暦をとうに過ぎた今は、流石にちょっと贅沢になって、手打ちパスタでこれを作るのだが、十分ディナーメニューにな
る美味しさである。具材は玉ネギ、ピーマン、ウインナーだけで、味付けは塩コショウに、ケチャップだけだが、何故かこれが
本当に美味い。
        

 決してメインメニューではないサブメニューだが、ナポリタンにも増して懐かしいのはポテトサラダ。此れもたっぷり
作って、ナポリタンの傍らに添えた。いや実に懐かしく美味い。
        


6/14
 3年ほど前に、親爺とオカカはベトナムはハノイに出かけた。観光旅行である。で、その時泊まったホテルの朝食は
バイキングスタイルで、数々あるメニューの中には必ずフォーがあった。このフォー、オカカがすっかり気に入ってしま
った。現地の市場で、即席のフォーをいろいろ買い込んできたが、ホテルで食べた其れには遠く及ばず、何時しか忘
れていたのだが、最近のテレビ番組で、名店の味を簡単に作るとかいう企画があり、どんな味でも再現するというタレ
ントがその名もサイゲンと名乗り作って見せたフォーが、なるほど簡単そうだ。
 で、親爺がネットでそのレシピを調べ、昨夜それにトライ・・・。
 オカカが「美味しい。これこれ。」と喜ぶ味には何とかこぎつけたようだ・・・。        
        


6/13
 流石に炭の遠赤外線効果なのだろうか、普段のスーパーで売っている豚肉が、柔らかく香ばしく焼きあがった。これなら
ソウルで、カンさんに連れて行ってもらった、あの豚焼肉専門店に近い味だ。
        

 松川弁当店風炭焼きカルビ弁当にトライ。が、これは肉の質が違い過ぎ、足元にも及ばぬ。もちろんそれなりに美味しくは戴けるのだが・・・。
 肉ばっかり喰っていると体に悪い。しっかり野菜も捕らなければ。
 


6/12
 オカカが良い鯛のアラを見つけ、親爺が早速アラ煮を作った。ゴボウを一緒に煮こみ、いやいや美味いのなんのって!!
よくぞ日本に生まれけりである。
        


6/11
 昨夜は鯵の冷汁の残りをまた頂いたが、こんな風に頂くのだ。茶碗に軽く持った飯に、好きな量の冷汁をかけ、大葉や、ミョウガ
の薬味を好きなようにあしらい、かき混ぜて茶漬けをすするようにかき込むのだ。飯は、温飯でも冷飯でも構いはしない。
        
 
 豚足の醤油煮は親爺しか食べず、オカカは箸もつけぬ。美味しいのに・・・。縮緬雑魚と大根葉のふりかけも美味い。
 


6/10
 これはトロロデはなく、鯵の冷汁だ。まず味を素焼きにして、身をむしり取り、残った頭と骨は鍋に写しこれを煮てだし汁を作る。
 すり鉢にむしった身を入れ、胡麻を加え丁寧に摺る。そこへ焼いて焦げ目をつけた味噌と、骨や頭から取った出汁を加え、摺り
交ぜて、濃い目の味噌汁程度の濃度に仕上げる。味見をし良かったら冷蔵庫で冷やし、大葉、ミョウガなどを薬味に添え、飯に
ぶっかけて頂く。暑い日にはたまらない美味だ。
        

 庭の木の芽を摘んで、なすびとこんにゃくの木の芽田楽。喜多方の田楽屋で買って来た味噌もこれでもう使い切った・・・。
 文句なく美味い。
 


6/9
 アヒージョをやった。富山湾の白エビは無しで、普通のエビやらイカ、ホタテにマイタケなどを入れたが、天ぷら用に取って
有った独活の穂先も入れて見たら、これがまた滅法美味かった。
        


6/8
 この大量のたたきは、あじ4尾分。朝どれの頗る活きの良い、ピカピカした味だった。オカカが手早くさばき、大葉、ミョウガ
生姜、ネギを叩き込み、極上のたたきが出来た。親爺はこれを飯に乗せ、ポン酢をかけて書き込むのが大好き。絶品!!
        

 タタキだけでは物足りぬので麻婆豆腐を添えた。        常備菜の豚みそは鹿児島当たりの郷土食。麦みそを取り寄せ作った・・・。
 


6/7
 東北旅行で買い込んできた、田楽味噌で、ナスを市議や気風に焼き、味噌を塗った豆腐もオーブントースターで焼いた。
 どれもこれも美味くて、パクパクと食べきってしまったが、木の芽をあしらうのを忘れていた・・・。それでも美味い。
        

 こんにゃくはフライパンで空炒りしゆず味噌をまぶす。非常に美味い。 イカの煮つけもとても美味かった。
 


6/6
 冷凍蕎麦はすこぶる品質が高い。良い蕎麦なら親爺は大根おろしと生醤油だけでやるのが大好きだ。薬味に削り節と小ねぎ
を散らしかき混ぜて頂く。美味い。
        


6/5
 ネット情報で拾って、豚ロース肉の竜田揚げ風を作った。オカカが全て作ったのだが、結構おいしくて、300グラムの肉を
二人で完食した。美味しかった。
        

 恐らく今シーズン最後になる、芦峅寺産のタケノコを叔父にもらったので、オカカが味噌煮にした。堀盾故、風味も良く
名残の筍といった気分で頂いたが、美味かった。
        
 


6/4
 長女が一晩の里帰り。冷やし中華が食べたいとの事で、オカカが腕を振るう。超特盛の冷やし中華、食いきれるかなと
心配したが、奇麗に食べきれた。美味しかった。
        

 冷やし中華だけでは物足りぬかと、親爺が焼き鳥を作った。例の炭焼き調味料を使ったが、まあ、それなりに・・・・・。
        


6/3
 オカカ特製のドライカレー。目玉焼きを乗っけると豪華になった気がする。サラダを添えて、昭和喫茶店メニューである。
 このドライカレー、オカカが親爺に作ってくれた、初めての手料理だった。と、思う。三十数年前の記憶だが・・・・・。
        


6/2
 オカカはなぜか魚の目利きが出来る。で、良い鯵を見つけ買い込んできて、生姜、大葉、ミョウガを混ぜ、たたきに造った。
 これが何とも美味く、親爺などこれをさました飯にのっけ、ポン酢を掛けまわしてかっこんだ。美味い!!。
        

 永谷園から出ている炭火焼風味の調味料を使って豚バラを焼いてみた。フライパンでやったのだが、パッケージタイトル通り
焼き鳥ならぴったりだったかもしれぬ。それでも良い炭火焼の風味がして美味しかったが、たれが甘すぎた・・・。
 二日続けて豚ばかり食っている・・・・・。
        


6/1
 恐らく昔からある料理なのだろうが、トンテキなる料理で、ネット上でいろいろ紹介されているが、早い話がポークソテーの
アレンジだろう・・・。豚(トン)のステーキ(テキ)で、」トンテキということにほぼ間違いあるまい・・・。
 まあそんなことはともかく、美味そうで、たまたま豚ロースが3枚ほどあったので、やってみた。今度はウスターソースベース
のタレで、ケチャップやら醤油やら酢やらと混ぜたもので、肉が意外と柔らかく仕上がり美味しかった。
 しかしこれはタレにまだまだ改良の余地がある。何もウスターソース味にこだわらずとも・・・と、楽しみを残した一皿だ。
        

 冷蔵庫整理のキノコ炒めは塩バター味で。もやしとパプリカのナムルもあっさりと美味しい。
 

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