九月となりました。食欲の秋到来です。で、項を改めました。
親爺 拝
11/23初雪です。で、2018食卓(秋)は今日で最終更新と致します。
親爺 拝
11/23
混ぜご飯にチーズをのせてチンしたものと、残っていたスープと具材で作ったラーメンが夕食。これもまた美味い。
11/22
Mホテル37階のレストランで、次女夫婦とランチを頂いた。中華のコースだが美味しく頂いた。
洋食のコースのように、一皿ずついいころ合いを見て運んでくる。
先ずは天心、前菜と言った感じ。 次いで回線のレタス包み、サラダか? キノコのスープ乾果入り。
はたネギ生姜蒸し、美味。 えびの香り揚げ、これも美味。 〆はネギと焼鴨の香港細麺、濃厚で美味い。
11/19
親爺のつけ麺である。麺以外はすべて手作りだ。今から40年以上も前、従兄弟に連れて行ってもらった中野の
大勝軒は、当時は知る人ぞ知ると言ったラーメン屋だったが、今ほど有名なラーメン屋が競い合いう時代ではなか
ったから、マスコミが取り上げることも無く、普通の美味いラーメン屋だったが、つけ麺と云う馴染みのないラーメン
を覚えて、その美味さの虜になったものだ。2,3年も通い、店のニイサンとも顔なじみになって、卒業し富山へ帰る
事になった時、「もうしばらくこの味も食えないな。俺、田舎へ帰るから」と言ったら、ニイサンが、「前に作ってみたと
言ってたね。スープとる時に、煮干しとかカツ節も入れて見な、味が近くなるぜ。」と教えてくれた。それ以来40年以
上何度作った事だろう。で、これがすっかり我家の定番になって、オカカや子供たちも「父さんのラーメン」が大好き
になり、山小屋の歴代のスタッフも、親爺のラーメンを食べさせられた。
そんな中で、ほぼ親爺のラーメンは完成。親爺自身が言うのもおこがましいが、そこいらのラーメンでは満足でき
ぬほどのつけ麺となったのである・・・・・。
11/17
鶏鍋に、豆腐を入れて湯豆腐にした。鶏の濃いスープで暖められた豆腐は何とも美味い。好みでポン酢か生醤油で。
豚バラ薄切りの炭火焼き風。炭火焼調味料を使ってフライパンでやったがあまり炭火焼の香りはしなかった。でも美味かった。
11/15
大根とジャガイモとゆで卵を豚バラと一緒に煮こんだ。とても美味かった。 春菊の胡麻よごしだ。これも美味い。
11/14
オカカが軽井沢で仕入れてきた、万平ホテルのレトルトポークカレー。カツを乗せてカツカレーにして頂く。学生時代に
友人がアルバイトをしていた、校舎正門前の白山通りを挟んであった旭食堂のカツカレーに似た懐かしい味がした。
野菜も採らねば身体に悪いから、野菜サラダもたっぷり添えて頂いた。
11/13
スペアリブをレモングラスやニンニクを混ぜ込んだタイ風のタレに漬け込み焼き上げた。結構アジアンテイストになって
おり、オカカと二人で、700g余りのスペアリブを平らげた。
11/12
鶏鍋をやった。鶏スープに鶏肉の細切れを入れて煮て、キャベツをたっぷり乗せ更に煮る。塩味のみの味付けだが
美味い。小葱と黒コショウを少し振って頂いた。
11/11
オカカが軽井沢で買い込んで来た大きく重たいパンを朝食に頂く。レーズンやらカボチャやらオレンジピールやら兎に角
色々なものが入って、しっとりと焼き上げてある。バターを塗って頂くとかなりうまい。コーヒーとプレーンオムレツも良い。
久々の洋朝食である。
11/10
昨晩はオカカが旅先の長野から買って帰ってきた駅弁が夕食。少し薄めのソースを振りかけて頂くソーストンカツ弁当。
極めてシンプルな弁当だが、美味しくいただいた。
11/9
親爺一人の食卓はシンプルだ。デリーというインド料理店の出しているブラックカシミールカレーのレトルトを頂く。
レトルトカレーと云うより、カレーソースだけで、具材は好きなものを加熱し、合わせる。ゆっべは豚ロースとジャガ
イモだけ。煮こんではいけないソースなので沸騰させず加熱し、硬めの飯にかけ頂く。辛くてうまい。親爺でも辛くて
一気には行けぬほどの辛さだ。
11/8
たまに食べたくなるステーキだが、だんだんと一回に食べられる量が減ってきた・・・。実に寂しい事だが致し方あるまい。
11/7
孫が帰って又オカカと二人だけの食卓になって、簡単なお好み焼きで夕食とした。あおさ海苔を上にかけてから返し
焼いたら、真っ黒に海苔が焦げた・・・。でも香ばしくこれはこれで美味しかった。孫と一緒に鉄板を囲めるようになるの
はまだまだ先の事だろうなあと、そんなことをフッと思った。
11/6
レモングラスチキンが美味しく、また作った。長女にも大うけ、婿殿の分と、タッパーに詰め持ち帰った。もう一品も白菜グラタン。美味しかった。
11/5
次女が送ってくれた生ウニにいくらも添えて海鮮丼。こんな贅沢な丼は誕生日の夕べだけ。兎に角うまくて言葉が出ぬほど。
オカカの得意の蓮根もちの吸い物は親爺の大好物。 いんげんと豚バラの炒め物や、野菜の旨煮も文句なし。
11/4
キノコ飯を炊いた。豚肉入りなので味も濃厚で、中華粽を思わせる。スープはトムヤムクンモドキ。何れも美味い。
11/3
称名をウロウロしたりして食事の支度が面倒になったので、またフライパン一つで出来るグラタンをやった。暖かくて簡単で美味い。
11/2
ストーブの上で煮込んだポトフ。具材を入れ塩とわずかな香辛料だけで煮込むのだがこの美味さは極上だ。冷凍隠元のごま和えも美味い。
11/1
寒くなると暖かいものがほしくなる。昨夜は我が家の定番、鍋焼きうどん。昼食にてんぷらを頂いたので、天抜きである。
10/31
親爺とオカカの標準的な夕食。野菜の旨煮に小松菜のお浸しそしてトンカツ。体調が良くいずれも美味しくいただいた。
10/30
レモングラスを刻み込み、にんにくのみじん切り、しょうがのみじん切り、青唐辛子のみじん切りを加え、ナンプラー
と砂糖、醤油に酒を加えたエスニックなタレに漬け込んで焼き上げた鶏もも肉。頗る美味い。
付け合せはアボガド、トマト、ルッコラ、水菜にサラミをあしらったサラダ。これも美味く身体にもよさそうだ。
10/29
孫の昼寝の間を縫って、葉唐辛子の佃煮を作った。大ざる一杯の葉を煮たのだが、出来た佃煮はこれだけである。
唐辛子の葉を取り寄せた時についでに取り寄せたレモングラス。今日はこれを使ってハーブチキンでも焼こう。
10/28
親爺が頑張って作ったビーフストロガノフ。結構おいしい。長女も食べた。 野菜不足を補うつもりのサラダだが・・・・・。
10/26
冷凍野菜を使った筑前煮だ。ニンジンの食感がやや柔らかいが、後はそれと分からない。アスパラガスの卵炒めはバター味。美味かった。
10/25
やはり叔母にもらった白菜を、鶏肉と合わせグラタン風に焼いてみた。ネット上からのレシピである。鶏肉、白菜、しめじ
を炒め、小麦粉をまぶし、さらに炒め、牛乳を入れとろみがつくまで煮て、溶けるチーズを混ぜ込んで炒めたパン粉をその
上に散らせば出来上がりだ。フライパン一つで出来る割に美味い。
10/24
叔母に大根を頂いて、牛バラ肉と一緒に煮こんでみた。これは美味い。 大根葉は親爺の好物のふりかけに炒り上げた。美味いのなんのって!!
10/23
三女の好きな魚介系、エビフライは娘三人共通の好物。鯵の刺身は松本在住の末娘にはおおご馳走?
親爺はカレーが食いたくてレトルトカレーでエビフライカレー。 野菜も食わねばとキャベツの中華風あえ物(親爺ごそごそメニュー)
10/22
義父の葬儀を終え帰宅し、帰省した三女もいたので、久々に精進落とし(特段精進はしていなかったが)にもと、うなぎを
注文しておいて帰路うなぎ屋に立ち寄り持ち帰っていただいた。勿論お気に入りのうなぎ屋「うな一(かず)」のうなぎだから
美味かった。
10/20
昨日燻し、低温(70℃前後1時間)で完全に中まで滅菌し、一晩寝かせた手作りベーコン。塩味もほぼよく、良い出来上がりだ。
薄く切って一二枚頂いたが、もう少し寝かせた方が上手くなるかもしれない。火を入れ頂けば素晴らしい手作りベーコンだ。
10/19
午後まで時間が少しあったので、ベーコンを燻した。が何時ものようにたっぷり時間があるわけだは無いので、中華鍋にチップを入れ、
その上にしたたり落ちる脂受けのアルミホイルを置き、金網をかぶせ、かねて塩蔵熟成して置いた肉を乗せガス台にて着火。
20分ほど燻したら、ナイロン袋に入れ空気を抜き、温度を70℃前後に調整した湯で30分ほど茹で、1日二日熟成させる。
これで上等なベーコンが出来上がるはずだ。
10/18
牛筋の土手煮風煮込み。小ねぎを振って頂いた。美味し ナメコ蕎麦。頂き物のナメコを使った。美味かった。
10/17
冷凍しておいた牛肉をシャリアピンステーキにした。確かに玉ネギの酵素で肉は柔らかになる。椀は頂いたナメコを赤だし風に。
10/16
久々にコースの和食を頂いた。美味いので、写真を撮る前に手が出て、写真を撮り忘れる・・・。それほど美味かった。
子持ち鮎は頭から。 揚げ物もしゃれている。
酢の物で口を洗い、飛騨牛の握りをまた頂く。
ご飯までしっかり頂き、腹いっぱい。
10/15
かなり濃い関東風のそばつゆを作って、蕎麦を頂いた。爺様がかつて愛用した燗徳利が今やそば汁徳利。ワサビと海苔
をあしらって頂く。
スーパーで、良い鯵の刺身を買い込んで来たので、そのまま皿に移して頂く。鮮度が高い刺身が気軽に買える富山だ。
10/14
スウィートポテトをオカカが焼いた。流石主婦歴の長さが現れ、親爺の料理とは一線を画す・・・。見場が良いのだ。
焼きたても、冷めてからも美味かった。緑とヨータローにもおすそ分け。
10/13
大きなトンカツに、シチューの残りをデミグラスソース代わりにかけて頂いた。イヤイヤ絶品である。美味かった。
付け合わせのキャベツ2種類。左か柚風味の甘酢漬けキャベツ。右は胡麻油ベースのラー油風味のキャベツ和え。
何れも甲乙つけがたく美味しかった。
10/12
ストーブの煮込みが出来る季節になった。親爺は暇に飽かせビーフシチューを煮た。と云っても実は牛筋肉のシチューだ。
牛筋を下処理し、赤ワインに玉ねぎセロリとともに一晩漬け込み、ブラウンソースもしっかり時間をかけて手作りした一皿。
バケットのガーリックトーストを添えて頂いた。牛筋とは云え手をかけた分だけ美味い。いや実に美味い!!
10/11
昨日は孫の所へ遊びに行っていたので何か作るのが面倒になった。で、帰路ローソンに立ち寄りおでんを仕入れた。
何でも一個70円で、豚つくねX2、ごぼてん、スジ、大根X2、ふくろ、ガンモ、こんにゃく、たまごで、税込み700円なり。
帰宅後鍋に移し、居間のストーブで温めておいて、夕食にした。
味も良く、美味い。オカカと二人で頂いたが、これでビールを飲み、腹も十分満たされた。若い人たちや、独身者でも
こんなおでんが気軽に頂けるとは、正しく「コンビニエンス」を冠するにふさわしいストアである。
10/10
グラブラックスを切り分け、オカカと二人頂いた。バケットのトーストにクリームチーズとグラブラックスを乗せミントも載せパクリ。美味い。
鶏肉とキャベツの鶏鍋風スープを煮た。キャベツが固いのでちょっと煮込んだら、柔らかくなって、非常に美味いスープになった、コショウを振って。
10/9
オムライスにキノコ入りデミグラスソースをかけた一皿。ボリュームたっぷりで美味しい。マコモタケの姿焼きも美味い。
10/8
近くのスーパーで駅弁大会をやっていて、オカカが買って来た。親爺が頂いたのはアナゴ弁当。これが美味かった。
10/7
テレビを見ていて、関西風の出汁の利いたうどんが食べたくなった。で、ネットを一生懸命調べてよさそうなレシピ
を見つけ、汁を作った。昆布と煮干しと混合節で出汁を取り、薄口しょうゆとみりんのかえしを合わせた。
麺は冷凍麺、揚げは市販のレトルトだが、奢った汁をぶっかけたうどんである。美味い。上等の昼飯になった。
豚のスペアリブで作った肉じゃがだ。たまり醤油でこってりと煮こんだ。色程恋味ではない。鮭と野沢菜の混ぜご飯を又やった。両者とも美味い。
10/6
オカカの得意料理、蓮根もちのすましは親爺の大好物。安いアメリカ牛のステーキは歯ごたえ十分すぎだが、まあそれなりに美味い。
10/5
小松菜を細かく刻んでふりかけ風に炒り付けたものと、紅鮭を焼いてほぐしたものを炊き立ての新米に
混ぜ、混ぜご飯にした。テレビのパクリメニューのアレンジ版だ。極めて美味い。
年を取れば、肉を食わなばダメなのだそうだ。良質なたんぱく質やビタミンの多い豚肉は最高な老人食。
チャーシューに作って、食卓に出しておけばいつの間にか、美味しくいただいてしまう。
10/4
マコモダケと海老のフライ。マコモダケのフライは驚くほど美味しい。ソースで、醤油で、マヨネーズで、堪能した。
シンプルな秋ナスとパプリカの油いため。これも美味しくいただいた。 親爺の大好きな卵黄醤油漬け。飯に載せて頂く。美味い。
10/3
ミニピザの夕食。好きな具材を台に載せて、オーブンレンジで焼くだけだが、いろんな味が楽しめて、楽しいし美味い。
親爺が暇に飽かせて作ったチャーシュー。ほぼ出来立てで、まだ瑞々しくジューシーだ。オカカはこれが大好き。
10/2
鶏のトマト煮にパスタを加えた一皿。結構濃厚な一皿だが、トマトソースベースなので意外とあっさり頂ける。美味しい。
10/1
今夏はほとんど作らなかったタイカレーを作った。辛みを抑えたので、オカカや長女には好評だったが、親爺には何とも
物足りないカレーであった。で、カイエンヌペッパーを投入して頂く。嘗てネパール通いの行き帰りに、バンコックで食べた
タイ料理の味が少し蘇った。
9/30
天ぷらを揚げた。レンコンや海老も美味いがマコモタケの天麩羅は絶品。ナスや、かまぼこもある・・・・・。
マコモダケの天麩羅が頗る美味い。 親爺は天つゆをたっぷり潜らせた天ぷらを飯に乗せ、天丼にした。
9/29
久々にアンコウの良いのを買って来た。もちろんオカカの目利きだ。で親爺がためらわずネギと煮つけにした。美味い。
青井からもらったマコモダケが美味しくて、昨夜はマコモタケにバターと豚バラを乗せ、塩コショウしてオーブンで焼いた。
熱々を生醤油で食べても美味いし、ポン酢で頂くとまた美味い。
9/28
冷蔵庫整理も出来るチャンポン麺。無心に酢すり込むのが一番うまい喰い方だそうな。いやいや美味しかった。
9/27
大分の親友、青井の送ってくれたマコモダケ。早速マコモダケとウインナーを炒めた一皿を作り、いただいた。美味い。
オカカ手作りの海老餃子。昔なら二人で20個くらいなら平気で食べたが、今はその半分が関の山。でも美味い。
9/26
野菜の煮つけだ。玉こんにゃくと蓮根、ゴボウ、タケノコ、にんじん、しめじ、隠元が入っている。天然だしで甘辛く煮
しめて在り、美味い。
こちらではサスと呼ぶカジキマグロの刺身。程よく脂がのっており、美味い。
9/23
親爺手製のタタキ梅。梅肉に焼きのりと削り節を混ぜ、包丁でトントンと叩き、醤油をたらし味をまとめた。オカカの好物。
鶏もも肉のマヨネーズ焼きはオカカの得意料理。頗る美味い。 レンコンこんにゃくにしめじと厚揚げを一緒に煮しめた。美味い。
9/21
元気をつけるつもりの炭焼き牛丼。非常に美味かったが風邪身にはやや重かった。隠元の胡麻汚し位がちょうど良い。
9/20
風邪でダウン中の親爺の胃に収まるよう、オカカが焼き麩を豚小間と炊き合わせてくれた。食べやすく美味しい。
秋刀魚のかば焼きも美味いものだ。 焼き鳥は塩味で頂いたがこれも美味い。
9/19
昨日、一昨日と喉風邪の熱でダウン。更新もさぼった。
で、不思議なもので、子供のころ風邪で食べられなくなると、祖母が良く作ってくれたおかかと卵の入ったおじやが食べたくなって
オカカに頼んで作ってもらった。元来味噌を好まぬ(最近はそうでもないが)親爺のリクエストとしては珍しいが、オカカが作ってくれ
たおじやは非常に美味く、朝晩一椀ずつ食べることが出来、元気が出てきた。
が、写真を撮り忘れたので、昨日の食卓をそのまま。
先ずは病人でも食べやすい、薄い豚ロースの薄いカツ。
後は親爺が寝込む前に作った、頂き物のサンマの佃煮。真空パックして冷凍保存しておくと、半年は楽しめる。美味しい。
9/17
昨日は戴いたサンマを塩焼きにして味わった。今シーズンの初物である。、美味いのなんの・・・。烏賊と里芋の煮物も秋の味だった。
9/16
涼しいどころか、朝晩は肌寒いので、ホットプレートを使ってお好み焼きを焼きながらいただくという楽しみが出来る
様になってきた。2枚は普通の豚玉、手前は牛筋に込むを入れたネギ焼きにした。焼き食いは美味い。
9/15
親爺が久々に手打ちパスタを作り、ナポリタンで頂いた。手作りベーコンと、市販のウインナー玉ネギが具の定番。
長女もこれが大好きで、大喜びでペロリ。親爺もオカカも美味しくいただいた。
で、夕食は牛筋の煮込み。こんにゃくとごぼうを一緒に煮こんで、スジもとろけんばかり。脂は極力取ってあるので
意外とさっぱりいただけるし、色は濃いが割と薄味にしてある。小ねぎを振り、一味をパラリで頂いた。美味い。
9/14
昨夜は久々にレバニラと、餃子のチャイニーズの夕餉だった。長女が来ていたので量もいつもより多めに。
涼しくなったのでこんなものが美味しい。レバニラを食べた後、身体がポカポカした。
9/13
随分涼しくなったので、熱々の天蕎麦を作った。久々にフーフー言いながらすするそばは、無条件に美味い。海老天
とマイタケ天をのせ、七味を振って一気に頂いた。
9/12
海老とブロッコリーとパプリカをサッとマヨネーズ炒めにしたオカカの一皿。美味い。 冷凍のさやいんげんの胡麻和え。これも美味い。
9/11
鶏肉を細かく切って、カシューナッツと玉ネギを加え炒めた。中華料理屋のカシューナッツ炒めの簡略版と云った処で
鶏肉とたまねぎを炒めたところにカシューナッツを加え、焼き鳥のたれで味付けしたものだが、とても美味かった。
熱々で、湯気でレンズが曇ってしまった・・・。
涼しくなったからか煮物が美味い。揚げとこんにゃくと里芋の煮物も汁沢山でちょっと芋煮風で、美味しかった。
9/9
やや厚めのステーキを弱火で上手に焼く方法を覚えたが、なかなかステーキ肉の良いものには、高いから手が出ない。
でも、たまにスーパーの半額セールなどで見つけると、買って来る。昨夜もその伝で、美味しくいただいた。
二人でこれだけの量が食べきれない。でも美味しい。付け合せはレタスとパプリカのシーザーズサラダ。こちらも美味しい。
9/8
オカカがスーパーで見つけて買って来た、塩干鱈(シオヒダラ)だ。昔はよく見かけた干鱈だが、ここしばらく見なかった。
昔のモノよりやや大振りで、身も厚く、やや薄塩かなと云う気もしたが、懐かしい味だった。
鶏の細切れが残っていたのでフライパンで焼き、甘辛く味をつけ、バーナーで焦げ目を確りつけて飯に乗っけて、
焼き鳥丼である。七味を振って頂いた。美味かった。
9/7
がんもどきとこんにゃく、れんこんの煮つけだ。出汁がしっかりと聞いていて、味もしっかりと染み非常に美味い。
親爺の十八番となりつつある、昆布の佃煮。甘味は用いない。 オカカの十八番ドライカレーは36年前から変わらない。
9/6
哺乳瓶を忘れた長女にそれを届けに行きがてら、長女の家の近くの美味しい約鳥やで焼き鳥を買い込んで来た。
若鳥が10本。残念ながら4本は食べきれず、今日の昼に回った・・・・・
焼きトンが3本。これは残さず夕食に頂いた。さすがプロの味、自宅ではなかなかこんな風には焼けない。美味しかった。
9/5
シンプルな鶏のから揚げでビールを飲み、茹でて細かく刻んだモロヘイヤ納豆で飯を頂く。満足満足。美味しかった。
9/4
鶏肉入りの舞茸ご飯を作った。マイタケの香りが立ち美味しいものだ。ブロッコリーと海老のマヨネーズ炒めも美味しかった。
9/3
里芋と豚肉の煮っ転がしに、豚の焼肉と昨晩は豚ばかりの夕食だったが、年を取ると肉を食べた方がいいと言われるの
で、ビタミンB2が多いと言われる豚肉をちょくちょく頂いている。
イモはやや脂がしつこかったし、焼肉はうっかり焼き過ぎた・・・。
9/2
土鍋で鮎飯を炊いた。小鮎の山椒煮を飯に炊き込んだだけだが、実に美味しかった。
お椀に鮎飯を盛り、軽く粉山椒を振って頂く。美味い。小松菜のお浸しは冷凍保存してある柚を混ぜ込んで。良い香りだ。
9/1
自家製小鮎の山椒煮を飯に乗せ、自家製昆布の佃煮も載せ、冷たい番茶をかけた贅沢な鮎茶漬けをやってみた。
程よいアユの苦みと細やかな身の味に昆布のうまみが加わり、冷たい中に実に奥深い味が広がる。わずかに粉山椒
を振って頂いても美味い。
ジジババの食卓とは言え、鮎茶漬けだけでは物足りない。茶漬けはあくまで〆である。
クリームチーズを薄い豚ロース肉で巻いて、とんかつにした一皿と、生クリームを加え濃厚なカボチャスープも一皿。
これらでビール(親爺はノンアルコール)を飲んだ。美味かった。