昨日初雪を見ましたので項を冬へと改めました。
11/24 親爺 拝
12/29
オカカが突然カキフライが食べたくなったそうで、大振りの牡蠣を見つけてきてフライにした。親爺は未だ病み上がりで
食欲がないのだが、食べたらおいしくて3個平らげた。これがきっかけで食欲が戻れは良いのだが・・・・・。
12/28
但馬牛の良いのが手に入ったので、すき焼きをした。美味しくは有ったが、何分弱ったからだが箸を止める・・・。それでも
薬喰いの勢いで、100g程は戴いた・・・。
12/26
病み上がりで今一つ食欲が出ない親爺に、オカカが鍋焼きうどんを作ってくれた。普段なら奇麗に汁まで残さず平らげ
未だ焼きおにぎりの一個くらいなら頂く親爺だが、どうにも汁まではいただけず、8割頂いたにとどまった。
12/20
オカカがじっくり煮込んだポトフは絶品だ。親爺のごった煮とは一線を画す。 ラムチョップのマジックソルト焼き。ガーリックも利いて美味い。
12/18
キャベツと豚肉の、マヨネーズ炒め。オイスターソースと醤油で味を決めてある。シンプルだが美味い一品だ。
12/16
妹がお歳暮にと豆乳鍋セットを送ってくれた。初めてだったが結構なものだ。すりごまを混ぜると尚美味くなる。
12/12
居酒屋メニューの様だが、焼き鳥とピザが昨夜の夕食。これでビールを飲んだらもう何も頂けなかった。美味かった。
12/11
鍋焼きうどんにトンカツ。何とも気ままな献立だが、寒いときは暖かいものがやたらほしくなる・・・。何れも美味い。
12/10
ストーブ料理の豚汁に、ガンモと練り物の煮つけで夕飯にした。いやいやこれは美味い。
12/9
ストーブに鍋をかけて煮込む、ストーブ料理が我家の冬の定番。昨夜は長女の好きな豚汁を大量に作り半分ほど持たせた。
12/8
ポークピカタは塩コショウした薄い豚肉に小麦粉をまぶし、粉チーズ入りの卵液を纏わせ焼き上げる。これが実に美味い。
大根のごま油煮は美味しい。色の割に味は濃くない。 小松菜のお浸し。ゆずと削り節が利いて爽やかな味わいだ。
12/7
市販の冷凍ピザに、チーズと具材(手作りベーコン、ピーマン、エリンギ)を追加して焼いていただく。美味い。
親爺とオカカで半分ずつ、2枚を平らげた。ビールを飲みながらピザ、これは「アリ」だ。
12/6
市販品の大きなヒレカツを一本買い込んで来た。軽くオーブントースターで温めて頂く。ウスターソースに和からしで美味かった。
地場産の春菊が頗る美味い。胡麻和えで頂く。 たらこが時期はやめで出ている。この煮付けは美味い。
12/5
市販のピザを買い込んで、家でトッピングとチーズを増量し焼いた。手製ベーコンが結構おいしくて、オカカと二人食べきった。
12/4
昨夜は親爺が頑張って、エビチリと、ポークピカタを作った。何れも上手く、ピカタにはハニーマスタードかケチャップが合う。
12/3
根菜類の甘煮をオカカが作った。上等の出汁で煮込めば野菜だけでもこんなに美味くなる。いや流石主婦である。。
12/2
かつ丼は親爺のソウルフード。子供時代でも何故か食堂に入ると「カツドン」ばかりの親爺だった。今でも勿論大好きで
たまにオカカにリクエストする。最近はロースカツよりヒレカツのカツどんが合うようになってきたが・・・。
一寸燻しがきつかったが、上手く仕上がった親父のベーコン。このくらいにしておくと日持ちがかなり伸びるが、料理
に使う時などは一寸癖が強い。味は上々だ。
12/1
オカカが面白いフォンデューを見つけた。ホットプレートに載せてフォンデューという訳だ。ついでにお好み焼きも焼いて
昨夜は長女もいたし、孫を交互に見ながらの忙しい食事になったが、結構おいしかった。
11/30
スペアリブをジャガイモと玉ネギ、リンゴと一緒にダッチオーブンで蒸し焼きにした。仕上げに白ワインとバターを少し入れ
て、味を決めた。もう一度作ろうというほど美味しかった。娘に会いたくて突然我が家にやって来た婿殿には、スペアリブを
レモングラスとハバネロパウダーでコーチングしたスペシャルポークチョップを焼いたが、あれは婿以外食べられない・・・。
たらこの煮つけは、まだ時期が早いと思ったが美味かった。 地元栽培の春菊の和え物も頗る美味かった。
11/29
美味しい洋梨を頂いた。36年前のジュネーブからパリへのTGVの中でホテルから渡された朝食代わりのサンドイッチ
を食べたが、その紙袋の中に一つごろりと添えてあったのが洋梨だった。瑞々しく柔らかく甘く、若い親爺にはその味が
忘れがたく印象に残った。で、何年か後、日本でも手に入りやすくなって、何所でも買えるようになった洋梨だが、未だに
大好きなのだ。
頂き物の洋梨はかなりの高級品。素晴らしく美味い。
11/28
最愛の孫発熱騒動で、ジジはもうオロオロ・・・。せめて食事の支度をと、タンドリーチキンを焼いた。猫の手よりいくらか
マシだと思うが、病気の孫の世話は、怖くてできない役立たずの親爺である。
11/26
最愛の孫の発熱で、オロオロする爺は、せめて飯の支度でもと買って出て、ママとババのお手伝い。で、作った豚丼。
手抜きも良い処だが、この調理中に、薬で熱の下がった孫がジジの処へヨチヨチ歩いてきた。ジジ涙ぐむ・・・。
11/25
中華丼の翌日は、やはり長女の好きな、バーモンドカレー。オカカもこのカレーが好きだ。何時も親爺に付き合わされる
本格的インドカリーは、やはり辛すぎるらしい。親爺もこれはこれで美味いと思う・・・。
11/24
昨夜は長女の好きな中華丼。寒いとこういう温かいものをフーフー言いながらいただくのは堪らなく美味いものだ。
コンビニおでんとホカ便の組み合わせも、忙しい夜には良い。孫の子守に出かけたある夜の夕食。