12月となって、初雪も降り秋とは言えなくなりましたので、項は来春に改めることとし、
タイトルのみ改めました。このまま続けます・・・12/1
今日から9月です。秋山が始まりますので項を改めました。・・・9/1
12/30
なかなかすっきりした天気にならぬ。過日晴天時の大日。
12/28
剱岳。早月尾根にも雪は少ない。
12/27
数年前の今頃。これが今の時期の普通の景色だったのだが。
12/26
久々にドローン撮影。昨日、クリスマスの山里と立山。
12/25
メリークリスマス立山!快晴の空にここだけがホワイトクリスマス。
12/23
ある晴れた日。立山が良く見える。
12/21
一昨年の今頃の写真だ。立山も山里も真っ白だった。
12/20
雪の多い年ならこのくらいの雪に覆われる大日だが・・・今年は雪が少ない。
12/19
過日富山市内へ出た時、大日を見上げた。結構な迫力だ。今の時期としては雪が少ない。
12/18
剱もまだ雪が少なそうだ。この峩々とした姿こそ剱の剱たる所以か。
12/17
富山市内からも立山は見える。剱が、大日が、雄山が・・・・・。
12/16
たおやかな姿を見せる薬師岳。親爺には青春の山域だ。
12/15
立山の主峰雄山。雄山神社本殿(峰社)には立山の神様が鎮座まします。
12/13
初冬の剱岳。早月尾根側から見ても剱は険しい。
12/12
昨日の鍬崎山だ。2009mの山頂付近も、まだブッシュが出ている。
12/11
昨日の立山連峰。親爺の目には雪は大分少なめと見える。
12/10
10年ほど前の今日。村はずれから見る大日が神々しい。この年も村内に雪は無かった。
今日も全く同じ天気で、山里の村に雪はない。
12/6
見たくもないが、雪景色となった山里だ。
12/4
初冬の常願寺川。まだ雪はみじんもない。
12/2
初冬の風景は何とも暗く寂しそう。
12/1
恐らくこの方向から見る(南側から見る)剱岳は今年最後の剱だ。トモちゃん撮影。
以下 2019山里から立山から(秋)
11/30
もう初冬である。
11/29
雪は立山から降りてくる。大日岳も山すそまで雪衣を纏っていて、その山裾が我が山里まで伸びて来たのだ。
11/27
室堂乗越から大日岳を見る。もちろんトモちゃん撮影だ。
11/26
未だ凍結はしていないみくりが池。トモちゃんの写真だ。
11/25
雄山での滑落事故が発生した一昨日の雄山の写真。
たまたま雷鳥沢でルートを選び初滑りを楽しんでいた、トモちゃんの撮影。この日の稜線はカチカチにクラストしていたそうだ。
美しい山だが、ここでの悲しい事故は絶えない。
11/23
不動山、秋の最後の彩だ。あとは白い雪に覆われるばかり。
11/22
今から11年前の今日。立山はやはり白くなって見えていた。
11/20
晩秋の不動山。雪が来れば冬だ。
11/18
晴天の日、買い物に出た町場から立山連峰が白く見えた。
11/17
11月13日の祖谷峡だ。立ち寄ったそば屋の展望テラスからの眺めだが奇麗だった。
11/16
昨日は晴天で、雪化粧した立山が望めた。”故郷の山は有難きかな”である。
11/15
大日に又雪来る!
11/8
雄山だ。寒そうだ。
山里からははるか向こうに見える。
11/7
心平の撮影による初冬の立山。室堂から雄山、大汝、富士の折立、真砂岳の稜線だ。
11/6
不動山の南東面には円城寺壁が見え、急な斜面が奇麗に色付いている。山里の秋は深まる。
11/5
十字峡である。トモちゃんが送ってくれた一枚。
11/4
黒部下の廊下の紅葉。もちろんトモちゃん撮影。
11/3
称名の滝。秋も深まり切った立山。
阿曽は他の小屋の手伝いが終わった日、トモちゃんは十字峡まで足を延ばしたそうだ。黒部下の廊下の紅葉は奇麗だ。
11/1
秋のブナ坂。多分8年ほど前。
10/29
昨日の村はずれから、立山はすっかり雪化粧。
10/28
庭先から見上げる大日山頂付近。雪が少しついているようだ。
10/27
甲府を発ち中央自動車道双葉サービスエリアの展望台から見た富士山。冠雪していた。
成程富士は日本一の山である。
10/24
サヨナラ剱、来シーズンまで。
10/23
昨日振った初雪は、生憎の雲ですぐ見えなくなった。この写真でもかすかにわかるが・・・。
山頂局の写真を拝借、昨日の降雪時と、今朝、快晴の写真を比べる。初雪はあっと言う間に解ける。
10/22
「今シーズン最後の剱の朝」とは、昨日小屋閉めして下山したトモチャンの付けたタイトル。
10/21
ちょっと前にトモちゃんが送ってくれた青空の下の剱。台風の直後だったかな…。
10/19
滝見台からのぞいた昨日の称名滝。上部は奇麗に色付いている。
10/18
小雨がぱらつきフロントガラスをたたくが、紅葉が奇麗だった。追分から弥陀ヶ原を見上げる。
10/17
大日にしずむ夕日の動画、冒頭部分だ。この動画は雲の流れが豪快だ。動画はこちら⇒
10/16
御前山から別山乗越と別山、雄山の稜線を見る。あと数日で剱御前小舎も閉鎖される。
ハマグリ雪渓の残量がミニマムとなっている。
10/15
台風通過の夕方、雲海が厚くかかり、山里はまだこの下で、雨がしとしと降っていた。
10/14
台風一過の夕景である。雲海の下はまだ雨。
10/13
間もなく周囲の小屋もすべて閉鎖。剱もまた雪衣を纏い冬となる。
10/12
昨夕の景色。嵐の前の静けさだろう。
10/11
小屋閉め間近の立山の景色だ。
10/10
剱、黎明の雲に映ゆ。
10/8
秋の剱だ。
10/7
大日の向こうに夕日が落ちて・・・
振り向けば剱が赤く焼けていた。秋の夕暮れだ。
10/5
黎明の剱。
10/4
赤剱更に一枚。
10/3
続・剣岳の夜明け
10/2
秋の立山だ。雷鳥坂上部から雄山主稜線、竜王、浄土そして右奥にはたおやかな薬師岳。
10/1
親爺、40年にわたり上り下りした雷鳥坂の山道が良く見える。今でもどこにどんな石が有ったまで思い出せる。
行方不明者が出た日などは、真夜中までこの坂を往復させられた事もしばしば・・・今は昔の話だが。
9/30
今朝の赤剱、トモちゃん渾身の一枚だ。
9/29
親爺が40年間見続けた御前山。正確には剱御前山。秋が深まってきた。
9/24
今年は紅葉が遅いが、ボチボチ秋色に変わって来た立山である。
9/23
剱沢も秋色になって来てハマグリ雪渓が小さく小さくなって来た。
9/22
そろそろ色付いてくるはずの立山だが、まだ色がくすんでいるような・・・。
9/21
剱の雄大な眺めが、この連休で見られるだろうか・・・。
9/20
別山乗越から新室堂乗越、大日へと続く稜線が見える。紅葉直前の山肌だ。
9/19
剱御前小舎から望む夕景はすばらしい。
9/18
今日はガスの中の立山だ。これは他日の写真だ。
9/17
ちょうど10年前の今日、親爺が剱御前小舎の親爺部屋から眺めていた御前山だ。良い天気だったのだな・・・。
9/16
秋晴れの日の剱岳。
9/15
やはり剱は良い。この峻厳な佇まいは他に例えられぬ。
9/14
これは昨日の後立山。右端に旭、白馬、白馬槍と見えている。トモちゃんの撮影。
9/12
8年前の2011年の今日、親爺が撮影した剱岳だ。
9/11
立山の秋が深まって行く。小屋締めまで、奥地の小屋はあと1月を余すだけだ。
9/10
秋が始まっている立山だが、紅葉ももう10日もすれば始まって来る。
9/9
昨日の快晴はどこへやら、今朝は立山も天気が悪い。
9/8
剱も今日は機嫌が良い。
9/6
昨日の別山乗越からの夕景。
9/5
5年前の今日。親爺がまだ現役だった日の御前山と剱岳。
9/4
剱沢に虹がかかる。
9/3
秋雨は立山にも降るが、その止み間にはこんな風景が広がる。
9/2
秋の豊かな実り。豊葦原の瑞穂の国である。
9/1
秋色を深める立山。
トモちゃんの散策中の一枚。多分コケモモだと思うが、植物音痴の親爺なので・・・。