6月になりましたので項を改めました。
8/31
鶏飯を作った。作り慣れているからこれは美味しいに決まっている。孫に食べさせたくてふわふわなオムレツを作ったが・・・熱い
と食べないので、これはあっさり拒否されてしまった・・・・・。
8/29
ポークチョップを作った。涼しくなるとこう云う料理が面白くなる。 オカカは身欠きにしんとなすを炊き合わせた。食欲の秋到来。
8/28
涼しくなって来たので久しぶりにすき焼きをした。肉は切り落としながら飛騨牛だ。豆腐はからしを鋳込んだ辛子豆腐。
8/27
久々にサンドイッチを作った。国道471号線の高原川に双六川が合流する辺りにあったウインディと云う喫茶店
の卵サンドは、少し甘い薄焼き卵を辛子マヨネーズを塗ったパンにはさんであった。
それをまねて、作ったが、ウインディーはいつの間にか閉鎖されてしまったので、昭和の匂いのするような、メニュ
ーももう口にすることはできない。
精々記憶の中の味を再現しよう。
庭のプランターで収穫した青唐辛子を使って、二品。青唐辛子コンフィーと唐辛子味噌だ。何れも美味しい。
8/26
オカカがハムカツを揚げた。かなり上等なハムカツである。 ナスとピーマンの炒め物は定番中の定番。何れも美味かった。
8/25
何度目か分からぬがまた読み返している池波正太郎氏の「剣客商売」。
その中に秋山小兵衛の若い妻おはるが、四谷の弥七や傘徳と飲んでいる処へ、烏賊を山椒醤油でつけ焼きにして、
丼にたっぷり盛って、木の芽もたっぷりあしらい出すというシーンがあり、親爺はそれが無性に食いたくなって、オカカに
烏賊を目利きしてもらい、早速作ってみた。木の芽が無くて、粉山椒をたっぷり降ったが、いやいや美味かった。
もう一皿は、一口餃子である。通常の餃子の半分くらいのサイズで食べやすい。
読書で浸っている世界の食物を、再現して味わうと、又その世界に近付いたような気分になる。
8/24
マタギの里阿仁から取り寄せた、ワラビの水煮で、醤油漬けを作った。これもまた病みつきになるほどうまい。
8/23
とろろと烏賊刺しに大葉やらもみのりを振りかけ、卵黄も落とし、醤油を掛けてすすり込む。いやこれは美味い。
テレビで見た福井県の食堂でやっている烏賊丼のパクリだが驚くほどうまい。
焼きなすと、作り置きのスモークチキンでビールをまず飲んで、夕餉のスタートである。
8/22
九州から取り寄せた、博多ラーメンである。麺とスープが付いていて、焼豚やメンマは自家製。美味い。
8/21
トントロの醤油つけ焼きと塩焼き。どっちも美味しく頂けるが、親爺は付け焼きが好き、オカカは塩焼きが好き。
いくら豚肉が体に良くとも、野菜も採らねばならない。カプレーゼとキャベツの千切りイタリアンドレッシングがけ。美味い。
8/20
こちらから安房トンネル越えで松本に向かうと、波田(はた)町がある。ここの特産品でスイカが有名とかで
波田町の国道158号線沿いには直販店が並ぶ。そこで買って来たスイカだが・・・店が悪かったのかさして美
味くはない・・・。もっと甘いスイカを期待していたのだが時期が遅かったのかも・・・。
8/19
松本市のガレット専門店モン・カバで頂いたガレット。親爺の見様見真似のガレットモドキとは一線を画する
プロの味だった。当たり前だが・・・。
8/18
昨夜はうな丼を頂く。うな重よりうなぎも飯も少ないので、丁度いただける量だ。うっかり箸をつけてからの撮影
だったので失礼!でも美味しかった。
8/17
オカカが朝から準備して、大汗をかきながら作った、コロッケと山賊焼き。頗る美味しかった。
8/16
鯛の兜煮(アラ煮)が美味かった。大きな兜なので、一つ平らげるともう腹いっぱい。実に美味かった。
鯵の冷汁も作ったが、影が薄くなってしまった。
8/15
ゆうべはおショウライ様にお供えしたそうめんのお下がりを頂く。ただし生臭ながら焼き鯖ソーメンに仕立てた。
8/13
オカカの大盤振る舞いエビフライのてんこ盛り。20本のエビフライである。末っ子もこれが大好き。オカカ自身も好き。
風邪気味親爺はコアユ山椒煮で茶漬けの方が有難い。でも野菜も採らねばと、野菜炒めも結構頂いた。
8/12
三女が食べたいものを作った。刺身や魚のあとは、親爺のつけ麺である。子供のころから食べてるからね。
8/11
松本から帰宅した末娘には、先ずは活きの良い富山湾の刺身だ。鮮度が長野で売られているものとは少し違う。
ブリ照りも食べたかった一品だそうな。富山湾天然もの。 夏野菜のチーズオムレツ。皆美味しかった。この時、親爺熱が37.6度。
8/9
タイカレー風の味付けをした普通の夏野菜カレー?結構おいしい。 スモークチキンとスモークチーズは簡単にできる。
8/8
冷凍庫がいっぱいになってしまって、冷凍庫整理である。ロース肉でトンカツ、干物もちょっと固くなっていたが美味しく頂けた。
8/7
鯵を焼き身をほぐし、焼き味噌、胡麻、骨で取った出汁と合わせ、すり鉢で丁寧に摺った汁を、冷たく冷やした
冷汁である。冷たく洗った、飯にミョウガの細切りと、青さ海苔を振りかけ茶漬けの要領で頂く。絶品!!
冷たく冷やした冷汁。手はかかるが実に美味い。 夏の定番ナスとピーマンの炒め物が良く合う。
8/6
肉もしっかりとらねば、身体に悪い。豚バラの焼肉は親爺もオカカも大好物だ。モロヘイヤもしかり頂いた。
8/5
小鯵(豆鯵)のマリネ。酸味を強くしてさっぱりと。美味い。 カプレーゼ。冷たく冷やして頂けばこれも美味い
8/3
冷やした枝豆豆腐に、、冷たいかきたま汁。夏の夕餉は冷たいがご馳走だ。
8/2
うな重一折がなかなか食べきれず、オカカと二人で分け合って夕食の膳に載せた。このくらいならとても美味しく
頂けるし、ほかのものにも手が出せる。
モロッコ豆を煮て冷たく冷やした煮物が美味しい。 オクラは茹でて切って削り節と醤油を合わせて頂く。美味い。
8/1
夏野菜をたっぷり仕入れた日の夕餉は野菜ばかり。ラタトゥイユにバケットのバタートーストそして焼きなす・・・。
7/31
昨日は飛騨の古河まで野菜を買いに行って来た。途中で半額の飛騨牛を見つけこれも買い込み、美味しく
頂いた。
素晴らしく甘い採れたてのトマト。4個で108円。 ステーキのあとで焼いたガーリックライス。美味い。
7/29
子持ち鮎は塩焼きも美味いが、やっぱり甘露煮にするとふっくらと美味い。
食べやすく切り分けて蓋物に入れて出したら、高級な一品になった。 スーパーの牛タンだがソコソコおいしくいただいた。
7/28
昨晩はお祭り日だった。義父の喪は開けぬので宮へのお参りは差し控えたが、夕食は少しご馳走を並べた。
子持ち鮎は和歌山から取り寄せたもの。塩焼きにして頂いた。
赤飯はレトルトだが十分美味しい。 鯛の刺身を少量。これも美味い。
国産のウナギを奮発。これが当たりで美味かった。
7/27
テレビのケンミンショーで見たブエノチキンと云う沖縄のチキンをまねて、かなりのアレンジを加えオーブントースターで
焼き上げた一品。ニンニクたっぷりの酢や醤油をベースにしたタレに漬け込み、ロースターで2時間もかけて焼き上げる
のが本物だが、家庭ではとてもまねができないし、使うニンニク量も1/10以下に調整。でも美味しかった。
もう一品はオカカ特製の夏野菜の炒め物。これも美味しい。
7/26
昨晩は鮎茶漬け。正確にはアユの山椒煮茶漬けか・・・。何とも美味い。
7/25
和歌山のアユだ。冷凍で今年の小鮎を取り寄せた。この鮎は親爺の口に合う。早速流水解凍した。
コアユの山椒煮である。このサイズは骨も触らず、上手に煮上げれば非常に美味い一品になる。山椒の香りが
コアユの苦みと相まって美味い。
7/24
鯵が出盛りだ。刺身とフライを買い込んで、今宵は鯵三昧。とても濃厚で美味かったのだ。
7/23
タコライスだ。オカカにはちょっと辛すぎたかもしれない。で、はネージュメロンも頂く。甘味は強くないが懐かしい瓜の味がした。
7/22
活きの良い鯵を使って冷汁を作った。鯵を素焼きし、身をほぐし取っておき、頭と骨は鍋で煮て出汁を作り、
ほぐし身に焼き味噌といりごまを加え、フードプロセッサーに入れ、その出汁を少しずつ加えて、ドロドロのポタ
ージュ状にする。本来はすり鉢でやるのだが、面倒なので文明の利器に頼るのだが、それでもおいしさは変わ
らない。これを冷やして置き、キュウリの薄切り、大葉、ミョウガを加え頂いた。温飯にかけても良い。
アテに、牛肉ときくらげの佃煮を添えて頂く。
枝豆も夏の食卓には楽しいものだ。 湿気った焼き海苔を佃煮にした。辛い青唐辛子を加えてあるので一寸うまい。
7/20
久しぶりに作ったラタトゥイユ。バケットのトーストに乗っけて頂くと美味い。ビールを飲みながらいただけば最高。
〆という訳でも無いが、滋賀県の郷土料理、焼き鯖そうめん。余った焼き鯖を甘辛く煮て、そうめんもちょっと
煮込み、冷やして頂く。美味い。
7/19
昨晩は焼き鯖とバイ貝。
何れも越前海岸から買い込んで来た生きのいい品物。焼き鯖のうまさは云うに及ばず、バイも言うに及ばず。
7/17
昨夜はオカカの揚げたエビフライをたっぷり頂いた。冷凍エビを戻す時に重曹を使うとプリプリのエビフライに揚がる
のだそうだ。付け合せのキャベツの千切りは、親爺特製のオニオンドレッシングが美味い。
7/16
親爺特製の鶏もも肉のみそだれ焼きだ。これは美味い。 焼きナスはオカカの仕事。シンプルに鰹節と醤油で頂く。
ついでにオカカが焼き上げたずーっキーニーのジョンも美味い。圧巻はアマナの茹でたもの。マヨネーズで頂く。
7/15
オカカの手作りキムカツ。衣に粉チーズが入り香ばしく美味い。付け合せは親爺特製のオニオンレッシングをかけたキャベツ。
もう一皿は、庭のプランターで栽培している青唐辛子を収穫し、佃煮にしたもの。辛いのは一部だけで物足りないが美味い。
7/14
2016年の夏山の今頃だったろう。親爺最後の年で、昼飯の賄いにヒデ支配人が親爺指導の下作った鶏飯。
この写真以外、2016年の写真を、親爺のミスで飛ばせてしまった・・・・・。
7/13
例によってお好み焼き。夜ともなれば長袖が恋しくなる山里の梅雨冷。鉄板の上で焼き食いをしても暑くない。
秋田県の阿仁の郷から取り寄せた蕨で作った醤油漬け。 うまく味が染みわたった鰊の山椒漬け。何れも美味い。
7/12
夏野菜のスープカレーは親爺の手作り。スパイスがオリジナル。 これは長女の家の近くの専門店の焼き鳥。美味い。
7/11
最近のヒット作、鶏と夏野菜の焼き浸し。美味しい。 マグロのヅケにミョウガをあしらい茶漬けで頂いた。美味い。
7/10
東京から帰着した昨夜は親爺とオカカもレトルトの食卓を囲んだ。まずは、結構本格的なビーフシチュー。美味い。
親爺が食いたくて焼いただし巻きたまご。これもレトルトだが宮ア地鶏の炭火焼き。とてもレトルトとは思へぬ美味さ。
何れもビールのつまみにぴったりだった。二人だけの食卓なら、野菜が足りぬが、まあこれで十分。
7/6
鶏肉とニョッキのトマト煮は次女のリクエスト。親爺は芋をふかし、粉と合わせ、定年な手作りをした。美味かった。
7/5
又、鶏となす、おくら、しめじを素焼きし、濃い目のそばつゆに浸した、焼浸しだ。陶製のすき焼き鍋が器替わり。
7/4
お好み焼きと焼きそばで夕食にした。我が家ではこのメニューがちょくちょく出るが、親爺もオカカも娘らもこれが好きなのだ。
7/3
南瓜のポタージュを作って、冷たく冷やして頂いた。濃厚な甘みが極めて美味く、パンに合わせても、ご飯に合わせても
美味しく頂けた。
良い白エビと鯵をオカカが仕入れてきて、天ぷらに揚げた。美味い。いっしょに辛くない青唐辛子やブロッコリーも美味い。
7/2
スパゲッティーはナポリタンが一番なじみ深く美味い。 南瓜の煮つけもオカカや娘たちが大好き。(末っ子は食わぬが・・・)
7/1
豆板醤にカビが生えて使えなかったので、メンマの穂先のラー油付けを混ぜ込んでエビチリモドキにした。ところが
これが実に美味しかった。
ズッキーニーと豚肉のジョン(韓国風溶き卵焼き)美味い。 濃い自家製そば汁が残ったので、小松菜とキノコをあわせてお浸しにした。
6/30
大鉢に濃い目のそばつゆを張り、素焼きした鶏、なす、おくら、パプリカを浸しておく。それを茹でて冷水で洗った蕎麦に適当にぶっかけ
頂く。イヤイヤ思いのほかにこれは美味しかった。そばつゆは、鰹だしに自家製のかえしを合わせ手作りする。
6/29
手羽中のマッサラ塩仕立て。スパイシーで美味い。 ごぼてん、油揚げ、小松菜の煮物。年とともにこんな料理が好きになった。
6/27
冷凍の赤魚を凍ったまま切り分け、煮汁で一気に煮上げた。濃い目の味付けで美味い。定番の野菜炒めをたっぷりと。これも美味い。
6/26
オカカの芋コロッケ。玉ねぎとひき肉の量が圧倒的に多く、サクサクと上がっているが中身はかなり柔らかく、クリーム
コロッケの様な食感。これは美味い。親爺も二個頂いた。
冷食を有効利用した筑前煮。手軽なのだが美味い。冷凍技術の進歩に瞠目しつつ頂く。里芋、蓮根、タケノコは、
生とちっとも変わらぬ。ニンジンごぼうは、少し食感が異なる。でも美味い。
6/24
一寸時機が遅れたかなと思いながら、例年通り身欠きにしんの山椒漬けを仕込んでいる。
昨日の夜から、本乾の身欠きにしんをとぎ汁に漬け込んで戻している。オカカが今朝、近所の山椒の葉を貰ってきてくれた。
付けダレを作り漬け込むのは、今夕くらいかな・・・。
6/23
ミツバたっぷりの親子丼ぶり。このミツバたっぷりを思うと、最近のパクチーたっぷりが理解できる気がする。パクチー
も食べ慣れると美味しいのだろう。ミツバたっぷり親子丼は勿論最高に美味しい。
6/21
ご馳走をたっぷりいただいた後は普段の食卓に戻る。昨夜はそんなに物の食卓。鶏手羽もとの酢煮と、小松菜と揚げ
とかまぼこの煮物。親爺はこっちの食卓も大好きだ。
6/20
昨夜は末娘の送ってくれた父の日の贈り物、飛騨牛をステーキで頂いた。流石にしっかりと牛肉の味がして、柔らかく
美味しかった。随分奮発してくれたものだ。結構なボリュームで、親爺オカカ次女と3人で食べきれなかった。
6/19
昨日は次女の友達が来ていて、お客様膳だったが、写真を撮り忘れたので、これはある日の夕餉、ニョッキ入りの
チキントマト煮込み。
6/18
父の日の夕食は、長女がくれた海鮮丼セット。一寸奮発してくれたようで親爺の大好きなウニが美味かった。感謝!!
6/17
昨日の昼は本格的な出汁をとって、冷凍うどんをたべた。このうどん打ちたての味がし、美味い。これに上等の出汁
さえ合わせれば、下手な食堂のうどんなど問題にならない。
6/16
一寸気温が下がった昨晩だが、材料を用意してあったので、今年初めての冷やし中華を作った。オカカの力作美味い。
富山ならではの赤い巻き蒲鉾を短冊に切って乗せてある。オカカオリジナル?いや、富山スペシャルか。
6/15
梅雨で夕食時の気温は20℃以下に下がるから、ホットプレートを引っ張り出してお好み焼きもまた楽しく美味しい。
6/14
次女とオカカが孫の一か月検診に出かけ、夕食は親爺が用意した。シンプルに親子丼ぶりである。それなりに美味い。
6/13
親爺の作った天津丼である。かに玉はソコソコうまく焼けたが、大事なアンが少し味が濃すぎた。其れでも美味しかった。
野菜を摂りたい次女のためにたっぷりの野菜炒め。これも親爺の手料理。 デザートは親爺とオカカだけ。次女は珍しいフルーツ嫌い。
6/12
昨日は黒部の長女も用事があって来ていたので、親爺が煮込んだチキンカレー(オーソドックスなカレー)をタッパーに詰めて持たせた。
手羽もとの骨付きをじっくり煮込んで、野菜もたっぷり、市販のカレールーのカレーだ。パプリカとズッキーニは卵を絡めジョン風に炒めた。
簡単な料理だが美味しかった。次女が居るので野菜メニューが結構多い・・・・・。
6/11
昨夜は純和風の食卓で、鰈の煮つけと、春菊の胡麻よごしだった。いや親爺には非常に美味かった。
6/10
鶏もも肉のハーブ焼き。かおり良く美味しい。 ニラ玉も美味しい。結構な健康メニューだ。
6/9
久しぶりにつけ麺を作った。末娘の好物。
6/8
久しぶりに帰ってきた松本の末っ子に、オカカが海の幸、富山の名物を準備した。小エビと三つ葉の掻揚、特産
かまぼこ、スナップエンドウも。
もちろん甘エビやイカ等の富山湾産海の幸の刺身も。 舞茸の天麩羅も美味しい。
6/5
東京から弾丸日帰りで息子と妻の顔を見に来た婿殿に、中華おこわを作った。一寸柔らかすぎておはぎの様だったが
味は宜しい。婿殿は大きな茶碗で2杯食べた。親爺も美味しくいただいた
6/4
大きな鯛のアラを見つけオカカが買い込んで来たので、又早速アラ煮を作った。大きい分だけ食いでもある。親爺は
頭をすべて頂いたが、もう十分だった・・・。文句なく美味い。
出盛りのアスパラガスを又オカカの友達から頂いた。サッと火を通し、レタストマトと合わせれば立派なサラダだ。
6/3
テレビでやっていた「サラダうどん」と云うものは頂いた記憶がないが、味は想像できる。で早速それを我流で試してみた。
一寸濃いめのぶっかけ汁をつくり、レタス、カイワレ、大葉、サラダチキン、トマト、かにかまなどをあしらったうどんに載せ
ぶっかけ汁をかけまわし頂く。生野菜が多いから、マヨネーズもかけ混ぜて頂いた。美味い。
6/2
メルカリで、礼文島で作られたウニ入りの大イカメシを購入した。一個が480gほどあるので、切り分けて3人で頂いた。
ウニの味はあまりしなかったが、美味しい。これで800円は安い。
ズッキーニーのジョンモドキ? 豚ロースのピカタ。 小松菜で作った振りかけ。
6/1
良い中鯛を見つけオカカが買って来た。片身を焼き霜に作り、アラともう一つの片身は煮つけた。親爺はこちらのアラ煮
の方がタイの塩焼きや、刺身より好きだ。
焼き霜づくりはとても美味しかった。親爺も飯をこれで頂いた。 頂き物のアスパラを半分は肉巻きにして、オイル焼き。美味い。。