2020立山の山里から(冬)          令和2年となり項を改めました。

                                                               3月31日最終更新です。


3/31
 今日の剱と北方稜線。


3/30
 立山は全く見えなかった昨日だが、幻想的な景色が広がった。


3/26
 昨夕の立山の峰々。ドローン高度78mからの撮影。


3/25
 村はずれから鍬崎山を望む。


3/24
 機体高度を110m余に上げて撮った、今朝の立山方向。大日の下部が見えているがあとは判然としない。


 機体高度を10m以下に下げ撮影した山門と閻魔堂そして妙念坂折口。


3/23
 村上手から村下手を見る。戸数、130戸程だろうか…。人口は300人を切りそうだ。


3/19
 今朝の大日。山頂付近はかなり風が吹いているようだ。雪煙が上がっている


3/18
 打越山(美し山)のやますそには村の最上手(立山より)の家々が立並ぶ。


3/17
 10:00現在はすっかり曇ってしまったが、今朝8:00過ぎは青空が広がっていた。
 新雪に覆われた山里は奇麗だ。


3/16
 昨日青空、今日は雪降り、それでも春の足音は日増しに大きく聞こえてくる。三月半ば過ぎ、名残りの雪か。


3/15
 今朝は立山がすっきり見える。


3/13
 昨日の夕刻、日の入り直後。


3/12
 弥陀ヶ原も真川に切れ混む辺りまで、まだ雪はビッシリあるがやや少なめに見える。


3/11
 結構な花を咲かせている桃の老木。


3/10
 昨日のドローン撮影。


3/9
 閻魔堂を上空から撮る。
 このコロナ騒ぎで、3月に毎年行われている閻魔堂の行事が、すべて中止になった。
 団子撒き、数珠繰り、お彼岸法要、などなど村の女衆によって受け継がれてきている様々な伝統行事だが、
コロナには勝てず、無期延期し、コロナ騒動鎮静化を待つことになった。
 親爺やオカカの身近なところにも、騒動の余波が及んだ。


3/7
 オンバダンを越得た地点上空60m余の高度からの一枚。立山がすっきり見えている。


3/6
 オンバダン(姥谷)上空から晴れている立山を望む。


3/4
 ”初孫が ポーズを取るか ひなまつり” 今年は3回目の桃の節句だ。2歳五か月、大きくなったね。


3/3
 今までは撮れなかった角度で写真が撮れる。閻魔堂の杉木立の真上辺りから。


3/2
 鍬崎山と鳥ケ尾山。冬の朝日・・・・・


3/1
 昨日の、ドローン慣熟飛行中の一枚。ジンバルに支持されたカメラで撮っているので安定した絵が撮れる。


2/29
 昨日の新ドローンテストフライトで撮った一枚。
 縮小してかなり画質も下げてあるが3軸ジンバルに支持されたカメラなので絵が安定している。


2/28
 雪の山里から雪山大日岳を仰ぎ見る。


2/27
 ”目覚むれば また白銀の 景色かな”


2/26
 如月末の暗い朝、小雨がしとしと降りしきる。雪ではない。


2/25
 昨日の大日。


2/23
 2月末の寒い朝、山里には雪が降る。


2/22
 降雪直後の快晴の下剱岳と北へ(向かって左)延びる峩々たる峰々。


2/21
 今朝は大日が良く見えている。稜線部にもソコソコ雪が付いているようだ。


2/20
 大日も雄山もガスに隠れていた。右端の鍬崎だけがすっきり。


 もう少し奇麗に取れればいいのだが・・・・・。


2/19
 青空が広がり始め、大日が姿を現した。


2/18
 音もなく、いつの間にか降り積もる。何とも嫌な奴だ。


2/15
 今朝の立山方面は見えてはいたが・・・。


 携帯のカメラでもこれだけ撮れるというべきか携帯ではこんなものだというべきか???


2/14
 2月半ば、山里の夜明けだ。今年は記録的な小雪である。


2/13
 昨日富山市内から剱が良く見えた。携帯のカメラなので画質がいまいちだが。


2/12
 大日が顔を見せ今日は気温も上がるそうだ。


2/10
 これこそが おらが山里 雪来たる


2/9
 ”吹雪く朝 山里にあり こともなし”


2/7
 雪上がる。昨日の雪が上がり青空が広がった直後。


2/6
 暖冬と いへども雪の なお二尺


2/5
 昨日の夕日に照らされる大日岳だ。立山の雪は例年並みとのことだが・・・。


2/4
 芦峅寺 立春の朝 雪まばら


2/2
 今朝の大日だ。雪衣を薄く一枚重ね着した様だ。


2/1
 ”芦峅寺 如月朔日 朝白し” これは今朝の我が山里。積雪は10cm余り。


1/31
 今日の写真にあらず。去年のちょうど今頃の写真だ。雪の多さが全く違う。


1/30
 今朝の鍬崎山辺り・・・・・スキーはしたし雪は無し。


1/29
 今年は雪も無いからか、渡って来る小鳥の姿もほとんど見ない。
 一寸こんな景色が懐かしくなる。


1/28
 今朝の大日・・・これが1月28日の大日で、我が山里だ。


1/24
 今朝は立山方面は見えない。数日前の大日だ。


1/23
 東京の孫を迎えに富山市内へ向かう途中に見た剱。何とも雪が少ない。


1/22
 今朝の大日岳。雪は少ないように見えるが・・・。


1/21
 ”大寒の 翌朝となり 雪来たる” の我が山里です。寒さもさほど厳しくありません。


 とても大寒翌日の雪景色とは思えない。


1/20
 画質は悪いが、久しぶりのドローン写真。美女平辺りは何とも黒々としている。


1/19
 今朝は大日がすっきり見える。立山も2000m以上の標高では、雪の量は例年並みなようだ。


1/18
 粟巣野スキー場の後ろ、辛うじて天狗山あたりが見えている。朝靄が切れぬのだ。


1/17
 普通の冬ならこのくらいの雪は当たり前な山里だ。去年の今日、これでも雪は少ない年。


1/16
 雪の降らない寒中の山里。わずかに雪景色。


1/13
 大日もう一枚。


1/11
 昨日午後の晴れ間。この時期としては雪の少ない大日だ。


1/10
 去年の今日も雪は少なかったが、杉木立には雪がついていた。


1/9
 大日が隠れて見えず。手前の早乙女のほうだけが見える。


1/8
 寒の中なのに雪は無く、弥生末の様な暖かい雨が降る山里だ。


1/7
 大日もこう見ると雄大な山だ。


1/6
 山の写真はいくらもあるが、最近のものは少なくなった・・・。


1/5
 ”雪来たり 山里包む 音もなく” あぁあー!!来なくても良いのに来やがった・・・。 


1/1
 ”剱岳 見上げるだけの 山となり”令和2年年頭の親爺のつぶやき。 写真は去年の11月後半トモちゃんの撮った剱だ。

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