新年度となりました。項を改め、心も改め
コロナに負けず、粛々と品位を保ち日々を送りませう。
5/29
一寸薄味で仕上げた肉野菜炒め。オカカと二人で平らげた。 ブリの照り焼きはオカカが作った。濃い目の味付けが美味い。
5/28
親爺の好きな中野大勝軒風のつけ麺は飽きが来ない。うまい。 厚揚げのマヨネーズ焼きはオカカの手作り。ビールにピッタリ。
5/27
レトルト状態で送られてきたうなぎだが、江戸前の蒸しが入っており極めて柔らかく美味い。同じレトルトの鶏の炭焼き、これは固くて・・・。
5/25
オカカの得意な春巻き。昔通りのオカカの味だ。 スーパーの刺身だが、結構鮮度の良い刺身。さすが富山だ。
5/24
親爺特製のつけ麺だ。子のつけ麺にピッタリくる麺を見つけたので、また作ってみた。チャーシューに2時間、スープ
に半日以上の時間がかかるから、結構面倒だが、これがまた楽しい親爺だった。
5/22
ガスグリルで一気に焼き上げる、親爺流タンドリーチキン。一寸焦げ跡が目立つが、これがまた美味いのだ。
石焼ビビンバブならぬ鍋焼きビビンバブだ。野菜たっぷりに牛肉と卵も加え香ばしく胡麻油で焼き上げ混ぜた。美味い。
5/20
大量に頂いた蕨なので、二つのパックに分けて醤油漬けにした。 味が染みたところでジップロックに密封、冷凍で保存する。
5/19
半年ぶりの旅館での食事。最後に出た蕎麦が美味かった。
5/17
一寸いい霜降り肉の佃煮風の煮物。細かく切るのがもったいない程だったが美味い。キュウリの酢の物は箸休めに最高だ。
5/16
鶏もも肉の照り焼きだ。一寸コツをつかんだ(ネット情報)ら、本当に美味しくできる。今回は付け合せのアスパラも一緒に
焼いた。イヤイヤ、美味い美味い。
5/15
親爺がオカカにリクエストした五目いなりずしだ。中の酢飯にレンコンやかんぴょうなどが混ぜ込んである。
何かの本の中にこの稲荷ずしが出ていて、登場人物が実に美味そうに喰うシーンでつばを飲み込んだ。
この稲荷ずしが、どうしても食いたくなりオカカにリクエストしてあり付いた。 なすのフライパン焼を箸休めに・・・。美味かった。
5/14
厚切りパンのミートグラタントースト。ボリュームたっぷり。 更に親爺特製チャーシューチャーハン。腹いっぱい。
5/13
オカカにリクエストされて作ったタイカレーである。久々に作ったので、一寸潤萌えの所もあったが、そこは年の功、
柔軟にインド料理のスパイス調合を取り入れ、楽しみながら作って、これが大当たり!!実に美味しいタイカレーだった。
高級店では別皿に出て来るが、どうにも食べにくい。で、何時ものスタイルで・・・。これは美味しい。香り、味、全て良い。美味かった!!
5/12
普段は煮付けにすることが多い赤魚だが、白身でムニエルにしても美味しいというネット情報のレシピで焼いてみた。
成程、そこそこに美味しい。が、やはりちょっと淡白過ぎるかな、親爺の口には・・・。
自家竹林採集のタケノコも、そろそろ終わりかな。柔らかな部分の卵とじも美味い。 末娘が母の日のプレゼントに高級茶づけセットを
くれた。親爺もおすそ分けで頂いたが、成程高級店の味だ。焼き海老茶漬けなど始めた喰った。
5/11
自家の竹林で採った筍の味噌煮だ。これは親爺の好物で、オカカの得意料理。 豚バラの直火焼き。これも美味い。
5/10
鶏の照り焼きを作った。ネットで一生懸命調べ、プロの技を公開しているのを見つけ、その通りにやったら実にうまく
いった。皮がパリパリで、中まできれいに火が通り、且つジューシーだった。
心平にもらったタケノコを丸焼きにして、木の芽味噌とマヨネーズで頂いた。美味しかった。
5/9
自家の竹林は徒歩2分。そこに最初に収穫したタケノコで筍飯にした。最初の、出たばかりのタケノコだから美味い。
心平にもらったタケノコ(根曲がり竹)とオカカの友人にもらったタラの芽のてんぷら。こっちはツネにもらった独活の穂のてんぷら。
春の香が鼻腔を抜け、春の清々しさが口中に広がる。美味い美味い。
5/8
今や親爺の十八番料理となっている、中野大勝軒風つけ麺。長女夫婦が来たので丁度良かった。オカカが選んだ
麺が何と子のつけ麺にぴったりと合った。昔から買っていた製麺所はとっくになくなり、その後試行錯誤でみつけて
使って居た麺も最近は買えない・・・。製麺所も高齢化し、後継ぎがいないのだ。でも今度オカカが見つけた麺は当分
いける・・・。
5/7
出来上がった蕨の醤油漬けだ。あく抜きが上手くいってシャキシャキ感が残っていて一入うまい。いやいやツネ有難う。
鶏手羽元とゆで卵のオーソドックスな酢煮だが、これは美味しい。 冷凍の枝豆がまた美味い・・・・・。
5/6
営業自粛が続く飲食店が、テイクアウトを始め辛い時をしのいでいる。立山町でも何店もの店が同様に頑張っている。
総菜の盛り合わせボックス。洋風の如何にも女性が喜びそうなサラダボックス。買って来て夕餉で頂いた。
自宅で作った、タケノコの山椒煮と、ガーリックシュリンプ。テイクアウトがパン食向けだったので、こんな味も加えてみた。
5/4
オカカの作る春巻きは大きい。でも3個食べた親爺だった。 山芋ときゅうりの梅肉和え。さっぱりと美味しい。
5/3
赤魚(アコウダイ・メヌケ)を西京漬けにした。焼が難しいがフライパンでも、オーブンレンジでも工夫次第で何とかなる。写真
左側の焦げ目無しはオーブンにアルミホイルを引いて、右側はフライパンで・・・。もう一皿は冷しゃぶ。好みの味付けで頂く。
5/2
この前のメンチカツがあまりにも美味しかったので、また作ってもらった。やはり美味かった。ガンモとゴボ天は煮付けで。これも美味い。
5/1
親爺が頑張ってカオマンガイを作った。茹で鳥を作り、そのだし汁で飯を炊くという手間を惜しまず、美味い一皿。
茹で鳥は水から味を付けてゆっくり煮る。沸騰後弱火で7〜8分だ。 牛肉のしぐれ煮もついでに作った。箸休めには持ってこいである。
4/30
生白エビと玉ネギの掻揚と、昔懐かしい乾し白エビとごぼうの掻揚。甲乙つけがたい美味さ。 さっぱりときゅうりとしょうがの酢の物。
4/29
安いステーキ肉を使って、ローストビーフ風に焼き、サンドウイッチを作った。野菜サンドに卵サンドもつくり、これだけでは物足りぬ
とキノコ入りのジャーマンポテト(芋と玉ネギのバター焼き)も作り夕餉とした。ビールを飲みながら美味しく頂いた。
挟み切れなかったローストビーフの切れ端は別皿に盛り、好みで、わさび醤油やボンズで食べた。これも美味かった。
4/28
春キャベツで作ったホイコーロー。甜面醤に一寸豆板醤も加え美味い。蕗のきんぴら風。長女の婿殿が大好きだと、長女が持ち帰った。
4/27
オカカの友達に色々頂いた。これはコシアブラ。天ぷらで頂くと非常に美味い。天つゆなどに漬けるより生醤油をわずかに
付けて、サクサクと頂くと本当に美味い。塩でも良いが生醤油が親爺の好み。
葉わさびの醤油漬けはあまり辛くならなかった。でもこれを温飯に載せ、良質の塩昆布を少しともみのりも載せ湯漬けに。
驚く程の美味さだ!!
4/26
春キャベツが柔らかく、甘く本当に美味しい。パプリカとベーコンを加え野菜炒めだ。 塩サバも親爺の好物だが、本当は焼き鯖の方が
喰いたい。でもわざわざ焼き鯖を買いに、福井まで出かけるわけにもゆかず、今は塩サバで十分だ。
キュウリの酢の物に桜エビを散らし頂く。若い頃は全く好まなかった味だが、今となってみるとこのシンプルな味わいが堪らない。
4/25
親爺とオカカの昭和の青春メニューである。親爺は製麺器で生パスタを打って、これをナポリタンにした。玉ネギ
ピーマン、ベーコンととてもシンプルな具だけで、炒めた。美味しい昭和の味がした。
同じく昭和の青春の味メンチカツはオカカの手作り、肉の繋ぎに生パンと牛乳を使う。ウスターソースか醤油で・・・。
美味いことこの上なく、飯にも合う。
4/24
富山湾の宝石、白エビの掻揚は軽く、美味しい。新玉ネギと三つ葉を混ぜ込んで揚げる。オカカの手料理だ。
親爺がカエシから作って、枯節の出汁を取り、こしらえた汁で、白エビの天蕎麦だ。これは商売に出来る程の美味さ。
4/23
野菜をたっぷりとれる様に、土鍋でビビンバブを作った。美味かった。 冷凍の赤魚を煮付けにした。これも美味い。
4/22
鶏肉のマヨネーズ焼きはオカカの得意料理。美味かった。 春キャベツとベーコンの炒め物も美味い。
4/21
稲庭うどんをゆで上げて洗い、汁につけて頂く。少し物足らぬので牛肉と玉ネギをサッと煮て、たまごを乗せた一皿を添えた。美味い。
4/20
野菜サンドと卵サンドの盛り合わせ。パン8枚分をサンドイッチに作った。テレビで見たどこかの甘いマヨネーズソース
を適当にアレンジして、マヨネーズ、はちみつ、マスタードを混ぜ合わせてたっぷり挟んだ。美味しかった。
一寸美味しそうなスパニッシュオムレツ。サンドだけで物足りぬ時は、これでボリュームアップ。親爺とオカカには必要ない。
4/19
久しぶりに作ったレバニラが思いの外美味しかった。庶民の味が一番うまい。キュウリの酢の物しらす混ぜ。これも美味い。
4/18
オカカのドライカレーは親爺の大好物の一皿。知り合って初めてオカカが親爺に作ってくれた料理がこれだった・・・。
ドライカレーに何故か赤だし、が、これが結構うまい。昔のドライブインの様で。 親爺の作ったエリンギの佃煮。
4/17
ホタルイカと小さなホタテ、小エビのアヒージョだ。美味い。 叔母にもらった最後の越冬芋のバター焼き。塩で頂く。美味い。
4/16
親爺は焼きそばが好きだ。高校時代に馴染んだ焼きそば屋Wで四六時中食べていたから、その時のママの昔ながら
の焼きそばが好きで、具はキャベツと豚肉だけ、ソースはウスターソース、青のり紅ショウガ少々のみの基本タイプ。
今でもうちでその味を楽しむが、W焼きそば店は今でも頑張っているらしい。若旦那だった方が大親爺になっている。
4/15
オカカの炊いた鶏ごぼうの炊き込み飯。かおり良く美味い!! エビチリもオカカの手作り。冷凍エビの戻しにコツがあるそうだ。
4/14
親爺が手作りした、チキンマッサラ。チキンマッサラはインド北部のカリー、カシューナッツペーストを使い、コクが
あって美味い。チャツネは使わず、玉ねぎをかなりの焦げ色まで炒めその甘さを引き出す。スパイスは、ホールスパ
イスで、カルダモン、クローブ、シナモンを使い、パウダースパイスはコリアンダー、カイエンヌペッパー、ガラムマッサ
ラ、ターメリック、パプリカである。トマトも使うが、その他調味料の味付けは塩のみ。これで驚くほど豊潤で味わい深
い味が出る。ナンのバターを塗り、添えて頂いた。
4/13
実に久々に、我が家では両面黄(リャンメンパオ)と呼んでいる餡掛け焼きそばを作った。そばの両面を黄色く焦げる
まで焼くことからこの名がついているらしい。美味しかった。
4/12
山賊焼きに春キャベツの千切りを添え、三つ葉を混ぜ込んだ和風タルタルソースをかけて頂いた。ネット上のレシピ。
山賊焼きは美味しい。凄い色だが決して苦くなど無い。 ミツバ入りののタルタルは美味しかった。
4/11
柔らかく甘い春キャベツを、ベーコンと一緒に炒め、たまごで緩く閉じた一皿。塩コショウの軽い味付けがピッタリ。
冷凍の鰈を煮つけた。少し生姜を利かせ甘辛く、美味く煮えた。これも冷凍浅利だが佃煮に。時間を短めの浅炊きに、ふっくらと仕上げた。
4/10
ハヤシライスの残りに生卵とチーズをのせてオーブンで焼いた。美味い。 小松菜は胡麻よごしで。これも美味い。
4/9
豚しゃぶのおろし掛け。これにポン酢をかけまわして頂いた。久々に食べたが、とても美味しかった。
ブリの西京焼きが上手くできたのでまたトライ。美味かった。 富山湾の宝石白エビの吸い物椀。文句なく美味い。
4/8
オカカが親爺の作るフォー風うどんが好きで、良く作るのだが、蕎麦にそのフォー風のつゆをかけてトライしてみた。が、これはあまり
お勧めできない。やはりそばには鰹だし、濃い口しょうゆの関東風汁が一番うまい。フォー風の汁は関西風の出汁の効いた汁に独特の
香味野菜とレモンで味を付けた感じなので、うどんには実にピッタリ合うのだが、蕎麦はいけない。大学芋は店売りだが美味かった
4/7
テレビを見ていて親爺が突然食いたくなった天丼。濃い丼汁の関東風の天丼が昔から大好きだった親爺だが、さて
いざ頂く段になると・・・もうこの量で目いっぱい!昔なら(30年前なら)2杯はいけた。
一寸沢山揚げて過ぎて、大半はネットで調べた方法で冷凍保存。まあ、オカカと親爺二人で、もう二片食分は楽にある。
4/6
鶏ごぼうを煮た。圧力釜で7分余りシューシュー言わせ、放置で出来上がり。こちらは自作なまり節オイル漬けをツナ代わりのサラダ。
何れも美味しい。
4/5
極めてオーソドックスなシーフード入りポークカレーと、野菜サラダだ。ドレッシングは好みで。非常に美味しかった。
4/4
東京の次女が、中華おこわを作ったと写真を送ってくれた。あまり料理などせぬ次女だと思っていたが、流石親爺の娘である。懲りだすと
結構本格的に作る様だし、時々父さんのレシピ教えてと連絡が来るようになって、腕を上げた様だ。考えて見ればお菓子作りが好きで、親爺
が大好きなスコーンを良く作ってくれていたものだ。決して嫌いではなかったのだが、学業に負われてできなかったのかも知れぬ。
で、その写真を見ながら、本家親爺の中華おこわを作った。あらかじめ作っておいたチャーシューが味のポイントで美味い。
あるドキュメント映画で、老夫婦が作る鰈の煮つけがたまらなく美味そうだった。でそれも作り、やはり美味かった。
我々も老夫婦の入り口に居る事だし・・・・・。
4/3
野菜たっぷりのビビンバブは親爺もオカカも大好き。が、キムチは二人ともダメ。刺身で行ける甘えびをから揚げにした。塩一振りで美味い。
4/2
トントロの炙り焼きが美味しい。肉は高齢者もしっかりとらねばならない。勿論野菜も適量をとらねばならぬ。
こんな世の中、親爺すら健康志向が強くなる。
4/1
シンプルな焼き鳥。金串に肉を刺してガスレンジの中で焼き、時々刷毛でタレを塗りながら焼いた。串から外し盛り
付け。頗るジューシーに焼け、美味かった。
妹にもらったなまり節をほぐし味付けしオイル漬けに。美味い。 ボルチーニ茸のリゾット。これもシンプルだが美味い。