9月です。食欲の秋につき項を改めました。 親爺 拝
12/31
寒い日の鶏鍋をつつき終わり、飯を入れて雑炊に。誰が考えたのかヨクゾニホンニウマレケリ。
12/30
帰省した娘たちにまず食べさせるのは富山の海の幸。手巻きずしが手軽で最もよい。
12/29
鰻蒸しを作った。美味いに決まっているが、やはりうまい!? ビールのアテにブロッコリーのから揚げ、これも親爺の好物。
12/28
豚が続くが酢豚だ。これはオカカが手早く作ってくれた。親爺が取り寄せた蛸。大当たり。凄く美味しかった。ブツで頂いた。
12/27
親爺のスペアリブは肉を柔らかく下茹でし、余分な脂も落とす。高齢者向きだ。フライドポテトもニンニク醤油味で香り高い。
12/26
久しぶりのハムカツ。揚げたてにかぶりつく。ウスターソースをつけても美味い。親爺の好物オニオングラタンスープも美味い。
12/25
中華風炊き込みご飯は初めてだったが、結構おいしかった。 油淋鶏のシンプルバージョン。結構おいしい。
12/24
豚の味噌漬けをコンロの上であぶり食い。味噌のこげるにおいがかぐわしく、熱々に焼きあがった肉も良い
香りがする。美味い。
12/23
鰺の刺身はオカカが作った。サーモンの刺身もオカカ。オカカは魚の扱いが上手。里芋と大根と揚げのオーソドックスな味噌汁。刺身ゴハンに合う。
12/22
豚肉の肉うどん。牛肉を切らしていたから豚肉の肉うどんとしたが、一寸ゆずも添えて頂いた。うどんの出汁は
昆布と昆布と煮干しでとる。醤油は薄口を用い、みりんと塩で味を微調整。うまい。
12/21
寒い日には熱々の煮込みが美味い。モツの煮込みを作った。何となく居酒屋風におやじが厚焼き玉子を焼いたが、形が悪い。でも美味かった。
12/20
胃腸風邪が抜けて、完全復調の親爺。早速小ぶりのステーキに食いついた。完食。焼き加減はレア。美味かった。
12/19
親爺が胃腸風邪で不調の時、オカカが作ってくれたポトフ。親爺はこれで元気を取り戻した。勿論最初はスープ
だけ、次には柔らかい野菜だけと、じょじょに、何色かに分けて食べたのだが、美味かった。
12/18
鶏もも肉のトマト煮込みにチーズを加えたら濃厚で上手くなった。寒い日のトマト煮にはチーズがよく合う。
12/17
オカカがストーブに鍋をかけ煮込んだ、山形風の芋煮。暖かく穏やかな且つ豊饒な味わいで美味しく頂いた。
芋煮の前にコンロをすえて、生シイタケを焼いていただいた。熱々に薫り高く焼けたシイタケに生醤油をかけて頂く。美味い。
12/16
アマエビの頭にはぎっしり味噌が入っている。これをオーブントースターでこんがり焼き上げた。塩をパラリと振り頂く。
アマエビの身は、柚子醤油に漬け込んで頂いた。不味いわけがない。 この取り合わせもどうかと思うが、レバニラも頗る美味かった。
12/15
久しぶりに圧削り節を煮だし、かねて作り置きのかえしに合わせ、そばつゆを作った。具はあまり乗っけず、
あっさりとナメコそばにしていただいた。鰹節だけで取っただしでいただく蕎麦は何とも美味い。
12/14
胃痛になる前のある日の夕食。ごくごく普通のバーモンドカレー中辛で、調理例通りに作ったお家のカレー。
懐かしさもあるが、3人の娘が子供の頃、この甘口が通常のカレーだったから、一入美味かった。
12/13
ある日の昼食。何の変哲もないホットケーキだが、バターとメープルシロップで頂き、後半は生ハムを添えて頂いた。
此れにはやはり飲み物が必要。昔の志ん生の落語に、パンを食ったら口中のつばが吸い取られて、カパカパになる
というマクラがあったが、それを思い出す。イラムティーを入れて頂いた。
12/11
野菜たっぷりにした油淋鶏だ。一寸ごたごたし過ぎだが、総菜としていただくときはこのくらいが美味い。
12/10
ストーブで煮込んだもつ煮込み。ネット上のレシピ通り作って非常に美味かった。心平が岡山出稼ぎから帰り、土産にくれたママカリ親爺の好物。
12/9
朴葉味噌をコンロに乗せ、牛肉としめじを一緒に焼ながら頂いた。実に美味い。飛騨古川の老舗旅館で覚えた味だ。
12/8
鍋焼きうどんはこの時期になると堪ら無く美味い。うどんをすすり、ビールで口中を冷まし鰺の刺身を頂く。美味い美味い。
12/7
天津丼、あるいは天津飯。まあどっちでも間違いではない。東西の呼び名の違いだ。アボガドとサーモンのサラダ濃厚で美味い。
12/6
豚バラ肉の角煮。茹で卵も一緒に煮込んだ。ちょっと薄味だったが、熱々がごちそう。美味しく頂いた。
12/5
寒い冬の夜は鍋が良い。簡単な豚鍋を作った。美味い。例によって具材を食べ尽くした後には飯を入れ、卵を掻き入れ雑炊。これがまた美味い。
12/4
韓国の近年の創作料理らしいトッカルビ。ネットで調べて真似をしてみた。数日前に作った豚みそ漬けのチーズ焼きに一緒。
但し肉は鶏肉で、それをフライパンで焼き、タマネギとキャベツを加え、コチュジャン入りのたれで味付けし、チーズをのせ
蒸し焼きにしていただく。なるほどこれは美味い。チーズは何にでも合う。
12/3
オカカのバケットフレンチトーストが美味い。 ジャガイモのドレッシング和えに手作りベーコンをカリカリに焼いて油ともどもかけ卵を飾ったサラダ。
両方ともおいしく頂いた。
12/2
久しぶりのリャンメンパオ(両面黄)の餡掛け焼きそば。一寸親爺の見当違いで餡が少なすぎたが、それでも
美味しく頂いた。焼そばの麺の両面をきつね色に焦がすことからリャンメンパオと云うらしいが、なるほど、ぱり
ぱりにこげた麺に餡がからみ美味い。オカカの好物である。
12/1
久しぶりのナポリタンだ。2種類のケチャップをブレンド。美味い。豚みそ漬けと野菜を炒め、チーズをのせて蒸し焼き。味噌とチーズが合うことに驚いた。
11/30
シロモツを味噌に漬け込んでおいて焼肉プレートで焼いていただいた。美味いものだ。玉こんにゃくの炒め煮は素晴らしく美味い。親爺の好物。
11/29
最近はレトルトで、可成り店の味に近い、あるいは同じレベルの有名店のラーメンを売っている。
これは、いわゆる博多ラーメンで、白い豚骨スープに、細い硬めの麺で頂くのが本場スタイルとか・・・。
説明書を見ながら、その通りにつくってみた。なるほど「バリカタ」とか言う、ステーキならスーパーレアといった
半生の麺位が美味いらしい。親爺やオカカにはなじまぬ味だが不味くはない。美味しく頂いた。
因みにチャーシューとメンマ、ゆで卵等は自家製である。
11/28
孫にもにオムライスを作ろうと思っていたが、孫は「いつものジジのラーメン」をリクエスト。準備はしてあったので対応。
でも長女、オカカ、親爺の分は準備してあった通りオムライス。2種類のケチャップでとても美味かった。
オニオングラタンスープもとても美味かったし身体も温まる。 生ハムサラダは、トリュフオイルと醤油の特性ドレッシングで。
11/27
中華おこわを蒸した。生きくらげもたっぷり入れた。美味い。 おからである。親爺もオカカも割と好む、昔からの味だ。
内田百閧ェその著書「御馳走帳」で書いている、おからに酢をかけまわし、ひと風呂浴びている間に酢が馴染むから
それでおもむろにビールを飲むほど好まし事はないと。で、のんあるながら親爺もそれをまねて、悦に入っている。
確かにおからに酢をかけて馴染ませていただくと美味い。ひと風呂浴びるほど待つこともなくおからに酢はすぐ馴染む。
11/26
これは何年か前、初めて製麺機で打った10割そば。見事に切れ切れの蕎麦になったがそこそこ美味かった。
今度新そばを用意して、二八そばで打ってみよう。勿論製麺機で。
11/25
極めてオーソドックスな洋風チキンカレーとサーモンサラダ。カレーには大量の焦がしニンニクが入っており、サーモンサラダ
にはトリュフオイルと醤油で作ったスペシャルドレッシングがかかっている。両方とても美味い。
11/24
寒い日の夕食は、鍋が良い。博多風の鳥鍋をやった。出汁はウエーパーだが、美味い。〆はお決まりの雑炊で。
11/23
YouTubeで、釣りのシリーズを見ていたら、釣った魚はすべて調理した頂くという本格的なもので、しかもそれが
馴染み深い、親友の暮らす大分県の、多分うら若い女性の運営するものだったので驚いた。で、シンプルな親爺
の事、その中で食べられる鯵寿司が美味そうで、喰いたくなってオカカに頼んだら、ちらしずしを作ってくれた。
鰺だけではなく、マグロとサーモンも乗っかってとても美味かった。
勿論魚は自前で釣ったわけではなく、スーパーで買って来たものだけど・・・。
11/22
風呂吹き大根の美味い季節。が、自分が本当に美味いと思いながらこれを食べているのが不思議だ。大根の滋味と甘い柚子
味噌の渾然としたうまさが、本当に好ましい味として口中に広がる。さりとて、酢豚も美味。
11/21
わりと薄味で、鶏肉と玉ねぎをさっと煮付け、卵をかけまわしとじた親子丼。食べ残しレンチンで温めたら、こんなに
なってしまった。それでも食えぬ味ではなく、ゴハンに乗せてかっ込めば、それなりに美味い。
11/20
これも親爺の好きなメンチカツ。量は食えぬが美味い。 肉屋で買った牛筋煮込みに大根を加え味をつけなおした。美味!!
11/19
我家の定番、親爺の好物の薄カツ。衣には粉チーズが混ぜ込んである。 空心菜炒めはオカカが大好き。
11/18
久々の親爺のインドカリー。チキンマッサラ。スパイシーで美味い。 これは移動販売車での販売を開始した肉屋の煮込み。美味い。
11/17
飛騨牛のステーキ肉を、スーパーレアに近い状態で頂く。美味い!サラダには次女のくれたトリュフオイルと
醤油のドレッシングで頂いたこれも絶品!
11/16
昨日はお好み焼き。空いたスペースで目玉焼きも焼く。親爺とオカカにはこれで一片食を越え、必ず食べ残しが出る。
最近は親爺の食べる量が、かなり減って来た様だ。それでも決して痩せぬのは謎だが?
11/15
オカカの作った酢豚。これは丁寧に作ってあってとても美味しかった。肉も肩ロースで脂身の入り具合も丁度良かった。
11/13
今一つ食欲のない親爺にオカカが中華粥を煮てくれた。美味くて3杯頂いた。これは名古屋の土手煮レトルト。美味かった。
11/12
飛騨国府のスーパーは飛騨牛を買いによく立ち寄る。なんとそこで、富山県民がイワシずしを見つけて買い込んできた。
軽く締められたイワシが小ぶりのシャリに載って美味い。 もうひ乙はマツタケ弁当。これもよくできていて美味かった。
11/11
公共の宿だから左程期待していなかったが、ひつまぶしは久々で美味しかった。
11/8
昨夜は鶏すきと親爺が突然食いたくなったひじきの煮物である。鶏すきの割り下にそば用のかえしを使って成功。美味かった!!
11/7
オカカが半額見切り品ながらかなりいい肉を買って来た。テーブルに新聞紙を敷き、焼肉である。肉厚が1cm
程あるので、さっとレアに焼いて塩で頂いても美味い。
11/6
昨夕はつけ麺を頂いた。スープもじっくりとって冷凍保存しておいたもので、とても美味かった。この味を覚えた
昔の中野大勝軒を思い出しながら頂いた。煮卵は最近の流行りだが。
11/5
昨日の親爺69歳の誕生日に、親爺はつけ麺でいいといったのだが、オカカがヒレステーキを奢ってくれた。
良い肉だったので柔らかく、とてもおいしく頂いた。親爺とオカカには豪華なバースデーディナーであった。
11/4
一寸乾燥がまだ足りないが、それなりにソフトサラミといった具合に頂ける。心配した塩分も丁度良いし旨味もある。
コンビニ飯、侮るなかれカツドンも美味いし、鴨スモークのサラダなんぞ、わざわざ作ろうと思うとかなり大変だ。美味い。
11/3
先だって作ったサラミだが、気温が高く外気での乾燥塾生が出来ぬので、ペーパータオルに包んで冷蔵庫で乾燥。
まだ完全ではないが、可成り固くなってきて先端を切って味見したが、なかなかいい具合だ。あと1週間冷蔵庫に
寝かせよう。自作のドライサラミは美味い。
11/2
東京の孫は、ポップコーンを「アンパンマンポコポコ」と記憶している。近くにそんな自販機でもあるのだろう。で、ジジがバター
たっぷりのポップコーンを作った。実は昨晩食卓の写真を撮り忘れたので、今朝のポップコーンで代行・・・・・。
11/1
此方はスープから半日かけて取った親爺のスペシャルラーメン。普段はつけ麺にするが三女はあったかいのが好み。
で、次女とオカカはつけ麺にして、三女と親父はあったかいラーメンにした。美味い。
10/31
アヒージョもたまには良い。子供たちの集合前夜の親爺とオカカの食卓である。
10/29
今日は何となく純和風の食卓となった。こってり煮付けた赤魚の一皿に、小松菜の胡麻汚し、レンコンのきんぴら
である。レンコンのきんぴらにはシメジなども入る。なじみ深伊料理ばかりで、落ち着いた食事になった。
10/28
マイタケとピーマンと豚バラ肉を焼き食いする。何か山中で焚火をし肉や魚をあぶり食いした若い日が蘇る。
親爺は生醤油で、オカカは塩で、各々好きな鯵をつけて頂いた。不味いわけがない。
10/27
マグロと鯵と鯛の刺身盛り合わせだ。鯵はオカカが捌作った。キノコの炊き込み飯に、豚汁も添えて、大御馳走である。
10/26
昨夜は久しぶりのうなぎ丼。国産うなぎだったのであまり手をかけず焼き直して頂く。でもやはり炭で焼きなおさねば
本当に美味い鰻かば焼きにはならぬ。美味かったのだが。
10/25
マルちゃん正麺をベースにちょっと手を加えたラーメン結構うまい。 野菜炒めもたっぷり。野菜を採らねば・・・。
10/24
「だし」をまた作った。飯にぶっかけて食うと堪らなく美味い。 豚肉の西京漬けも上手に焼けば、とても美味い。
10/23
ストーブを炊いているのでジャーマンポテトが手軽にできる。オカカが買い込んだ「キタアカリ」というジャガイモと「札幌黄」と
云うタマネギがそれぞれに美味く、ウインナーやベーコンに親爺手製のガーリックオイルを加え、ストーブに鍋をかけて蒸し焼
きにする。それはそれは美味い。 常備菜のきんぴらはオカカが鍋いっぱいに作って、冷凍保存。少しずつ解凍し頂く。美味い。
10/22
郡上八幡への小旅行の帰路、飛騨国府のスーパーによって飛騨牛のももステーキを買ってきた。2枚で160gほど。
親爺とオカカにはちょうど良い量で、さっとレアに焼き上げて、バターガーリック醤油で頂いた。付け合わせのシメジ
がとても美味いし、もちろんステーキは文句なし。
10/21
オカカがエビフライを揚げた。娘たちが同居していた昔はこれではとても足りず、「母さん一人何本食べていい?」
という声が飛び交ったものだ・・・。今は親爺とオカカ二人。この量は二片食以上ある・・。
親爺のタルタルソースはレンチン手抜きだがそれなり美味い。温飯と豚汁がついて懐かしい昭和のエビフライ定食…美味い。
10/20
ネットでレシピを拾ってトライしたナガイモやキュウリを刻みいれた、山形県の郷土料理「ダシ」に似た一品。
みょうがや大葉、カイワレも刻みいれ、醤油の出汁につけこんだ。削り節と塩こぶも加えて、かき混ぜて完成。
何にぶっかけて頂いてもおいしい。オカカが作った薄カツにもぴったり。飯にかけても美味い。
10/18
また、牛コマを仕入れて、時雨煮にした。美味い。 今年は薩摩芋飯何度目だろう。これが美味くてたまらない。
10/17
たっぷりのフライドガーリックを作った。常備香辛料として瓶詰め保存。ガーリックオイルは焼肉のたれ他いろいろに利用。
10/16
オカカの手作りシウマイとなぜかカボチャの素揚げ。この倍量をふかしたのだが、二片食にわけてたべた。
10/15
最近は我が家の定番になっているイカ焼き。簡単で美味い。 春菊とモヤシのナムル。これも簡単だが美味い。
10/14
イカと里芋というものは実によく合う出合いものだ。これを頂くと秋を感ずる。 これは鶏と赤魚のから揚げ甘酢あんかけ。美味い。
10/13
ダッジオーブンを使ったのも久しぶりだが、10日ほど前に仕込んでおいた豚肉にスモークをかけ燻製にした。つまりベーコンを
作ってみた。何時もより丁寧に、温度管理をできるだけして、温燻ではあるが、香りも口当たりも良い、最高のベーコンが出来た。
まだまだ我が腕は捨てたものではない。しかも美味い。 これは市販のサーモン特盛寿司。とてもうまかった。
10/12
実に久しぶりにダッジオーブンを使ってポットロースとポークを作ってみた。ニンニクを1玉丸々鍋に放り込み、ジャガイモ、玉ねぎ
人参も乱切りにして放り込み、その上にスペアリブを並べて調理。塩コショウ、ハチミツ、マスタード、赤ワインも順次放り込み、後は
蓋をして極弱火で3時間ほど。野菜類はあまり原形をとどめず融け、肉だけを取り出しフライパンで焼き目を付け、どろどろの融けた
野菜をソース代わりに肉にかけ盛りつけた。絶品!!肉柔らかく骨離れも良いし、どろどろのソースが最高に美味かった。
小松菜は上品な薄口のお浸しに、柚子をあしらって。最高の箸休め、いやフォーク安めか?
10/11
焼肉用のプレートが良いということで、テレビタレントの日村が、何十もそれを購入し、友人知人に配ったという。
親爺も焼き肉が好きで、焼肉屋に食いに行くのはもう億劫で嫌だし、家で炭をおこしたりして色々トライしていたが
炭焼きは確かに美味いが、なんとも手がかかる。で、これを購入。日村が配ったというコンロの上部プレートだけを
1980円でアマゾン購入だ。確かに、豚バラの油の多い肉でもよく焼けるし、煙もほとんど出ない。(少しは出る。)
が流石バナナマン日村、売れっ子のお勧めだ。上手く焼ける。が、問題が一つ。油が飛ぶのだ・・・。
で、次回からはテーブルと、テーブル周りの床にも、あらかじめ新聞紙を敷きならべてやろうと思っている。
美味い焼肉、実は外でやればいいのだが・・・・・。
10/10
親友の訃報を聞いた後でも、悲しい心をいやすためにも食事は欠かせない。人間とはかくのごときあさましいものだ。
豚肉の西京みそ漬けはかなり甘口であったが美味く頂いた。 コールドミートとレタスとミニトマトを載せ、オーロラソースで頂く。
10/9
流石夫婦である。食べたいと思っていたものが二人ともカツカレーだった。ありあわせの野菜サラダを添えて頂いた。美味かった。
10/8
じっくり煮込んだ筑前煮。これは美味いに決まっている。 エリンギとウインナーのバター炒めはビールのおとも。
10/7
牛肉の朴葉みそ焼き。これはかなりうまい牛肉の食べ方である。もともとは飛騨牛の良い所でやったのだろう
が、スーパーの国産牛でも十分うまい。
以前作り置きのローストビーフ。コールドミート状でつまみに。 ムカゴのバター炒め醤油味はオカカの大好物。
10/6
親爺の定番となった、陳健一シェフレシピの鶏カシュー炒め。オカカが上手に作る大根のゴマ油煮。両者すこぶる美味い。
10/5
オムレツならぬイカ焼きと、赤魚の煮つけならぬガーリックオイルソテーの二品。いずれも美味かった。
10/4
何故か知らぬが、あまり好まなかった薩摩芋飯が美味くて、何度もオカカにリクエストして焚いてもらっている。
きっと歳による味覚の変化なのだろう。薄い塩味の中の芋の甘みと食感がたまらぬ。
焼き過ぎたが鮎の塩焼きも美味い。 冷凍してあったコアユのコンフィーも美味い。
10/3
アメリカ産の牛肩ロースを薄切りして、コンロで炭焼きにして頂いた。イヤイヤこれは美味い。ワサビと醤油で。
勿論ローストビーフにもした。これも捨てがたい美味さがある。 生野菜も忘れずに。親爺はごま油と醤油のドレッシングで。
10/2
手羽もとのから揚げも結構うまいものだ。3個頂いた。 フライパンで焼く焼きナスの削り節かけも親爺の好物。
10/1
豚汁が美味い。今まで暑い汁は遠ざけてきたが、そろそろ熱い汁が欲しくなる。 ジャーマンポテトも美味いが、じゃが芋が被ら
ぬよう、我家の豚汁には里いもが入る・・・。
9/30
親爺の好きなサーモンとオカカの好きな鯵の刺身盛り合わせ。とてもうまい。イカとブロッコリーの炒め物は少し味が濃すぎた。
9/29
久々のフレンチ。富山市内のフレンチレストランで、ランチである。
食べるのが忙しく、前菜の鮎のコンフィーを取り損ねた。これは富山湾産のサバのポワレ。この後牛肉のビール煮も撮り忘れ、
向かって右の一皿は最後のデザートである。ランチだからお値段もそこそこで、お得感あり。まあ、そこそこ美味い。
この店のマダム、食事は味のみならず、雰囲気や、もてなしの心、気の利いたサービスも含め、楽しむものであるという哲学を
持っておられるように見受けられた。もしそうなら親爺も同感である。
9/28
赤魚のから揚げに野菜入りの甘酢あんをかけたものにハマっている親爺とオカカ。もちろんオカカの料理で。
親爺も負けじとオカカの好きなムカゴのバター醤油炒めを。 冷凍のさやいんげんの胡麻よごし。これはオカカの料理。
9/27
叔母に貰った大根葉で作ったふりかけを、中華粥に振りかけて頂く。これがやたら美味く、箸が止まらぬ。
9/26
鶏ゴボウ。簡単に作れて極めておいしい。相性の良い食材なのだろう。 これはムカゴ飯。これも美味しいものだ。
9/25
昆布と煮干しに鯖節も使い関西風のだしを取り、そこへ薄口ならぬ濃い口のかえしを入れて、うどん汁としたが、
これがてんぷらうどんにピッタリ合った。うどんは氷見うどんの太麺。てんぷらはマイタケ、イカ、スナップエンドウ。
きざみねぎをパラリとふり込み頂いた。非常に美味い!!
9/24
冷凍ブロッコリーと小エビとベーコンのグラタンは美味しかった。 市販品ながら、こんにゃくの味噌田楽も美味かった。
9/23
久々のすき焼きだが、岩手短角牛は美味かった。 以前みどりに貰った香川のうどんを〆に加え、うどんすき。これも美味かった。
9/22
冷凍の赤魚をから揚げにして野菜あんをかけた。美味い!! レンコンのきんぴらはこれからの我が家の常備菜。
9/21
茄子のラザニア風が美味かったのでまた作った。これは美味い。 陳健一さんの公開レシピの鶏のカシューナッツ炒め、最高に美味い。
9/20
黒部の孫が横川の峠の釜めしが好きだと聞いて、早速食べたくなってありあわせの材料でそれなりに作ってみた。
うまい。
9/19
きくらげを沢山入れたマーボー春雨。結構おいしいものだ。ネットで見つけたレシピの通り作った豚バラ肉の甘辛煮。美味い。
9/18
市販の魚屋の寿司がかなり美味かった。ネタがいい。 冷凍パックの根菜類で、手軽に筑前煮。まあそれなりに美味い。
9/17
サツマイモを飯に炊き込んだ薩摩芋飯がこんなにも美味いものだとは、この年まで親爺は知らなかった。
喰う前から味は想像できたが、薄い塩味の飯の中に甘い薩摩芋が混ざる。味の渾然たる妙味!!そのほ
くほくした食感!!いずれをとっても嘗て知らなかったうまさだ。
黒ゴマがなかったので白ごまを一振り、美味い美味い。とんかつにも負けぬうまさだ。
但し、食いすぎるとテキメンに胸焼けするのでご注意を。
9/16
時期外れの冷やし中華は親爺のリクエスト。突然食いたくなった。 ジャーマンポテトグラタン?のようなホットディッシュも良い。
9/15
軽い中華メニューの夕餉。自家製ワンタンを作り、煮干し、昆布のだしをベースに中華スープに仕立てそこに浮かべ頂いた。
もう一品はキノコ豚肉タケノコ白菜などの中華丼風炒め物。これも軽く腹に収まった。たまにはこういうメニューも良い。
9/14
正直なところ刺身は昔からあまり好まぬ親爺だが、最近のサーモンの刺身は美味い。牛時雨煮はゴハンのおとも。
9/13
インド料理店デリーのブラックカシミールカレーは☆五つの大辛口カレーで親爺の大好物だ。このカレーには
幾つもの思い出があるが、スーパーでもこのカレーソースをレトルトパックで販売している。小鍋にソースを移し
予めレンチンしておいたジャガイモと鶏肉を加え温める。煮たててはせっかくの香りが飛んでしまうので、温める
だけで、器に盛り頂く。辛くて何とも美味い。今の激辛ブーム?のはるか以前、昭和の御代からこの辛さだそうな。
9/12
生きくらげをたっぷり入れた中華粥。美味いが粥だけでは物足りぬので、手作りの玉ねぎの多いシューマイ。これも美味い。
9/11
鮭やキノコや豚肉や、いろいろ入ったホイル焼きは美味い。オカカが久々に白エビと玉ねぎのかき揚げを作った。文句なし美味い。
9/10
Letという通販サイトで、牛コマの1kg売りを見つけ注文した。和牛で口コミ評価も結構よい。で、三日ほどして
冷凍1パックで送られてきたそれは、まあ普通の牛コマだが、送料込みで3250円だから決して高くはない。
ただし、解凍するとかなり細かい肉片で、コマ切れというよりくず肉といった感じである。
喰ってみた。これは美味い。牛脂の香りがよく、味も濃く、なにやら昔売られていた牛コマの味と香りがする。
生姜を刻み、牛肉のしぐれ煮を作った。やや甘めで仕上げたがこれが美味い。オカカも好みの味。
で、これを玉ねぎと炒め、じゃがいもを煮てマッシュし混ぜて、コロッケにした。これがまた美味かった!!
牛時雨煮を作った。肉がもともと細かいので時雨煮にすると口触りもよく非常に美味い。牛脂もやや多めながら
全く気にならぬどころか甘く美味い。久しぶりに美味い牛肉を食った気がする。親爺やオカカの口には、上等なブ
ランド牛よりも、牛コマの時雨煮の方が遥かに美味しく感じられる。
9/9
陳健一氏のレシピで鶏のカシューナッツ炒め。美味い!! 水餃子の白湯スープも美味い。今宵はチャイニーズ。
9/7
心平の奥方の緑は香川県の出身で、美味しそうな讃岐うどんを持ってきてくれた。早速説明書と首っ引きで
茹で水洗いし、それをまた湯通しして暖かいかけうどんで頂いた。
汁は親爺特性の関西風うどん汁。昆布、にぼし、鯖節で取っただしに、薄口しょうゆ、塩、みりんで調味した。
たまたま買い込んであった和牛のくず肉を、甘辛くネギと煮つけた牛煮込みを乗せ肉うどんとし、それに小葱
と七味を散らして頂いたのだ。実に美味かった!!
ビールのアテにと野菜と牛肉を焼いて、好きな味付けで頂く。親爺は生醤油、オカカはポン酢。いずれも美味い。
9/5
オカカが作ると豚の直火焼きもきれいに仕上がる。 親爺の作ったイカ焼きはねじれて崩れて、形がないがそれでも美味い。
9/4
野菜たっぷりのオカカの特製春巻。親爺は3本頂いた。 一寸焦げすぎたぶりの味噌漬け。これもペロリ。
9/3
茄子のラザニア風。可成り美味い。オカカも大好きだ。 ニラレバならぬ、ニラと豚バラの炒め物。ニラ豚とでもするか。
9/2
お昼の定番。冷凍ピザは手軽で美味い、少し具とチーズを増やして焼けば昼飯に。塩鮭も手軽だ、このままでも茶漬けでも。
9/1
親爺とオカカの作ったますずし。マスは市販のスモークサーモンを使い、ラップを敷いた寿司型で作った。美味い。
で、これだけではビールのアテがないので、オカカが鶏手羽中をから揚げに。甘タレにくぐらせたのと塩味と二種。