5/31
ちょうど10年前の今頃。弘法平辺りで見かけたコブシ(タムシバ)。この年のコブシは遅かった記憶があるが。
5/29
村の上手で、県道立山公園線を立山に向かい右折すると、それが布橋に通じる急立山道だ。
5/28
今から8年前の5月31日の剣岳。今年と比べると雪が多い。まあ、これが普通だったはずだ・・・。
5/27
24日の空輸日、600sの荷を小屋に運びあげる東邦航空のヘリ。
5/26
青々とした山、,緑が日増しに色を濃くする。
5/25
弥陀ヶ原直下の雲海は川向周囲の山々も覆って居る。
常願寺川の水量もかなり多い。杉の木の葉まで青々としてきた。
5/24
別山尾根で見る後立からのご来迎。
5/23
立山の天気のバロメーターといわれる鍬崎山。こんな風にすっきり見えれば立山の天気も良いのだが・・・。
5/22
初夏の剣岳。一昔前なら、剱沢小屋も剣山壮も入り、警備隊もそろそろ入ってくる時期で・・・ええ!まだ6月前・・・失敬!!と、まあ、そう
思わせる写真である。雪解けが早い。
5/21
雪解けが進む立山だ。どの峰々も黒々としてきた。大日ももう初夏の山だ。
5/20
オオーここもすっかり初夏の姿だ。別山と剱が黒々としてきた。後立も・・・。
5/19
春の日の出。
5/18
黎明の空に浮かぶ別山の雄姿。
5/17
亡き婆様(母)が、何処かから貰って植えていた、勿忘草を、庭を直した時オカカが今の場所に植えなおした。
それが、今では片隅に一叢纏まった花を咲かせている。
5/16
早春の剱岳。これは前回の雪の直後。
5/15
大日越しに富山湾
剱から延びる別山尾根の名の由来である別山。
5/13
大日の夕景。
5/12
山の夜明けである。
5/11
若いころ、往年の名山岳ガイドだった故ガストン・レビュファーの「天と地の間に」という山岳映画を観た。
レビュファーが岸壁を懸垂下降するシーンが今でも瞼に蘇る。
正にこの剱、天と地の間にある。
5/10
新緑の我が山里から大日岳を仰ぎ見る。
5/9
GWも終わったが、昨日の快晴の土曜日も風が強く、稜線迄上りくる人は殆どなかったそうだ。
トモチャンが撮った昨夕の夕景。親爺もこの光景は懐かしい。
5/8
別山乗越の朝日は、今の時期後立の五竜あたりから昇る。
5/7
足下に富山湾を眺める春の夕暮れ。
5/6
立山も晴れた。
5/5
トモチャンが写真を送ってくれるので、山歩きがもうできなくなった親爺も、山にいた時のような景色が見られる。
5/4
春の山里。桑崎も良く見えている。今日一杯天気は持ちそうだ。
5/3
ついにGW前半ではこんな夕景は見られなかった。
5/2
日輪の下の大日岳。
満月の夜の剱御前小舎。
5/1
天気は今一つ落ち着かない。
4/30
今朝の剣岳。昨日からの雪で、今の時期のあるべき姿になった。
4/29
別山乗越からはの山並みも良く見える。唐松岳と不帰険。唐松小屋も見えている。
4/28
今日から営業開始した剱御前小舎に雪が降る。
トモチャン撮影の動画からの切り出し。動画はこちらに掲載中。
4/27
今年も、トモチャンのお陰で剱御前小舎の夕景が見られた。
4/26
今日は紺碧の空が広がる立山だ。剱が一番見慣れた姿で聳えている。
4/25
雨上がりのガスの朝。
4/24
春の眺めだ。銀杏の緑が初々しい。
4/23
今朝、山里上空80mから望む立山の峰々。
4/22
今シーズン初めての、別山側から望む剣岳。
4/21
芦峅寺ヘリポートに降り立った東邦航空のへり。左端緑のウエアーは小松さん。お元気そうで何よりだ。
4/20
芦峅寺HPから剱御前小舎に向けた空輸作業。今朝8:00過ぎに第一便が飛んだ。
4/19
完全修理を終えて帰ってきたドローンを上げて、フライト撮影。元通りきれいな航空写真が撮れる。
4/18
二日も雨が続くと、晴れの大日が見たくなる。
4/17
昨日の夕刻、強風の中修理終わったドローンの試験飛行撮影で、撮った鍬崎山。
4/16
修理も終わり、また大空にはばたく輪はドローンの雄姿。治って良かった。
4/14
暫く扉を開けてない、二階親爺部屋の本棚。でもこれらの本の多くは、我が家にゆかりのある本だ。
4/13
遠望する大日がまた一気に雪を減らした。
4/12
桜と新緑の向こうに立山の峰々が見え隠れしている。
4/11
村はずれ、桜のかなたの大日岳。
4/9
今日も町場の眼科医へ行ってくる。これは昨日の立山だ。
4/8
きょう11:00頃ドローンを上げる親爺。見えるかな・・・。
4/7
今日も長閑な春の山里だ。
4/6
雪はかなり少ない。
4/5
庭の水仙が、暖かい雨に打たれている。
4/4
去年の今日はこんなに良い天気だった。今年は雨が降って立山は見えない。
4/3
打越山(金毘羅山あるいは美し山ともいう)を背に芦峅寺集落の上手が広がる。
4/2
今朝ドローンを上げて撮影した立山だが、黄砂は抜けても春特有のアイがかかり、スッキリ撮れぬ。
光の加減もあるのだが・・・。
今朝雄山里から見る立山だ。雪解けが進んでいる。
4/1
今日から4月。何ということもないが心も春めく。
村はずれに移築された、旧善導坊は、現大仙坊の隣にあった坊家だ。完全移築ではないが、立山博物館が
この曼荼羅遊園のそばに移築した。この家も絶えて久しいが、娘さんが我が家の爺様と同い年で、藤沢に住ん
でいて、里帰りすることがあると我が家に訪ねて来て、親爺も面識があった。この家が往時の宿坊の名残を留
めているらしい。
親爺の母の生家、芦峅寺の旧家三坊に数えられた、日光坊も数年前家が取り壊された。
日光坊は母の生家で親爺が産声を上げた家なので、極めて残念な想いだったが、如何ともしがたく現在は空
地になってしまった。