6月となりましたので夏に項を改めました。
8/31
衣に粉チーズを混ぜた薄いカツは親爺の大好物。うまい。 コーンとアボガドたっぷりのサラダはシーザーズドレッシングで。
8/30
うなぎの蒸篭蒸しだ。小さな蒸篭がないので丼で、うな丼を蒸した感じだが、20分も蒸すとうなぎはふわふわになるし
たれをまとった飯もすっかり蒸され、うな丼の飯とは異質の飯に代わっている。兎に角うまい。トライされる方は是非、レ
ンチンは行わず、蒸篭に入れ20分ほどは蒸して頂きたい。
8/29
出来合いの刺身だが、サーモンが美味かった。マグロも美味かったが北陸ではカジキマグロには馴染みはあっても
本マグロンはなじみが薄い。マグロの赤身に馴染んだのはそう古いことではない。
8/27
中華おこわと水餃子の中華ディナーだ。とは言えおこわの具材は谷川付け(山菜漬け)と豚バラだけだし餃子は冷凍!
手軽な料理だが、かなり満足していただいた。水餃子も親爺は辛いラー油入り酢醤油で、オカカはポン酢でと好みのまま。
8/26
オカカの作る豚しゃぶは絶品。70℃での茹で加減がコツ。懐かしい茄子とピーマンのみそ炒め。味噌が食える様になった親爺リクエスト。
8/25
親爺のタンドリーチキン。美味いがタンドリーの様にカリッとは行かぬ。 コーンサラダが濃厚なタンドリーチキンによく合う。
8/24
直ぐ近くの横江集落に、野菜の無人販売所があるが、何時も野菜も置いてなく素通りばかり。
が、たまたまそこに人影があり、御老体が野菜を並べていたので、立ち寄りねぎとなすを買い込んだ。〆て200円なり。
そのネギをたっぷり使って、ネギ味噌を作った。美味い。 茄子はピーマンパプリカと一緒に酢豚に。これも美味い。
8/23
汗だらけになって炭をおこし、牛肉の炭火焼きを焼いた。でもこれは汗まみれになっても焼く価値のある、うまい焼肉。
軽く盛った温飯にびっしり載せて、しばし味をなじませる。美味い。昨日と同じ茄子とトマトの挟み焼き、豚バラをベーコンに替えチーズも多め。
前者牛めしは、米沢の焼肉弁当の真似だが美味い。後者は茄子を特別新鮮なもので作った。勿論美味い。
8/22
茄子とトマトと豚バラ肉の重ね焼き。ピザソースとチーズの塩気が美味い。 シンプルなチキンカリーやや辛めでオカカはヒーヒー・・・。
8/21
茄子と鶏もも肉のポン酢炒め。簡単で食べやすい味に仕上がった。 オカカの出汁巻き、やっぱり親爺より丁寧な仕上げ。
8/20
和牛ののモモ肉ステーキ。親爺とオカカにはこのくらいが丁度いい。 カプレーゼが付け合わせの野菜替わり。両方美味かった。
8/19
普段を取り戻した昨夜の食事は、市販のイカ寿司と稲荷にかんぴょう巻き。これで十分美味しかった。
8/18
娘たちのいた日の夕食。てんぷらの盛り合わせだ。海老と、富山名産のかまぼこがメイン?・・・・・
いやいや、夏野菜にモロヘイヤ、マイタケもたっぷり、そしてカボチャは別皿でたっぷり。
8/17
鰻のせいろ蒸しを撮り忘れて、サラダだけを撮った。でも結構豪華な夏サラダだ。オリーブオイルに醤油を数滴で頂く。
8/16
ねぎと豚バラ肉の炊き込み飯。親爺がネットで見つけ娘たちに話したらぜひ作ってくれとのリクエストで、作った。
塩味のアッサリした、炊き込み飯だが、ごま油とねぎの香が香ばしい。
炊き込み飯にナメコの味噌汁はぴったり合った。オカカの作る鶏と夏野菜の揚げびたしも、冷たく冷やして頂く。美味い。
8/15
オカカのドライカレーは我が家の娘たちにも定番料理。 茄子とピーマンの炒め物もこの時期の定番。
8/14
串カツも久々で食べてみたが、亡きおふくろの好物だった。左程揚げ物など好まぬに母だったが串カツだけは好きだった。
ねぎと玉ねぎの二種。母は確か玉ねぎの串カツを好んでいた気がする。
8/13
氷見うどんという稲庭うどんにかなり近いローカルうどんがあるが、これがまたすこぶる美味い。鶏だしの汁で頂く。
8/12
タイ風のスパイシーな味付けをした鶏野菜炒めはすこぶる美味い。 アボカド、トマトにカイワレをあしらったサラダ。
8/11
暑い夏の夕食に、冷しゃぶが美味い。普段はしゃぶしゃぶを好まぬ親爺も、この時期の冷しゃぶはいただく。茄子の味噌田楽も美味い。
8/10
鶏モモ肉の甘酢漬け。片栗粉をまぶしから揚げした鶏もも肉を、野菜たっぷりの甘酢に漬け込んで、冷やした一皿。
美味い!!
8/9
暑い日が続くが、ホットプレートで焼きそば。豚肉、小エビ、イカをたっぷり加えキャベツもたっぷり。美味かったが
汗が出た・・・。
8/8
湯むきしてスライスしたトマトにモッツァレラチーズをはさみ、塩コショウを僅かに振りオリーブオイルをかけまわし
冷たく冷やしたカプレーゼは、親爺もオカカも大好き。生バジルとカシューナッツとオリーブオイルをミキサーで混ぜ
瓶詰めして保存してあるバジルソースを少しずつのせ頂く。美味い。
8/7
ホタテと小エビと三つ葉のかき揚げは親爺の好物。 親爺は天丼風に頂いた。
8/6
大きいとんかつをぺろりと平らげたが、飯は食えず、毎晩のように食べている焼きナスの冷やしたものだけを頂いた。
8/5
弾ねぎたっぷりの牛丼。イヤイヤうまい。文句なし。 大皿に牛丼だけをもって、好きなように頂く。
8/4
冷たくしたラタトゥイユを、洗い冷やしたスパゲッティにたっぷり載せて頂いた。粉チーズを振って、美味い美味い!
8/3
トウモロコシの天ぷらだが、パンケーキの様になってしまった。が、これを酢醤油で頂くと美味い!絶品だ!!
8/1
ハンバーグのトマト煮は少し濃いめの味で、冷まして頂いた。焼きナスは定番なんにでも合う。茄子は体を冷やす夏の食い物。
7/31
スモークサーモンの押しずし。シャリと身の間に塩昆布を挟んである。シューマイは市販冷凍品だが、美味い。
7/30
生春巻きだ。実に久々である。具材を包み過ぎたがすこぶる美味かった。 従弟が丹精したモロッコ豆を貰って、煮物にしたオカカの好物。
7/29
カルボナーラを作った。温泉卵を載せるとコクが出る。本当は難しいカルボナーラだが、それなりの作り方もある・・・?
7/28
ニラ入りの回鍋肉。ニラはスタミナ野菜で夏場の料理に良い。 常温迄冷ました中華粥。意外とうまい。
7/27
五輪テレビ観戦の合間に作った親爺のポークチョップ。 オカカの昭和のポテサラ!! いずれも美味い。
7/26
取り寄せた龍馬のたたき。これは美味いテレビで放送していた通り。 山梨県産の桃。流石ブランド品だ。甘く美味い。孫も大好き。
7/25
鰻入りのちらし寿司。美味かった。 焼きナスを、冷蔵庫で冷たくしていただいた。美味い。
7/24
ピカタなのかジョンなのか、それが問題だ? 茄子の揚げびたし。夏は冷たくしてこれが美味い。
7/23
牛丼の別皿。熱々はちょっといただけないが、冷まして頂いた。 やはりこうも暑いと冷ややっこが美味い。
7/22
ますずしに又トライ。が今度はちょっと失敗した。身が少なかったし、押しが足りなかったのか酢飯の塩梅か美味く寿司
にならずボロボロしていた。が、味は良し。
小皿に取り分ける時にも崩れる・・・・・。 茶そばは市販品。これはいけない、うまくない。
7/21
メインはオカカの作った酢豚。これは濃厚だが食べやすい。 親爺は冷たい茶漬け用のうなぎの佃煮を煮た。塩辛いが美味い。
7/20
飛騨牛のサイコロステーキ。美味しくないわけがない。バター醤油のソースを絡めた。親爺もオカカもこれだけで大満足、
7/19
親爺の手作りチキンマサラ(北インドカレー)にオクラを入れた。これもまたうまい。ナンと一緒に夕食とした。もう我が家では定番だ。
7/18
押しずし第2弾は、サーモン。パックのスモークサーモンでやってみた。
これはスモークが浅く、殆どスモーキーフレバーも気にならないので、そこそこうまい押しずしになった。一寸サーモンが
薄すぎたかな?
きくらげ入りきんぴらが美味い。 小鯵の南蛮漬け、これもサッパリと美味い。
7/17
良い刺身用の鯵を買ってきて、鯵の押しずしを作った。みょうがとしょうがをあしらい、最後に木の芽を載せて良い感じ!!
軽やかで味わい深い押しずし。病みつきになりそうなほど美味かった。
これも一緒に買い込んできた地場産のなす。焼きナスにして削り節と醤油で頂いた。絶品!
7/16
鰻の混ぜ込み飯。大葉、みょうが、ショウガ、ネギを鰻のかば焼きを刻んで一緒に飯に混ぜ込み、ウナダレで味付け。
結構美味い。
コアユのコンフィ。毎年この季節に鮎を解凍して作っている。 オカカの作る半熟卵を、トリュフ醤油に漬け込んで見た。美味い。
7/15
オカカが親爺の好きなメンチカツを作ってくれた。予想以上に美味い。 夏野菜の焼浸しは我が家の夏の定番。美味い。
7/14
和牛モモ肉の炭火焼き(七輪)。これは絶品!!孫が3枚以上食べた。 こちらはビールのアテ、イカ焼き。定番になりつつある。
7/13
カプレーゼは夏の定番だ。高山で買ってきた生バジルが良い。 同じく飛騨路で買ってきた明峰ハム。懐かしい味のハムだ。
同じく飛騨路で買ってきた、枝豆豆腐。甘く枝豆の味がする。美味しかった。
7/12
夏になるとタイカレーが恋しくなる。今シーズンは2度目かな。コーンサラダは親爺の好物。市販のドレッシングにオリーブオイルを追加して。
7/10
豚ニラ炒め。レバーも美味いけど豚肉でも十分美味い。 焼きナスは地場産の小茄子を丸焼きに。これも美味い。
7/9
鮎飯を炊いた。コアユを購入したら、一寸大きな若鮎をサービスで頂いたので、その一部を素焼きして飯に炊き込んだ。
頭と骨を抜き身とワタを飯に混ぜ込み、針生姜を添え頂く。美味い。 オカカの作ったゴボウときくらげのきんぴらも美味い。
7/8
飛騨牛のモモ肉を見つけ買ってきた。普通にカーリックバターステーキにしたが流石この肉は質が高く香りも良い。
大昔、大学に受かり上京することになった親爺を、叔父が家に招待してくれ食べさせてくれたステーキ肉の味を思
い出した。あのステーキもなんとも言えず美味かったが、大きさはこの3倍もあった。
7/7
炭火焼きの牛肉は美味い。半日ほどオリジナルのたれに漬け込んだカルビを焼き、エリンギも焼き、小どんぶりに
乗せて頂く。牛カルビ炭火焼き丼だ。エリンギの下の緑色はピーマンとアマナ。いやこれは美味かった。
7/6
我が家では珍しいピーマンの肉詰め。オーソドックス且つポピュラーな料理だが我が家ではとても珍しい。子供が
小さかった昔には、ピーマン嫌いをさせぬよう作っていたかもしれないが、皆ピーマン大好きなので。
飛騨古川で買ってきた真空パックの胡麻豆腐は日持ちが良く美味い。 コアユ山椒煮はこれが最後。一寸ショッパイが美味い。
7/5
鮎のフライだ。コアユだからそのまま揚げれば良かったのだが、頭を落としワタも抜いて揚げた。軽い味になった。
春菊の胡麻汚しは親爺も大好き。非常に美味い。 埼玉産のメルカリ取り寄せのトウモロコシ。甘く美味かった。
7/4
七輪にしっかり炭火を起こして、焼肉を作った。半日ほどたれに漬け込んでおいた米国産輸入牛だが、日本へ輸出
する分は、グレインフェッド(穀物飼料肥育)で、国産牛に近い肉質にしている様だ。ましてや炭焼きにすると美味くなる。
牛肉を焼き終え、余勢をかって鶏まで焼いた。が、鶏肉は皮がついていて焼きづらい。皮から落ちる油が燃え上がるからだ。が美味かった。
7/3
オカカがラタトゥイユを作った。我家の流しっぱなしの山水に、鍋ごとつけて冷たくしていただく。野菜が好きではない
親爺もこれは大好きである。大葉を添えるようにしてあるのは生バジル。
ラタトゥイユに合わせるにはバケットトーストが良い。相性が本当に良い。 豚焼肉も一寸野菜だけでは物足りぬ親爺用??
7/2
我が祖母が昔、何か食べたいものはないかと問いかけたら、「ほーばままなら食べてみたいなぁ。」と答えたことがあった。
もう半世紀も前の話だから確たる記憶ではないが、ホーバ(朴葉)ママ(飯)のことであるのは確かで、朴葉に黄な粉を振りかけた
飯を包み、朴葉の香りを飯に移したものであることは確かだ。昔、祖母の娘時代の田植え時などに作って、弁当として野良へ持って
云って食べたそうだ。祖母の娘時代は明治末の話で、その当時のことを訪ねる相手はもう世の中にいない。
が、飛騨の物産直売所で、生の朴葉を見つけ、買い込んできた。で、オカカに昔語りをしたら、作ってみようということになり、ネット
で「朴葉飯」を検索し、何とか作った。
もちろん一番に仏壇にお供えし、祖母に捧げ、おさがりを頂いた。
なるほど、この香り、この味わいかと、口中の舌より先に心に祖母の笑顔がよみがえり、美味かった。実に美味かった
7/1
飛騨古川のお宿で、アユの塩焼きを頂いた。この時期の若鮎は塩焼きに限る。串を外し、頭からかぶりつく。美味い。
飛騨牛の握りずし。これも非常に美味い。この宿の料理は、隅々まで気配りが行き届く。ミズダコとモズクとジュンサイの酢の物も素晴らしい。
6/29
末娘が父の日に送ってくれた松坂牛のハンバーグだ。一寸焦がしてしまったが美味しかった。ボンズで頂いた。
6/28
お気に入りのスープカレーだ。美味いが味が単調になる・・・で、親爺は秘蔵のからすみを少し切ってもらい薄切り大根と一緒に頂く。
6/26
海老と豚ロースのピカタでビールを飲んで、そのあとを豪華なうな茶で〆た。これはかなり贅沢なうな茶で、すこぶる美味かった。
6/25
夏野菜の揚げ浸しは冷たくしていただくと本当に美味い。このままスープカレーに入れれば立派なスープカレーだ。
野菜を食べて残った汁に氷見うどんを入れた。上等の冷やしうどんだ。 一寸物足らぬのでイカ焼きも添えた。満腹だ。
6/24
牛肉の炭焼きどんぶり。炭で焼くと安い肉がこんなにうまくなる。 きゅうりの酢の物は、生姜とみょうがをたっぷり刻みいれてある。
6/23
親爺特性のつけ麺は、もう我が家の定番だ。親爺も閑だから料理でもしていないと・・・。一寸足りない時のカニおこわ。レンチンでOK.
6/22
アジフライは懐かしい味がする。学食の味とでもいおうか?美味しい。 親爺の好きなコーンサラダ。おローブオイルとマヨネーズで頂いた。
6/21
山形県米沢の松川弁当店の「特上カルビ炭火焼き弁当」の味に、少しでも近づけたいと、スーパーの国産牛コマ肉を
七輪に炭をおこし焼いてみた。これを熱々の飯に乗せ、頂く。肉こそ落ちるが、かなり近い味になった気がする。美味い。
飯に乗せきれなかった分は、ビールのアテだ。 小松菜の胡麻汚しが非常によく合う。
6/20
コアユの天ぷらは苦みが美味い。ブロッコリーとマイタケも一緒に。 夏野菜やキノコの揚げ浸し。これはついつい箸が進む。
6/19
取り寄せた和歌山の小鮎の山椒煮だ。季節のものだ。美味い。 鶏ゴボウも煮た。相性が抜群に良い鶏とゴボウである。美味い。
6/18
スープカレーのもとを買ってきて、説明書通りにつくったが、上に乗せる野菜や卵はオカカのオリジナル。親爺は辛味
スパイスを注意書き無視で入れ過ぎて(自分の分だけ)辛すぎてスープを残してしまったが、美味かった。
市販のカレースープだが、これだけ美味いと店に行くことは無くなるのではと、余計な心配をしてしまった。
6/17
美味しそうな甘エビの刺身はオカカが作った。富山は甘えびが良く捕れるので、かなり安価に売られている。美味い。
豚バラ肉の韓国風焼肉。庭のサンチュは採っても採ってもまた生えてくる。 筍の山椒煮は冷凍保存できる。今春の我が家の竹林の筍。
6/16
具だくさんの冷やし中華は暑い日には爽やかで美味い。 ビールのつまみ兼常備菜の牛肉しぐれ煮。
6/15
毎年何か日とっつきに行った一皿ができると、親爺もオカカもかなりの回数リピートして食べ続ける。バケットフレンチ
トーストもその一つだ。実に美味い。
6/14
夕べは親爺の大好きないなりずしをオカカが作ってくれた。かまぼこと高野豆腐の煮物は孫の好物。これにまだ鶉卵が入るのだが卵は
全て食べられた。孫が来るたびこの煮物が食卓に上る。いずれもすこぶる美味い。
6/13
中華麺をそばつゆで頂く、所謂ざる中華?鶏そば風のつゆにした。とても美味い。 ビールのつまみのイカ焼き、オカカも大好き。
6/12
たまにはスパゲッティミートソースも美味い。 心平がウドをくれた。てんぷらが美味い。塩で頂く。
6/11
海老と豚肉とキャベツとニラの餃子、皮が厚くて食いごたえがある。 茄子とピーマンの炒め物は夏の定番。
6/10
親爺喰いきりサイズのうなぎだが、これは三河一色産。美味かった。 うざくのうぬき。これはウナギを食う時に合う。
6/9
オカカのカレーパン。本当に美味いし食いでもある。 コーン入りのサラダは美味しい。
6/8
エビマヨにはニンニクの芽や、ベビーコーンが入って美味しかった。 ヨシナ(ウワバミソウ)と塩こぶの和え物。アッサリと美味い。
6/7
豚バラ肉の直火焼き、我が家ではボーボー焼きという。朝鮮風焼肉の様に、それを包んでいただくサンチュは庭で栽培。美味い。
6/6
カレー風味の鶏モモ肉のから揚げはちょっと揚げ過ぎたが美味かった。 ベーコンサラダはシーザーズサラダドレッシングで。
6/5
冷蔵庫内一掃をかねたチキンやその他もろもろのドリア。が、これがすこぶる美味い。ビールで口内を冷やしながら頂く。
6/4
鶏と野菜の和風マリネ。美味い。親爺の好きな山菜、エラ(イラクサの若芽、東北ではアイコ)、蕨、そしてこれは山菜ではないが花わさび。
6/3
煮卵入りのつけ麺を作った。麺に海苔を飾り、汁には煮卵をのせ・・・・・味はいつものつけ麺だった。
6/2
親爺の特性うな重、食えるだけ分。情けないがこれが適量。
6/1
喰いたくてオカカにかき揚げ(柱と小エビと、みつば)を揚げてもらい、ついでにマイタケも。そばは親爺が汁を仕込んだ。美味い!!