2022/06/01 開設
8/31
ウナギ蒸しを作った。実は、白焼きの大きな中国産日本うなぎを5本買いこんだ。送料込みで5550円だから、200g
足らずのやや大きめの日本うなぎの白焼きが、一本1110円なりというわけで、これに自分の好みのウナ垂を作って
それを塗りながら焼き直し、垂を混ぜた飯に載せ、錦糸卵を飾り大きなせいろで蒸し上げること15分。
実に香ばしくフワフワの、柳川風うなぎ蒸しとなる。本派のものは食ったことがないからわからぬが、これはこれなりに
非常にうまい。安いうなぎと侮るなかれ、炭焼きにすれば網1グレード上がるだろう。美味かった。
8/30
親爺の大好きな豚汁ライス。もうこれだけでいい!! 鶏もも肉の塩焼きにカレー粉を振ってカレー焼き鶏。
8/29
松本の末娘が休暇で帰ってきたので、さっそく刺身を。 鯛のアラ煮も娘の大好物。
8/28
ネット上で拾ったうなぎ生姜煮を作ってみた。なるほど飯に合う味だ。うなぎの佃煮より甘めだが、飯に乗せて食うと美味い。
8/27
肉じゃがは本当にうまい。飯のおかずにも十分だ。 もやしのナムルは箸休め。日本でもポピュラーになった。
8/26
親爺の作った天津丼。天津飯とは決して言わぬ。親爺には天津丼だ。 オカカの今夏のヒット料理茄子の焼き浸し。美味い。
8/25
オカカの作った鶏もも肉の甘酢掛け。美味い美味い。 庭の鷹の爪を刻んだ酢漬け調味料。爽やかで辛くて酸っぱい。何にでも合う。
8/24
この暑い盛りに揚げ油の前に立つのも大変だが、親爺のリクエストで大きなわらじとんかつ…。美味い。
8/23
しらたきと牛コマの炒り煮。ちょっと味が濃すぎたが飯の菜にはピッタリ。 いつもの茄子の薄切り焼きに削り節。親爺はこれが好きだ。
8/22
三日ほどこんな朝飯にしてみた。別に体調の変化もないし、不味くもないが、やはり飯のほうが親爺には良い。
8/21
もつの土手煮。少し暑い気もするが昨夜など涼しかったから美味かった。 まあ、箸休めは冷たい卵豆腐にしたけれども。
8/20
お盆に来ていた孫たち用の食材を早く処分せねばと、スパゲッティーや、エビフライを作って食べているが、いやある意味大変だ。
8/19
親爺とオカカの二人だけの生活に戻った。鶏のポップコーンフライも少々で足りる。スイートチリでいただく。
8/18
孫たちを富山駅まで見送って帰宅したが、かなりくたびれて食事は長女のくれた肝吸い付きのウナギかば焼きパック
を温めて、うな丼として頂いた。美味かったし元気も出たぞ。
8/17
次女が食べたい地元の刺身。 オカカの茄子の煮びたし。これは美味い。
8/15
久々に帰ってくる娘たちや婿殿に、親爺の特性ラーメンを作る。チャーシューを煮、スープを煮込む。
8/13
とにかく、孫が好きなエビフライと鶏のフライ。まあ孫の喜ぶ顔がごちそう。 茄子のシンプルなフライパン焼き。これも美味い。
8/12
娘たちや孫の帰省の歓迎メニューは、オカカのちらし寿司。もっとも孫はこのメニューではなく孫用のスペシャルメニュー。
8/10
親爺特性のカツどん。オカカに大きなカツをあげてもらって、その上に玉丼をかけ頂く。カツはサクサク、見事なカツ丼。
8/9
暑い日は冷たい料理が美味い。昨日も氷見うどんの細麺を使い、フォー風のチキンスープで食べた。美味かった。
8/8
いくら暑くとも食いたくなるのがラーメン。今や国民食である。 叩き梅。梅肉に刷り節と海苔を叩き込み、醤油を垂らし味をまとめる。
8/7
この夏の一番よく作る料理が、このキュウリの酢の物は、ゴマ油で中華風に仕上げてある。ゴマ油が胡瓜の発酵
を防ぎ決して親爺の嫌う漬物臭を出さぬ。ショウガや大葉が爽やかな香りで美味い。
8/6
オカカが手作りしたトマト煮込みハンバーグ。暑い夏にあえて熱々でいただく。美味い。
8/5
簡単なレトルトカレーに、市販のとんかつをオーブンレンジで焼き直したとんかつで、カツカレーの夕食。美味い。
8/4
良い牛筋が手に入る肉屋がオープン。所謂スジコン。美味しい。空心菜とベーコンの炒め物は台湾料理からのパクリ。美味い。
8/3
スパイスで作るスープカレー夏バージョン。想像以上にうまかった。 オカカの茄子と鶏の焼き浸し。美味しい。
8/2
手抜きつけ麺はこの時期良く作る。美味いし簡単だから・・・。 でも少しもの足らぬ時は崎陽軒のシウマイを添えて。
8/1
牛こまと白滝の甘辛煮。少し濃い味が夏の総菜にピッタリ。 カツオのたたき。茗荷大葉を載せすぎるほど盛って頂く。
7/31
牛肉をフライパンで焼いて、バーナーであぶり仕上げた焼き肉と、長いもの山形ダシふう。美味かった。
7/30
トマトと卵の炒め物。結構おいしいものだ。 我が家の定番イカヤキ。美味く作るとこれも美味い。
7/29
牛丼に紅ショウガ。簡単な夕食だがこれで充分である。枝豆豆腐も添えて、夏の夕餉は簡素にすっきり。
7/28
豚令しゃぶだ。暑い日はこんなものがよい。 季節外れのわらび旬のものには及ばないが食える。
7/26
鶏飯を作った。冷や飯に冷ましたスープが良い。美味い。 オカカの大好きなモロッコ豆。この煮つけは親爺も大好き。
7/25
小鮎の山椒煮を作った。さっと洗いぬめりを落とした小鮎を強火で甘辛く煮上げ、実山椒を振り込みさらに煮る。
ほろ苦く骨も気にならぬ小鮎、茶漬けにももってこいだ。
枝豆豆腐と、一寸季節外れのわらびも買ってきて、醤油漬けを作った。盛りのわらびの味はないが美味く食える。
7/24
ポークスペアリブ。濃い味付けに見えるがさほどではない。赤ワインとケチャップがベースで、あとは適当に香辛料など。
7/23
茄子とピーマンベーコンの炒め物。夏はこれが美味い。 エビフライに手作りタルタルソース。これも美味い。
7/21
生鮭とキノコのホイル焼きに、冷たくした茄子の焼浸しが美味かった。ショウガとネギが効いたやや甘口の汁が美味い。
7/20
肉じゃがを冷ましていただいた。今の時期熱々より冷ましたほうがいい。キュウリが出盛る。酢の物も中華風にすると日持ちがする。
7/19
手羽の唐揚げ。これをマッサラ塩でいただく。絶品。 いんげんの煮つけ。叔母にもらった豆だ。美味い。
7/18
オカカの作ったエビマヨ炒め。流石主婦の料理、ブレがない。美味い。 もう一品は親爺の豚みそ。ニンニクたっぷりで辛く仕上げた。ウメー!
7/17
豚ロースとズッキーニのピカタ。ハニーマスタードやケチャップで美味しくいただいた。焼きナスは定番。美味い美味い。
7/16
トマトとレタスのツナサラダ。めったにやらないがまあ頂ける。 牛肉のバター醤油焼き。これを飯にのっけ頂く。美味い。
7/15
シーフードミックスを混ぜ込んで、イカ焼き風に作った…微妙な味だった。これはもう定番、カプレーゼの美味さも安定している。
7/14
娘が父の日に送ってくれたウナギ。オカカと分けて丼にした。美味い。 うざくならぬタコザク?。でもこれも美味い。
7/13
暑い夏の日には、どうしても夏向きの料理が並ぶものだ。冷しゃぶおろし掛けと焼きナスオカカまぶしだ。美味い。
7/12
暑い日の昼餉。ざるラーメンが美味い。一寸物足りぬので冷凍餃子も焼いた。でも餃子は少し多すぎた・・・。
7/11
親爺の作った夏野菜カレーにカツとコロッケまで乗っけた。 流石にあっさりした箸休めが欲しくなる。で、春雨入り酢の物。
7/10
親爺の作ったスープカレー。オカカが辛味に弱いので辛くないスープカレー。親爺は食べる時唐辛子を大量に入れる。
7/9
暑い日は汁かけ飯が美味い。冷や飯に室温程度さました中華風肉汁をかけ、小葱と胡椒を散らし頂く。
7/8
オカカが作ってくれたトンテキ。こってりとたまにはうまいものだ。長いもの梅酢和えもさっぱりと美味い。二つとも元気の素。
7/7
オカカが作った、ネギと豚肉と小エビとキャベツの餃子。これが美味い。 ささ身ときゅうりの甘酢和えも爽やかでうまい。
7/6
スーパーで売っていた1000円のウナギ(中国産)をつかって、佃煮に作りかえた。そのウナギの佃煮で茶漬け
をした。山椒が聞いているので、美味い。葉トウガラシの佃煮(市販)もちょっと加えた。美味い。
7/5
出盛りの鯵を焼いて、身をほぐし焼き味噌とゴマを入れ、頭と骨から取った出汁で摺りのばし、冷や汁を作った。茗荷と大葉、小ねぎを
薬味にして、洗って冷たくした飯にかけていただく。美味い。箸休めはキュウリの酢の物がよい。
7/4
オカカが大きなとんかつを揚げてくれた。親爺が山形風ダシを作り、オカカがラタトゥイユも作った。とんかつに好みのダシかラタトゥイユ
をぶっ掛けていただく。両者甲乙つけがたくうまい。
7/3
オカカの手作りシウマイに、親爺のつけ麺の夕餉。チャイニーズディナーである。すこぶる庶民的な中華風日本料理。
いわゆる町中華の家庭版であるから、せいぜい呼び名くらいはチャイニーズディナーとして、美味しくいただいた。
7/2
ラタトゥイユが美味い。冷蔵庫で冷たくして食べた。あっさりとクレージーソルトだけでソテーした鶏むね肉がこれによく合う。
7/1
夕餉はバターナンを添えたコルマカリーにサラダが美味かった。昼餉のピザトーストも美味かった。親爺とオカカの食卓も変化する。
6/30
頂き物の氷見うどんの細めん(冷や麦ほどの太さ)をゆで上げ水で冷やし、塩昆布とトマトとオリーブオイルで作った
多国籍つゆをぶっかけ頂いた。すこぶるうまい。ネット上で拾った、そうめんレシピを氷見うどんに置き換えただけ。
クマの限界食堂というYoutubeの人気のある動画シリーズに出ていた。
6/29
1分ほど茹で、すぐ冷水にとってしばらくさらす。 アマナには醤油マヨが素晴らしく合う。美味い。
6/28
暑い日の昼餉にはおろし蕎麦が最高だ。ゆで上げ洗い、冷やしたそばに大根おろしと削り節を載せ、生醤油をひと
撒き、小ねぎを散らし頂く。美味いものだ。
6/27
親爺がネット上から見つけた揚げないメンチカツ。何ほどの事やあろうと思っていたが、美味い。オカカと完食した。
6/25
鶏手羽もとのカレー揚げ。スパイシーでビールにピッタリ。モッツァレラがなかったのでクリームチーズでカプレーゼ。味が濃厚になった。
6/24
夏の夕餉。豚の冷しゃぶと、なすとピーマンの炒め物。オーソドックスな食べなれた料理ははずれがない。美味かった。
6/23
先だって飛騨に行ったとき、実山椒を買い込んで、少々手間はかかったがしっかりあく抜きした、実山椒を冷凍保存
しておいた。それで、オカカにシラスを買ってきてもらい、ちりめん山椒を煮た。
自分で作っておいて云うのも可笑しいが、実にうまい。そこいらの市販品は食えぬ。飯に乗せていただく。
6/22
飛騨牛とマイタケのホウバみそ焼き。暑い日にはちょっときついが,うまい。 枝豆豆腐を冷やした出汁に入れ頂く。美味い。
6/21
鶏唐揚げのみぞれポン酢がけ。さっぱりと美味いものだ。 親爺は豌豆さえ見れば豌豆飯をリクエスト。実にうまい。
6/20
夏になると(まだ梅雨だが)スープカレーが食べたくなる。こんな風なぶっかけで、汁っぽいカレーもスープカレーだ。
親爺にはこのぶっかけスタイルのスープカレーが美味く感ずる。
6/18
オカカが手作りした餃子はネギをたくさん入れたもので、美味かった。蕨のしょうゆ漬けは手作りマヨによく合う。
6/17
飛騨路で買ってきた飛騨牛。県民割のクーポンで買えた。美味かった。オカカの作る寒天スイート。懐かしのあんみつ。親爺大好き。
6/16
また親爺の大好きな豌豆ご飯。薄い塩味と昆布のうまみがたまらない。 クレージーソルトだけで焼いたチキン。これもうまい。
飛騨へのドライブで、実山椒を見つけ買い込んできた。一粒一粒を枝からもいで茹で、さらに水につけてあく抜き。手がかかるが美味いぞ〜!
6/15
豪華な懐石風料理も悪くないが、冷やし中華のような庶民の味にはうまさを超えた馴染みと想いがある・・・・・。
6/13
柳川風の”うなぎ蒸し”だ。かば焼きを飯に乗せタレをかけ錦糸卵を散らしあとは蒸し器で蒸す。しっとりと美味い。
6/12
焼き肉の夕餉は豚の直火焼きと、牛の鉄板焼き。両方美味いが野菜も忘れずにいただく。ジジババだからこそ
肉を食わねば。
6/11
オカカが長女のレシピを参考にまたシウマイにチャレンジ。これは焼きシウマイにしたが頗る美味かった。流石。
6/10
又、スープカレーだが、前回よりスープカレーになっている。カシューナッツや通常スープカレーに用いないものを
排除し、レシピに近い状態で作ったら、なるほど予想したスープカレーになった。何となくスープカレーというものが
分かってきた気がする。美味い。
6/9
蕎麦を茹で、薄く出汁で味付けした崩し豆腐を載せ、廻りに甘辛く味付けした豚肉を載せ、豆腐の上に卵黄を飾り
醤油を一回しかけ小ねぎを散らし、後はかき混ぜ好きなように頂く。ネット上で拾ったレシピの一品。美味かった。
6/8
スープカレーのつもりで作ったのだが、豚小間も食感が悪いし、インドカレーの作り方をしたため何だか中途半端な
豚小間野菜カレーのような具合になった。まあ決して不味くはなく、それなりに美味く頂ける。
6/7
オカカが一生懸命手間をかけた牛肉タップリの芋コロッケ。芋はキタカムイなので、ねっとりと甘い。とても美味かった。
6/6
エリンギと小エビのマヨネーズ炒め。これはオカカ作。美味い。鶏むね肉のポップコーン揚げ。これも食べやすく美味い。
6/4
シロモツの鉄板焼きをフライパンでやってみた。美味い。 最近品薄らしい生ハムのサラダ。塩味がきついからオリーブオイルだけで。
6/3
手作りシウマイである。オカカが頑張って、親爺の嘗ての教え子で友人のアン・テンバ(ネパール単独登山隊での初のエベレストサミッター)
に貰った蒸し器で、蒸しあげた。美味い。 スジコンの残りに大根を入れて煮込む。これも美味い。
6/2
ネット上で見つけた豚肉蕎麦のレシピを再現。結構美味いものだ。 親戚に頂いた寒天を使ってオカカが作ってくれたフルーツ寒天。親爺の好物。
6/1
6月に入ったので、親爺の頭の中の暦で、今日からは夏と決めてある。
親爺の大好きな薄いとんかつ、チーズはさみ揚げ。 エンドウ豆の炊き込みご飯。