9月となりまして項を改めます。
12/08
約80gほどのミニステーキ。この位で丁度良くなってしまった。マヨネーズサラダを添えて。
12/07
飛騨古川の老舗料亭旅館で頂いた、夜の食事を、いくつか撮り忘れもあるが掲載。
ほぼ上の献立通りだが、造りとデザートを撮り忘れた。
八寸には食前酒も付き、ああこの料理と味を思い出させ、後に続く料理を期待させる。椀替わり、造り、焼き物・・・
強肴、飛騨牛のステーキも飛騨の楽しみ。 揚げ物も丁寧に工夫されている。 酢の物はオカカ絶賛!!!
12/05
鍋焼きうどんが美味い季節だ。寒い日の夕飯にはこれが良い。が、一寸物足りぬのでいなりずしを2個、オカカに頼んで
作ってもらった。でも一片食では食べ切れず、いなりは親爺の夜食となった・・・。
12/04
手羽中をから揚げにして、醤油タレと、塩味に分けて頂いた。近くの農家の直売所で買い込んだ大根の葉っぱは揚げと煮てふりかけに。
12/03
ちょっと厚めの牛タン。塩焼きにしたがやはり美味い。ナイフは不要だった。小松菜のゴマ汚し。野菜も食べなくては・・・。
12/02
非常にオーソドックスな豚とマイタケのカレー。ベースがバーモンドカレーの甘口であり、親爺には辛みが足りぬ・・・。
12/01
今シーズン初めてのたらこを煮た。花が咲いて美味く煮あがった。オカカの得意なワタリガニのお付け新ネギの香と蟹の香味が混然となり美味い。
11/28
肉豆腐のメインは豆腐であり、肉はサブであるが、両者ともに良い時は絶妙の仕上がり。白粥も米から焚くと米のうまさが際立つ。
11/27
半日かけて煮込んだ牛筋の煮込み。こんにゃくも入り美味かった。オーソドックスなオカカのきんぴら。こう云うものが非常に美味い。
11/26
ストーブの上で焼いたジャーマンポテトは頗る美味い。熱々で口がやけどしそうになると、小松菜のゴマ汚しで口を冷やす。
11/25
風呂吹き大根にこんにゃくも放り込んで、同じ味噌で頂いた。美味かった。サバの味噌煮もしみじみと美味い。味噌を好まなかった
若い日が嘘のように、最近はみその料理も美味いと思って頂く。口は年とともに変わるものだ。
11/24
一応ビビンバムのつもりだが見た目ほど焦げてか居なくて美味かった。ワタリガニの味噌汁はオカカの得意料理。美味いに決まっている。
11/23
久々に半日がかりで作った飛騨牛すね肉のビーフシチュー。バケットをガーリックトーストにして一緒に頂いた。美味い。
11/22
長女にもらった贅沢な「海宝漬け」いくらやらアワビやらウニやら。白飯に載せ掻っ込むととても美味い。オカカの作ったサトイモと大根と
油揚げの味噌汁と一緒に頂く。美味い美味い。
11/20
クラムチャウダーとバンズトーストの簡単な昼食。だが寒い日にはこれがとても美味い。
11/18
あまり見場の良くない鶏ゴボウ飯だが、同じ様な色合いのポテトサラダと一緒に頂いた。これで結構うまかった。
11/17
オカカが昼食に焼きそばを作ってくれた。美味かったがこれだけでは物足りぬかと、ソースカツも半分食べた。
11/16
ある日の昼食は、残った豚汁に焼餅を放り込んだ豚汁雑煮。これが非常に美味いのだ。子供の頃、父が捕って来た
ウサギを大根と味噌で煮込んだウサギ汁を食べさせてもらった。親爺はそこへ餅を入れ食べるのが大好きだった。
父の曰く「こりゃ、ウサギ餅だ。何やら菓子の名前の様だが、立山ではこれがウサギ餅だぞ。」・・・豚とウサギの違い
あるが、これは親爺にとっては懐かしい味だ。
11/15
親爺の大好きな衣に粉チーズを混ぜ込んだ薄カツが美味い。 レンコンとシメジとコーンのバター醤油炒め。これも美味い。
11/14
オカカ特製の春巻き。具沢山で美味かった。ブロッコリーの卵白揚げも親爺の好物。麻婆丼も美味い。
11/13
揚げたてのアジフライをフーフー言いながらほおばり、冷たくしたトマトにバジルソースを載せた一切れで口を冷やす。美味い。
11/12
豚汁定食だ。恐らくこれだけで完全な一片食分はある。でもちょっと厚焼き玉子でも添えればもっと豪勢になる。
両方とも、親爺のソウルフードだ。美味い美味い!!
11/11
親爺の定番インドカレー、チキンマッサラ。 失敗した水餃子。煮過ぎて崩れたが美味い。
11/10
親子丼を汁だくで作った。美味しかった。 塩サバも美味い。
11/09
過日の朝食。ワンププレート盛はオカカの仕事。なんというかは知らぬがこのパンはうまい。ネパールの弟分の送って
くれたイラムティーもまた美味い。
11/07
一昨昨日4日の親爺の誕生日の夕食。金目の開きだが一応、尾頭付き。美味かった。後はこんにゃくの炒り煮。これも好物。
11/06
オカカが丁寧に煮込んだポトフ。親爺がやるとごった煮になり、こんなにきれいな澄んだスープにはならない。美味い。
11/04
故陳健一氏のレシピの鶏カシューナッツ炒め。これ美味い。 オカカのオニオングラタンスープ。凄く美味いのだ。
11/03
大阪名物?らしい肉吸いを作った。ネット上のレシピをパクったのでかなり美味い。卵かけご飯に削り節をかけたもの
を添えて頂くのが本格的なのだそうで、そこも真似る。美味い。肉豆腐より薄味で汁だくである。
11/02
オカカの作った酢豚。きわめてオーソドックスな酢豚で、とても美味かった。
11/01
肉豆腐の美味い季節になって来た。これならオカカも楽に食べられる・・・。
10/31
顎関節症で、大口を開けられぬオカカに、親爺が中華がゆを煮た。親爺も柔らかい粥は大好きだ。
鶏がゆで、干し貝柱や昆布も入っている。量が多すぎて一片食では食べ切れなかった。
10/30
ある日の昼食。トマトをたっぷり載せバジルソースをかけ焼き上げた。美味かった。かぼちゃのポタージュも美味かった。
10/29
久々の中華丼だ。学生時代の中華料理屋で覚え、馴染んだ味だが、野菜が沢山取れるので、今でもたまに作る。
10/27
山形の芋煮を真似た我が家の芋煮椀。美味い!!もっとキレイに盛れないかと怒られそうな豆腐田楽。これが美味かった。
10/26
鶏つくね。フライパンで意外と楽に作れた。大分の友手作りのマコモタケ。無農薬有機栽培だからシンプルな丸焼きが頗る美味い。
10/25
氷見産の地のブリの切り身が安かったので、柚庵焼きをオカカが作った。美味かった。こんにゃくの味噌田楽もまた美味かった。
10/24
頂き物のカマスの干物を頂く。とても美味い干物だった。身をほぐして温飯にのせ、干物飯として掻き込んだ。美味かった!
10/23
お昼に孫と一緒に食べたカレーを辛み入りにリメークし、既製品のヒレカツをオーブンで焼き載せた、カツカレー。美味しかった。
10/22
また揚げ餃子だが今度は甘酢餡をかけて頂いた。美味い。 おでんの季節がやって来た。
10/21
麻婆豆腐も簡単に作れる様になった。その割にうまいのだ。 肉団子は手作り。結構手間がかかるが美味しい。
10/20
長女にもらったお土産のほうとう。オカカが作った。 美味いものではあるが、量が多すぎて食べ切れなかった。
10/19
オカカが揚げた天ぷら。エビとレンコンだけだが上手に揚がっている。親爺は飯に乗せ大根おろしと天つゆをかけ天丼で頂いた。美味い。
10/18
親爺とオカカの青春の味ナポリタン。こんな簡単で美味いパスタはザラに無い。トマトのバジルソースがけも頗るうまい。
10/17
大分の友の送ってくれたマコモダケをオカカがきんぴらにした。美味い。子持ち鮎の塩焼きは親爺が焼いた。踊り串などの芸はない・・・。
10/16
鰺のたたきと、赤魚のアヒージョ。緒と可笑しな組み合わせだが、意外と両方美味しく頂けた。
10/14
マコモタケは豪快に丸焼きにして頂くと素晴らしく美味い。親爺の手作りクラムチャウダーもそれなりに美味かった。
10/13
サクサクと美味い揚げ餃子。酢醤油を付けて頂く。美味かった。 鶏もものこまぎれとエリンギなどとありあわせの野菜くずでアヒージョ。
10/12
青ゆずをたっぷり使って柚庵地を作って生鮭で作った柚庵焼き。美味かった。オカカが得意の茶碗蒸し。日本食が最高に美味い。
10/11
暑い鶏蕎麦が美味しいと思える季節が巡って来た。 サバの竜田揚げもとても美味かった。
10/10
きのこと豚バラのカレーを作った。市販のカレールーを使ったが美味かった。子持ち鮎はコンフィに。柔らかく美味かった。
10/09
今年2度目の万寿蟹。オカカがきれいにばらしてくれるので、食べやすい。外子は見場は良いが内子の美味さには及ばない。
10/08
嘗て、日本の秋の庶民の食卓に「またか」と云われるほど登場したサンマ。今や珍しい魚、高級魚とは言わぬもすっかり
縁が遠くなったサンマである。細く小ぶりな1匹が、100円で売られていたので買ってきたそうだ。
サンマである。まごう方なき秋刀魚の味に、懐かしい友とあったような気分になった。
10/07
今朝の朝食。親爺手作りベーコンでベーコンエッグ。最近珈琲はブラックしか飲まなくなった。パンはバタートースト。
10/06
肉豆腐の熱々が恋しくなった夜。立山は初雪だった。 レンコンのバター醤油焼きも美味かった。
10/05
親爺の好きなサツマイモご飯。この好みは近年になってから。その芋飯に豚の直火焼きが良く合う。サツマイモと豚は相性がいい。
10/04
突然の鮎の山椒煮で、いけない味だったものだから、子持ち鮎を取り寄せ素焼き用の網も取り寄せ、子持ち鮎の甘露煮
を作った。
先ずは試作のつもりで5尾だけ。まあ、色よく煮あがったが、ちょっと煮詰めすぎた。でも美味いことはうまい。
10/03
オカカがスーパーで小鮎を見つけ買ってきた。親爺がさっそく山椒煮を作ったが、久々だったのでかなりの
手抜きをした。がこれはいけない。やはり素焼きをしてていねいに煮ないとうまくは出来ぬ。これは50点・・・。
10/02
鶏ゴボウは見事な出会いもの。そこへこんにゃくも入れて煮た。美味い。 下手な写真だが葉トウガラシの佃煮。辛いが美味い。
10/01
こちらでは万寿蟹(まんじゅがに)と呼びならわすがこれは香箱蟹のことで、ズワイガニの雌である。
いつもなら高くて一杯が1500円くらいもする事さえあったが、普段でも7〜800円はする高級食材である。
親爺やオカカが幼い頃は(半世紀以上前だが)ざるに山盛りで100円ほどのものであった。が、いつのころからか
庶民には手の出にくい価格となった。
が、何故か今年は1杯が300円である。大量爆買い癖のある遠国が日本の処理水排出に無体な言いがかりをつ
けた所為で大量爆買いが不可となり、その分が日本の庶民に回って来たのではなかろうか?
オカカが奮発して4杯買ってきて、塩ゆでし頂いた。
料理屋のように綺麗にさばいてあるので、不精な親爺も実にうまく快適に頂いた。
赤い外子より、甲羅の中の内子と味噌が絶品である。身も甘い。
09/30
美味い塩鮭を焼いて、温飯の上に大根葉のふりかけを載せ紅しょうがを一箸つまみのせ、さあ、と掻っ込む昼飯が美味い。
09/29
鰺のたたき。非常に鮮度がいいので美味かった。 大根葉のふりかけ。毎年作っているが、秋のメニューだ。
09/28
イモ牛肉コロッケ。オカカが作ってくれた。これはうまい。 カプレーゼにバジルソースをかけて頂く。これも美味しい。
09/27
豚肉の柳川鍋風卵とじ。柔らかくほどほどの薄味で、今の親爺やオカカには食べやすい一皿だ。ごぼうの香りが良い。
09/26
タンドリーチキンだが焼き過ぎ焦げた。でも美味しい。 牛タンにはまって、タン塩ばかり食べてるが飽きない。
09/25
ミートドリアを作った、ドミグラスソースを使ったので深い味となった。 豊作で少し安くなったシャインマスカット。美味い。
09/24
牛肉とキクラゲの佃煮が気に入って、常備菜とした。 牛タンも重曹につけ処理すると柔らかく頂ける。
09/22
サバの味噌煮である。久しぶりだが実に美味しい。 レンコン団子の汁もの。美味しい。
09/21
オカカが海老天を上げてくれたので、丼汁は親爺が作って、温飯の上ぬ海老天を載せ、られをかけまわし観に天丼。
09/20
キクラゲと豚バラを入れた中華風のオムレツ。餡掛けではなく、たまごに味をつける。酒、しょうゆ、オイスターソース等々。
このまま食べても美味しいし、飯にのっけて頂いても美味い。ネット上のレシピパクリだ。
09/19
鶏のつくねの焼き鶏風。非常においしかった。 カプレーゼバジルソースがけ。ソースが美味い。
09/18
鶏飯(けいはん)である。鶏のもも肉からスープを取り、身は取り上げて細かく裂いておき、白髪ねぎ、錦糸卵、椎茸の甘煮
と一緒に温飯に載せ並べ、その上からスープを注ぎかけ、のりを散らし頂く。美味い。
09/17
キクラゲ入りのかに玉を作り、天津丼にした。アンが少し硬すぎたが美味かった。トマトとアボカドのバジルソース和え。非常に美味い。
09/15
顎関節症と云う症状が出て、オカカが硬いものが食べられない。今はだいぶ良くなったがその症状がピークの頃の昼食。
焼きうどん。これさえやっと食べていたが、今はほぼ治った。
09/14
親爺の作る親子丼は鶏肉と卵だけ。どこかの名店鶏屋の真似だ。 冷ややっこだがゆず豆腐で、ゆずの香が爽やかで美味い。
09/13
鮭とキノコと豚バラのホイル焼き。バター醤油味で非常に美味かった。 イカ飯は飯を詰めすぎパンパン。まだ余った米は一緒に煮た。美味い。
09/12
黒部の孫が来ていた先の日曜日の昼食。バケットでフレンチトーストだ。添えてあるハムは孫にとられ、ジジはパプリカだけ。
09/11
簡単な和風チキンカレーはNETからレシピを拾った。和風だしを使う。 牛タンの塩焼き。タンの品質は今一つだが安かったから。
09/08
脂身の少ない牛肉で時雨煮を作り常備菜とする。1週間は持つが、どうかするとこんな佃煮風の惣菜も重く感じることが
ある。まあ暑い日々もあるが、年齢的なものかもしれない。
09/07
親爺がネットのコウ・ケンテツ氏のレシピを見よう見まねで作ったパリパリの鶏唐揚げ。意外とうまくできたし美味かった。
コウ・ケンテツ氏の料理は簡単で美味い。すごい料理研究家である。
09/06
昨日はオカカが作った回鍋肉。親爺の作るものと材料も何も一緒だが、何んとなく小ぎれいに仕上がっている・・・。
09/05
ヒレカツが柔らかく、口に合うようになったのは何時からだろうか。 柳川風の豚バラとごぼうの卵とじ。美味い。
09/03
ちょっと多すぎた鶏釜めしだが、二日がかりでほぼ食べ切った。美味しかった。 従弟の作ったミニトマト。甘い。
09/02
回鍋肉をたっぷりと作った。娘たちが居たある晩の食卓だ。あっという間に片付いた。 これは豚足の醤油煮、親爺しか食べない・・・。
09/01
昨日東京の孫が帰った。富山駅まで見送りに行って、帰り道で買い込んできたちらし寿司と親爺の好物のアナゴの
棒ずしで夕食とした。親爺とオカカの二人だけの夕食はこんなものでも十分なのだ。
吸い物代わりになる茶碗蒸しも今からの季節美味しくなる。