2023山賊庵の食卓           2023/01/01 更新



03/31
 またもうな丼。柔らかく箸で簡単に切れる。美味いに決まっているうな丼だ。今日は肝吸い代わりに茶碗蒸し付き。豪華!!
 


03/30
 鶏手羽の揚げ物2種に、スモークチキンのサラダと、図らずも鶏づくしとなった夕食だが、鶏も値が上がった。
        


03/29
 テレビのCMで見たレバニラがあまりに美味そうで作った。美味かった!長女が崎陽軒のシウマイをくれたのでこれも頂く。美味い!!
 


03/28
 親爺の手作りオムライス。ちょっと今風に玉子はフワフワの半熟仕上げで。何やら頼りなくもあれど、結構おいしい。
        


03/27
 今冬は何度かすき焼きをした。これは今冬最後のすき焼きだろう。昔は一番のごちそうだったが近頃その地位も
危ういのかもしれぬ・・・・・。若い人はそんなに喜ばぬ様だ。
        


03/26
 娘と孫が来ているので、オカカがてんぷらを揚げた。親爺は天丼でいただく。かまぼこが美味い。菜花もアスパラも
マイタケもエビも皆美味い。甘めの丼汁は親爺が作った。
        


03/25
 餡バターのホットトーストが今朝の朝食。ベーコンエッグの塩味が、甘い口を変えてくれる。珈琲は勿論ブラックで。
        


03/24
 マグロとサーモンの刺身。生きが良く美味かった。             ワタリガニの味噌汁。これも美味い。
 


03/23
 過日オカカが東京から帰った日の夕食はこれ。親爺も大好きな崎陽軒のシウマイ弁当。
 何が嬉しいと云って、漬物が一切入っていないのが漬物大嫌いの親爺にはうれしいのだ。
 


03/22
 両面黄、リャンメンパオに焼いたそばにあんかけを掛けて。定番料理。美味い。
        


03/21
 ピザも手軽でうまくなった、市販のピザに少しの具材とチーズを足せば豪華ピザ?ジャーマンポテトもなんでも加えてデラックス。
 


03/19
 昨夜の親爺の夕食は、オカカの留守なので食器洗いもいらぬカップカレーメシにした。
 簡単だし、親爺の一片食には十分。
 熱湯をラインまで注ぎ、約5分間じっと待つ。カップのふたを開けぐるぐるかき回す。最初はシャバシャバしているが交ぜているとカレーになる。
 


03/18
 豚バラ薄切りの柳川風。これがまたとても美味いのだ。  久々に焼きナス。削り節たっぷりで頂いた。
 


03/16
 親爺の手抜き料理だが、フライパンで作る焼き鳥丼はバーナーで焦げ目をつけると、とても美味くなった。
        


03/15
 鯛のアラを買い込んできて、アラ煮を作った。煮汁をお玉ですくってはかけ、良い色に煮上げた。美味かった。
 


03/14
 学生時代に刷り込まれた、憧れのカツカレーである。古希を過ぎて尚大好きな一皿。が、お変わりはおろか一皿を
もてあます。食い意地は変わらぬのだが。
        


03/13
 例年のことだが、この時期に食べたくなってほぼ毎年作っている、ホタルイカと菜の花のスパゲティである。
 ホタルイカがやや小ぶりだが、滑川産だったし菜の花も十分美味かった。
 たっぷりのオリーブオイルでニンニクのこま切れを揚げるように香り立たせ、スパゲティのゆで汁を加え、軽く塩コショウ。
 スパゲティを加え十分混ぜて味を見、僅かの醤油で味を調える。美味かった。腹いっぱい。
 今年も春先ならではの一皿が頂け、有難い。
        


03/11
 箸をつけてしまってから撮った写真で見苦しいが、海鮮焼き(お好み焼き)が美味かった。
 ライスペーパーを用いたガレットも美味い。
 


03/10
 オカカの作った焼きビーフンは親爺の好物。柔らかい春キャベツが良く合う。非常に美味かった。
        


03・09
 オカカが酢豚を作った。親爺の好みの濃いめの味で、飯にもよく合う。豚とタケノコ、サヤエンドウ、ニンジンにキクラゲ
だけのシンプルな酢豚。本当に美味かった。
         


03/08
 味噌おでんを煮込んだ。赤味噌の甘い味噌だれで、豚バラ、卵、焼き豆腐、大根を煮た。七味を振って頂く。美味かった。
 


03/07
 ラーメンばかり載せているが作り出すと面白い。これは少し手抜きの方法で作った、中野大勝軒風のつけ麺である。
        


03/06
 これはマルちゃん正麺。インスタント麺ながら一寸具材を増やし気を付けて好みの味にすれば、昔懐かしい町中華店
の味がする。立山町の町場にも半世紀以上昔には、こんなラーメンを喰わせる店がいくつかあったが、ここ10年ほどで
全てがきれいさっぱり無くなった。ある日の親爺とオカカの昼食だ。
        


03/05
 少し硬かったが和牛のすき焼き。ネギにシラタキ、焼き豆腐にエノキタケ。ノンアルビールを飲みながらおいしく頂いた。
        

 二人で300gの肉は頂けぬ。1/3は残した。でも最後はうどんを入れうどんすき。美味しく頂いた。
 


03/04
 昨夜はひなの節句。例年通りはま吸いをオカカが作ってくれた。ちらし寿司は話題の?スシローでテイクアウトだがネタもいいし美味かった。  

 親爺の大好きなアナゴの押しずしもハーフサイズで。これも美味い。


03/03
 ハンバーグのトマト煮を作った。ハンバーグはオカカが作り、トマトソースと煮込みは親爺の仕事。チーズも載せ美味い。
        


03/02
 寒はとっくに過ぎているが、寒とろろのつもりでオカカが作った。これはいわゆる簡便タイプのとろろで、我が婆様(母)
も良く作っていたが、オカカにも受け継がれている。
 簡便タイプはおろし金で山芋を摺おろし、醤油、卵、砂糖などを混ぜた即席のとろろ。自然薯ではなく比較的柔らかい
栽培の長芋で作る。
 昔から伝わる伝統的な本格とろろは、自然薯をすり鉢の目でおろし、濃いめに煮上げた実なしの味噌汁を加えながら
摺りのばし作るもので、味もかなり異なる。
 親爺はどっちも大好きだ。 
        


03/01
 写真を撮る前にうっかり一箸つけてしまって、見苦しい絵だが、久々のうな重、実にうまかった。吸い物代わり
の茶碗蒸しも美味かったし、小松菜のお浸しにはゆずがあしらってあった。量が食えぬのが残念。
        


02/28
 オカカの得意なカレイのから揚げ。殆どすべて頂ける。カキフライも美味かったし、冷蔵庫に残っていたハムもフライで美味し。
 


02/27
 実は夕べは前夜の残りの中華丼で済ませた。で、掲載する写真もないので、更新をさぼった日の写真を載せる。
 オカカの作った油淋鶏だ。親爺よりきれいに作るし、美味い。
        


02/26
 長女が好きな中華丼。あんかけが温かいから、寒い日の夕餉には良い。ニンジンを彩りに入れ忘れたが、富山の巻き
かまぼこの赤い色で十分だ。美味かった。孫はジジが別に用意したクッパに満足。
        


02/25
 キーマカレーを作った。香り高い北インド風のスパイス調合にした。トマトにヨーグルトやカシューナッツを加えた味は
ひき肉によく合う。ナンで頂いた。美味かった。
        


02/24
 オカカが誕生日に長女からもらった蟹がまだ10本残してあったので、また蟹鍋にした。〆の雑炊がたまらなく美味い。
 


02/23
 オカカの作るチャーハンは具沢山。冷蔵庫の整理も兼ねているからだ。しかもこんな副菜も付く。玉ねぎ、ニンジン、コーンのかき揚げ。
 


02/22
 親爺が大好きな鶏カシューナッツ炒め。陳健一さんのレシピが一番うまい。鶏、カシューナッツの他はネギが入るだけ。
         


02/21
 刺身は久しぶりだが、親爺もたまには頂く。カジキもイカも美味しかった。 ミートパイの具の残りがオムレツになって出てきた。美味かった。
 


02/20
 親爺が半日かけて煮込んだスジコン事ボッカケ。サーモンの刺身をそえて、親爺には十二分な一片食となる。美味い。
        


02/19
 マグロのブツに酒と醤油を塗し塩昆布も混ぜ込んだズケ。美味い。    イワシの梅には一寸味が濃すぎたが美味い。
 


02/18
 オカカが作ったカオマンガイ。コゴミやわらびの山菜をあしらい頂いた。美味い。 肉じゃがは文句なしのいつもの味。
 


02/17
 しばらくぶりに韓国の料理ビビムバブを真似た似非ビビムバブを作っていただいた。具材はコチュジャンで味付けした
牛コマと椎茸をメインに、ニンジン、モヤシ、ホウレンソウの各ごま油和え(ナムル)を飯に乗せ、土鍋で加熱して作る。
 ごま油を飯に軽く撒いてから具材を配置してあるので飯が焦げるとビチッビチッと音がし、いいにおいが漂う。
 ナムルの調味たれも飯に降りかけてあるので、程よい味付け飯になっており、美味い事この上なし・・・。が、本場もの
はキムチが入り、更にうまくなるそうなが、あいにく親爺は漬物の類が一切生理的に受け付けぬので、それを割愛してい
るので、我が家のビビムバブもどきはあくまでもどきに過ぎない・・・。でも美味しく頂いた。
        


02/16
 オカカの得意料理。カレイのから揚げだ、真ん中の骨意外縁側もみな頂ける。大根おろしで頂いた。茶碗蒸しも上出来だった。
 


02/15
 何時かのテレビで見たステーキ弁当がとても美味そうだったので、オカカが割引の良い肉を買ってきた時に真似て
作ってみた。肉はさしの多いロース。簡単に塩を当て、ニンニクの香をうつしたオイルで一気に焼き上げた。
 お重に盛った飯に、焼きたてのステーキを載せ、甘めのたれをかける。野菜とキノコを盛ったら完成である。
 美味かった。
        


02/13
 やや細めのパスタだったが、ナポリタンに仕上げた。            レンコンもオリーブ油で炒め塩コショウと粉チーズで。
 


02/12
 残っていたカレーをカツカレーにして食べた。これはこれで別物料理となるから面白い。これは日本の普通のカレーが合う。
        


02/11
 昨晩は長女がオカカの誕生日に送ってくれた蟹で、蟹鍋をした。流石に蟹はうまい。甘味が鍋のスープに広がる。
        

 勿論〆は蟹雑炊だ。一寸塩味を足し、卵でとじる。              更にチーズも入れて蟹リゾットだ。美味い。 
 


02/10
 オカカが作った山形風芋煮。野菜たっぷりで牛肉もたっぷりで、我が郷土の食ではないが懐かしくなじんだ味がした。
        


02/09
 オカカの誕生日の夕食に華生(はなしょう)と云う和食の店の弁当を買ってきた。プロの味が十分味わえた。
        


02/08
 オカカが手早く作ったチャーハンは昨夜の残り飯。親爺が手早く作ったスープは湯を注ぐだけのチキンラーメン。
        


02/07
 中羽のイワシを生姜たっぷりの梅煮にした。たまには美味い。タケノコの卵とじは自家製のタケノコ缶詰を使う。
 


02/06
 親爺がーチキンを焼いた。ちょっと焦げているが味はよかった。      オカカはオニオングラタンスープを作った。美味かった。
 


02/05
 今夜はすき焼き。食材をまとめ買いしてくる癖がついているので、冬はどうしてもシンプルな料理が多くなる。が、美味い。
        


02/04
 昨晩は節分。流行り物の恵方巻など決して食わぬ親爺とオカカ。中華丼を作り頂いた。熱々で頗るうまかったのだ。
        


02/03
 親爺がステーキを焼いた。結構な肉だが、サーロインなどはもう食えない。ヒレか、もも肉が良い。粗目の大根おろし
を載せ、スダチ醤油でいただく。付け合わせはニンジングラッセ、エリンギ、ミニトマト。美味かった。
        


02/02
 チキンマサラと呼ばれる北インドのカレーを作った。
 まずはスパイスを準備する。
 ホールスパイスはシナモン、カルダモン、クローブ、クミンとベイリーフ代わりのロリエ。パウダーの方はコリアンダー、パプリカ、
カイエンヌペッパー、黒コショウ、ターメリック、ガラムマサラ。まずは油を入れた鍋にホールスパイスを入れ香りを出し、玉ねぎを
入れ炒める。写真の玉ねぎは親爺のずぼら、もっと薄く切った方が良い。
  

 でとにかく中火で玉ねぎが濃茶色と黒の間になるまで炒めまくる。これが重要、味を決める。黒玉ねぎになったら、そこへかッとトマト
を加え更に炒め、どろどろのペースト状になるまで炒め、パウダースパイス全部と塩二つまみほどを入れ、混ぜ合わせ更に炒める。
  

 牛乳とカシューナッツをフードプロセッサーにかけドロドロのクリーム状にしたものをここで加え、一口大に切った鶏肉を入れ15分ほど
煮込み、塩を加えて最後の味を調える。調味料は塩のみ。
  

 これをライスにかければカレーライス。ナンで食えばチキンマサラである。とても美味い。決してスパイスの調合にこだわり
計量などするなかれ。インド料理は繊細だがおおらかでもある。スパイスの分量など経験的に覚えればいいし、その許容範囲
は素人料理故、大きい。
 最後には自分の舌と嗅覚が命。
 親爺この料理はもう、二、三十回作っている。同じ味はないが、いつも期待通りに美味しいのが不思議。
        


02/01
 ホットプレートでホットケーキを小さめに焼き、ベーコンもカリカリになるまで焼き、焼きあがった上に乗せ、シロップをかけ頂く。
 池波正太郎の随筆か何かで読んで、いつも真似をする。それ程うまいからだ。オカカも来れは好き。
 


01/31
 寒い日の我が家の定番メニューは鍋焼きうどん。とにかく熱々で体が温まるし、うどんだから意にも優しい。
 そして美味い。
      


01/30
 久々にナポリタンを作ってみた。使ったパスタが1.4mmと細く、ちょっと心配したが美味くできた。自分で生パスタ
を打てばいいのだが、ちょっと面倒で・・・・・。
 美味いものを喰おうとするなら、手は惜しまぬがいいが、この程度なら十分頂ける。
         


01/29
 親爺が大好きな、衣に粉チーズを混ぜた薄いカツ。レモンだけでもうまいし、カボスと醤油を混ぜたものでいただくと
なお更美味い。
        


01/28
 なんとインスタントの鴨そばだが、それらしい味があってびっくりした。昼の一片食には十分に美味く、満足する。
        


01/27
 ストーブの上で煮込む料理ばかり作っている。昨夜はハヤシライス。そんなに煮込む必要もない料理だが美味かった。
 ドミグラスソースと、ケチャップ、ソースなどで味付けし、赤ワインもいれ、醤油を隠し味に。
        


01/26
 昨日、暇に飽かせて参鶏湯を煮た。鶏の手羽もとをきれいに洗い、鍋に放り込み、生姜、ニンニク、搗栗、キクラゲ
昆布、ネギを一緒に入れ、もち米も一つかみ、クレージーソルトを二つまみほど加え、ガスレンジで煮たて、あくを取り
後は鍋蓋をして、ストーブにかけコトコトと煮込むだけだ。
 時折味を見たり、半日煮込んだ。
 その滋味あふれる味わいは、深く優しくしみじみ美味い。胡椒を振ってピリッとさせても美味い。
        


01/25
 久しぶりの煮魚。子持ちのカレイの煮つけは生姜とネギが良く合う。   親爺の厚焼き玉子。親爺はこれが大好き。
 


01/24
 ちょっと焦げたが大きなミートパイを焼いた。大きく切り分けていただく。1/4切れが手に余る。美味いのだが。
 


01/23
 ちょっといい牛肉があったので、少しの玉ねぎとさっと炒め煮にして、重箱に詰めた飯に乗せた。美味い焼肉重だ。
        


01/22
 余ったそば汁で雑煮の昼食。これはうまい。袋詰めの市販の餅も美味くなった。 味噌おでんもなかなか良い。熱いがごちそう。
 


01/21
 親爺の作った鶏南蛮そば。汁は鰹の厚削り節でとり、作り置きのかえしを加えつくる。だからかなり美味い。
ゆずをちょっと散らして頂く。
        


01/20
 鶏カシュー炒めは陳健一さんのレシピが最高。何度も作っている。  近頃が醤油漬けが主流の筋子だが塩筋子が一番うまい。取り寄せた。
 


01/19
 余った豚小間で、ソース焼きそば。親爺もオカカも大好きだ。焼きそば汁ものが欲しくなる。で、オニオングラタンスープ。いい取り合わせ。
 


01/18
 美味かったもつ煮込みに、焼餅を放り込んで雑煮に仕上げた。これは昨日の昼食になった。非常に美味く頂いた。
        


01/17
 昨日半日かけて、ストーブの上でゆっくり煮込んだもつ煮。椀にもり頂いた。熱々に七味を振って頂いた。美味い!!
        


01/16
 今朝はモツの煮込みを仕込み、半日ほどストーブにかけて煮込むつもりだ。冬の日の煮込み料理は美味い。
        


01/15
 レンコンとニンジン椎茸こんにゃくの煮物。美味い。             手作りエビ餃子。やはり餃子は主食だ。
 


01/14
 手羽のから揚げだが、一つは素揚げ、もう一つは市販の唐揚げ粉で。二人でどうにか完食したが、量が食えぬ・・・。
        


01/13
 親爺は塩からの茶漬けが大好きだ。昨夜は一寸柚子を散らし一膳頂いた。桃屋の瓶詰が親爺の好みである。
        


01/12
 親爺の好きなうなぎ蒸し。錦糸卵もうなぎも柔らかく美味い。        肝吸い代わりの茶碗蒸し。カニの茶碗蒸しは絶品。
 


01/11
 今の人に言っても分かるかな?所謂カツライスである。これもたまには美味い。 タケノコの卵とじ。これは文句なく親爺の好物。
 


01/10
 久しぶりのカレーである。思ったより硬かった淡路牛を使った。美味い。
        


01/08
 親爺オカカ得意の焼き食いである。飛騨牛の冷凍カルビを解凍し、好みのたれを作り焼きながらいただく。勿論美味い。
 


01/07
 我が家の今朝の七草がゆ。所謂七草は一切使わず、正月用のお飾りで5草、足らぬ2草は黒豆かありあわせの大根か白菜
でも加え7草とする。昨夜の中に一飾りだけ早く下げたお飾りを、刻んでおく。昆布、栗、蜜柑、柿、そして餅で5草、黒豆と面倒
だから米も一草として無理やりの七草がゆだ。と書いてから、オカカが上に乗せる三つ葉を親爺が見過ごしていたことが分か
った。ゆえに無理やりの七草がゆは訂正、三つ葉を加え七草である・・・。
 懐かしく美味かった。
 


01/06
 野菜炒めの大もりと、いももち。松の内ながらお節はもう食いたくなくなった・・・・・。
 


01/05
 未だ松の内だが、食事は普段に戻った。鶏のポップコーン揚や小松菜のお浸し。
 


01/04
 流石に3日目ともなると、雑煮にもお節にも飽きてくる。で、飽きの来ない庶民の味。焼きそばでも・・・・・。
        


01/02
 手作りのお節。 一の重。                弐の重                   参の重
 毎年ほぼ同じだが、少しずつ中身も変わっている。今年は壱の重に鮎が復活、弐の重煮はきんぴらが、参の重には
手毬麩が復活した。
   


01/01
 元旦の朝は雑煮。甘エビ、豆腐、エノキタケ、ニンジン、かまぼこだった。重詰めのお節は夕食に出す。朝は口どりだけ。
 



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