2023山賊庵の食卓(夏)     6月です。項を改めます。



8/31
 ラタトゥイユを作った。バジルソースもたっぷり添えて、バケットのトーストで頂く。バジルソースだけでもうまいトーストになる。
 


8/30
 東京の孫専用のメニュー。ウインナードリア。喜んで8割がた食べたが、ドリア皿のふちに焦げたチーズが硬くて食べられなかった。
        


8/29
 ラタトゥイユだ。バケットを焼きたっぷりバターを塗ってこれを上に乗せパクつく。実にシンプルだが美味い。
 


8/28
 大皿いっぱいのタンドリーチキン。約1kgの肉を焼いた。非常に美味かった。付け合わせはコーンサラダこれもまた良し。
 


8/27
 これはちょっと珍しいジャワうなぎだ。なんか丁寧な説明を観てちょっと興味があったから買ってみた。値段は左程安く
はないが、国産ウナギに比べれば安い。
 で、肝心の味だが、なるほど昔のうなぎに比べればいかにもスーパーのうなぎと云う臭さは無く、皮も柔らかい。
 が、もう一度買ってみようかと云う気にはならない。
 においもなく、タレがやや甘めだったが、ウナギ弁当などより上だが、ウナギ屋のうなぎにはとても及ばぬ。
 家庭で、ちょっと食べようかと云うときに、それなりに食えるレベルだ。
        
 


8/26
 ドライカレーも美味しい。これを飯に混ぜ込んで、カレーチャーハンのようにして頂くのもなかなか、美味しいものだ。
        


8/24
 マルタイラーメンもいろいろな種類があり、これは醤油とんこつ。背油が浮いて濃厚。青唐辛子の佃煮。これを高菜替わりラーメンに放り込んで頂いた。
 


8/23
 まだ暑いが、久しぶりに熱々の夕食。ビビンバである。親爺もオカカもキムチは食えぬので数種のナムルと牛肉煮と卵で作った。美味い。
 


8/22
 フォー風ラーメン。麺は少し柔らかくした方が良い。                チキンスープはいろいろな香辛料を入れ2時間かけて取った。
 


8/21
 鶏ゴボウの炊き込みご飯。非常の美味かった。                  茄子のフライパン焼きと卵豆腐。和の食卓だ。
 


8/20
 オカカが作ってくれた、生姜たっぷりのマイタケと茄の煮びたし。これは生姜が効いて、マイタケも薫り高く、食欲を刺激した。
        


8/19
 食欲のない時は、飯に冷やした緑茶をかけて、塩昆布と鮭の身を載せた茶漬けがいい。さらさらと頂ける、日本の味だ。
        


8/18
 前回上手くいったので、忘れぬうちにもう一度とタンドリーチキンを焼いた。前回にめけぬうまさに親爺にんまり。これは
新メニューと云っても良い。要は下味と、低温でゆっくり焼き上げ、さらに最後に250度のオーブンで仕上げることだ。
        


8/17
 美味いバラ肉が手に入ったので回鍋肉を作った。混ぜ合わせるタレを市販品にしたがとても美味かったし簡単だった。
 これはみそ味ベースなので、飯にすごく良く合う。いやいや美味かった。
        


8/16
 親爺とオカカの食卓もまた普段通りへと戻る。鯛のアラ煮が美味い。この時期はアラがかなり大量に店頭に並ぶ。お盆の
帰省客用に刺身が大量に作られるからだろう。刺身よりこっちがはるかに美味い。
        


8/15
 親爺の好きな薄いカツ。シンプルにウスターソースで頂く。           こごみの炒め煮。美味しい。
 


8/14
 昨夜は仕出し屋の色々の大皿に、刺身の盛り合わせ、そして婿殿が焼き鳥をたくさん買ってきてくれた。
  


8/13
 おろしそばに牛の時雨煮を載せていただく。サッパリと美味い。       タケノコの卵とじ。冷蔵庫で冷たくして箸休めに持ってこい。
 


8/12
 親爺が良く作るタンドリーチキンだが、タンドール釜など当然ないので、中々本場のインド料理店で頂くようなものは難しい。
 でもそこそこのものはできるので、親爺など何回作ってもこの作り方が一番と云うレシピがない。
 ただ、高温で一気に焼き上げるタンドリーチキンを低温でじっくり焼くという発想が面白く、ネット上で拾ったレシピを試した。
 まあ、本場ものとは違うが、味だけを言えばかなり近いものが出来て、自画自賛。
 オカカと二人ゆっくり頂いた。トマトの付け合わせが良く合う。
        


8/11
 カトマンズの中華料理店では「フュング」と云って注文していたかに玉だった。これはかに玉を云う中国語フーヨウハイが
語源だろうが、詳細は分からず、ネパールの友人たちは誰もかに玉など注文しなかった。
 このフュングを飯に乗せれば立派な天津丼となるのだろうが、そのまま食べても美味しい。ただし天津丼、天津飯なる
料理は中華料理には存在しないとのこと。日本製中華らしい。
 親爺はこれが好き。簡単で美味い。
        



        


8/10
 この夏、二度目くらいかな。横川の峠の釜めし再現、釜めし風丼だ。干し杏や栗はデザート替わりなので無視、彩にミニトマト。
 玉子豆腐を汁代わりにつけて、何とも質実剛健な釜めし風丼である。
        


8/9
 親爺の好きなマルタイラーメン醤油とんこつ味。暑いけど美味い。       従弟が丹精したミニトマトを貰った。美味い。          
 


8/8
 いつもなら暑いうちに頂かぬと味が落ちる野菜炒めだが、流石に少し冷まさねばなかなか口に運ぶ気にはなれなかった。
        


8/7
 蕎麦屋風カレーが食いたくなった。カレー丼ではなく小麦粉とカレー粉を炒ってルーを作り仕上げた面倒な奴・・・。でもてな暇掛けた分
美味いような気がした。トマトとバジルソースを添えて。もう一品は鶏皮の炒め煮。ネットで拾ったレシピだ。味噌を使い美味い美味い。
 


8/6
 豚肉、ズッキーニのジョン(韓国風焼き物)酢醤油で頂く。            例によって常備菜の牛コマ時雨煮。
 


8/5
 たまたま、良いマグロとサーモンをオカカが買ってきて、長女にもらったホタテの貝柱も加え、ちらしずし。結構なものだった。
        




8/4
 親爺のスペシャルカツ丼。煮込んだとんかつを卵で閉じただけ。ネギは後から。 もう山形ダシ風の長いも入り野菜出汁漬けは定番。
 


8/3
 暑い夏の夕餉、香味野菜たっぷりの冷しゃぶが美味かった。          茄子とピーマンの炒め物は夏の定番。
 


8/2
 又、ケンタッキー・フライド・チキンを真似て作った。美味かった。       とまとに手製バジルソースを添えて、サラダ代わりに頂く。
 


8/1
 鶏肉だけを甘辛く煮て、たっぷりの卵で閉じれば美味い親子丼になる。    茄子の薄切りで、フライパンで焼きナス。オカカと醤油で美味い。
 


7/31
 昨日は土用の丑。ミーハー親爺とオカカはウナギを食べた。もう一人1本のうなぎはちょっときついので、二人で1本を
半分に分けて、小丼に固めに炊いた飯を盛り、焼きたてのうなぎを載せ頂いた。
 もうこれで充分、ウナギも大ぶりのものはだめ。中串が丁度良い。美味かった。
        


7/30
 夏の我が家の定番、焼き浸し。野菜やキノコをプライパンで焼き、冷ました濃いめの汁に浸し、冷やす。美味く口触りよく
いくらでも頂ける。
        


7/29
 親爺の得意なインドカレー、チキンマサラだ。辛みは抑えてあるが、味付けは塩だけ。玉ねぎの甘味と、トマトのうまみが
スパイスに引き立てられる。カシューナッツと牛乳を摺り交ぜコクを出してある。親爺にはもっと辛みが欲しいので、食べる
ときに、カイエンヌペッパーを少し足す。
        


7/28
 アジの干物を温飯に混ぜ込んだひもの飯を作り、濃いめの赤だしに焼きナスを入れ冷やした汁に冷ややっこ。なんと
も言いようのない、夏の夕餉と云った気がする。素晴らしく美味かった。
        


7/27
 とんかつを食べてスタミナ補給。これは美味かった。               流石にご飯は食べられず、氷見うどんを冷たくして頂く
 


7/26
 鰺のたたきと幾らを飯に乗せた海鮮丼である。一寸醤油をたらし頂いた。 こちらは茄子の鴫焼き。甘い練味噌を乗せて頂いた。
 


7/25
 KFC(ケンタッキーフライドチキン)のレシピは門外不出であるらしいが、何とかそれらしいフライドチキンを作ろうと
実に多くの方がトライしている。で、おやじもそんな方々のレシピを参考に、初めてトライしてみた。
 ちょっと塩加減がきつすぎたが、許容範囲内で、4切れの大振りなフライドチキンを作った。
 オカカのカプレーゼと一緒に頂く。ビール(ノンアル)が美味い。
        


7/24
 近くに野菜直売所ができ、モロッコ豆を買ってきた。これも我家の夏の味。 牛肉はしぐれ煮に。これも美味い。
 


7/23
 我家夏の定番、焼き浸し。濃いめのそば汁程度の汁に野菜や鶏肉を焼いて浸す。 こちらはウナギの佃煮(山椒煮)、うな茶に最高。
 


7/22
 鰺を焼き、身をほぐし、残った頭と骨を15分程煮て出汁を取る。味噌を焼き、焦げ目が付くまで焼き上げた焼き味噌と、
鰺のほぐし身と、鰺の煮だし汁をすり鉢に入れ、ゴリゴリと摺って、胡麻を加え更に摺り上げやや濃いめの味噌汁を作り
これを冷やしておく。鰺の冷や汁である。キュウリの塩もみ、大葉千切り、茗荷千切り、生姜千切りを薬味として用意し。
温飯に冷や汁をかけ、薬味を加え、いただく。暑い日の美味い料理だ。
        


7/21
 オカカがバジルをワンパック買ってきたので、親爺がバジルソースを作ってみた。バジルとカシューナッツ、ガーリックを
フードプロセッサーに入れ、オリーブオイルと粉チーズも加え、スイッチオンだが、中々液体が少ないのでまとまり難い。
 で、オリーブオイルを加えてゆくのだか、或るところで結構ドロドロにまとまる。塩で味を調え出来上がり。瓶に詰めて
おけば、約2週間は冷蔵庫で保管できる。トマトに乗せても、ピザに乗せてもパスタに混ぜても美味い。
 経済的に許されれば、カシューナッツの代わりに松の実を使うともっと本格的になるらしい。
        


7/20
 末娘にもらった松坂牛をステーキにした。前回ちょっと焼き加減が悪かったが、今回はおいしいレアに焼き上がった。
 焼き茄子の付け合わせが思いのほか良く合って。とてもおいしく頂いた。
        


7/19
 椎茸の代わりにキクラゲを入れた鶏釜めしもどき。これが美味かった。    カプレーゼにアボカドもあしらって。うまい。
 


7/18
 鶏肉の細切れにガランマッサラを塗し、塩味で焼き上げたシクワと云うシェルパの料理?ミンマ伝。 ニラたまはオカカ作。
 


7/17
 蕎麦屋のカレー丼を作った。簡単で美味いから良い。              妹が送ってくれた高級プリン。美味かった。
 


7/16
 高崎駅で販売されている、鶏めしを真似てうな重に弁当よろしく詰めて見た。鶏そぼろの甘味が足りず、つけ焼きと
つくね焼きは面倒になり割愛、白焼きのみを付け、こんにゃくの煮つけも付けて見た。ウドのきんぴらは好みでつけただけ。
 まあ、それなりに美味しく頂いた。
        


7/15
 我家で云うところのボーボー焼きだが、韓国のサムギョプサルである。タクシー運転手の集まる本場ソウルの店で頂き感激した。
 それ以来我が家でも定番。直火焼きで油を落とすのがコツだ。
        


7/14
 アボカドのサラダ丼。身体にも良いらしいし美味い。               スッキーにとバーコン、エリンギの炒めもの。これも美味い。
 


7/13
 オカカが焼きサバそうめんをアレンジし、サバと茄子を煮つけた汁に氷見うどんの細い方を入れ作った。これは親爺の
作った焼きサバそうめんより、大分うまい。まいった!!
        

 これが親爺の焼きサバそうめん。サバの骨は残っているし、加えぬでもよいナスを無理に加え、味がなすには濃すぎて
一寸失敗・・・。オカカに兜を脱ぐ。
        


7/11
 親爺の作った天津丼、カニカマに白髪ねぎ、キクラゲも混ぜ込んで卵でふんわりくるんで温飯に載せ、甘酢餡をかけて頂く。
 まあ馴染み深い関東の町中華の天津丼だ。文句なく美味い。
        


7/10
 山形の鶏ラーメンは、和風の鶏出汁でラーメンを頂く。美味い。         焼きナスも削り節と醤油をかけて頂く。これが一番うまい。
 


7/9
 所謂タコライスだ。色々調べてサルサソースからしっかり作り、タコミートもガーリックに何種類かのスパイスを好みで選び
加え、ケチャップとお好み焼きソースをベースに最後は塩コショウで味を調えた。勿論オカカにも食べられるように辛みを抑
えて、タバスコやチリパウダーは大分控えてある。
 ケサディーヤ記事にくるんで食べてもいいし、タコシェルに挟んでいただいても美味い。
 メキシカンテーストもなかなか面白い。
        


7/8
 肉ジャガがおいしかったが、もちろん少し冷まして頂いた。            生ハムとアボカドのサラダ。オリーブオイルだけで頂く。
 


7/7
 マルタイラーメンを食べた。子供の頃、父が経営していた剱御前小舎に、箱で荷揚げしていたのがマルタイラーメン。
 その一部を家でも食べた。細長いワンパックで2食分あり、たまに母が作ってくれた。だから親爺には懐かしい味だ。
 昔ながらの味が美味い。チャーシューやメンマや卵は自家製。昼食にちょうどいい。
        


7/6
 うなぎは冷凍のものだが、美味い。                         酢の物も美味い。
 


7/5
 牛肉のしぐれ煮を作った。これは失敗しようがないほど作って居る。美味い。 茄子の鉄板焼き。生醤油と削り節で頂く。これも美味い。
 


7/4
 鰺が美味い時期だ。すばらしく活きの良いのを叩きにした。美味い。      厚揚げをオカカがマヨネーズ焼きにしてくれた。美味いものだ。
 


7/3
 ラタトゥイユの残りを茹でたパスタに絡め頂く。これはこれで美味しい。トマトたっぷりの贅沢ナポリタンと云ったところ。
        


7/2
 親爺の好きな豚バラ薄切り肉の柳川風。このやわらかな口触りが良い。     トマトとアボカドのサラダ。酸っぱめだが美味かった。
 


7/1
 横川の峠の釜めしが食べたくなって、それらしく鶏ゴボウを煮て、椎茸とタケノコも煮つけ小丼に温飯を盛り、その上に
作った鶏釜めしの具を並べてみた。やや濃いめの煮汁が飯に浸み、ウズラの卵を一つ載せ、頂いた。
 横川の釜めしの味がした。
        

 トモちゃんにもらったアマナ(あまどころ)のお浸しに、甘エビのから揚げも頂いた。いやいや山海の珍味である
 


6/30
 ちいさな鯵を2匹焼いて、身をほぐし、胡麻と、身を取った後の骨と頭で取った出汁を入れ、さらに焼き味噌を加えすり鉢
で・・・ではなくフードプロセッサーで、一気にガーッと撹拌して、汁を作り冷やす。
 これを温飯にかけ、茗荷や大葉や、その他好きな薬味を入れかき混ぜて頂く。美味い。
         


6/29
 オカカが付くてくれたラタトゥイユ。バケットに乗せて頂くと何枚でも行ける。ちょっと食の進まぬ日にも良いものだ。
        


6/28
 肉豆腐を、オカカが煮込んだ。どこから見ても肉豆腐無条件で美味い。ビールで一寸つついて、温飯の上に載せ頂いた。
        


6/27
 コウ・ケンテツさんのレシピで油淋鶏を作った。これはうまい。          長女のくれた鮭の昆布巻き。これも美味しい。
 


6/26
 20年ほど前に一度頂いたことがある、松坂牛のステーキ。末娘が父の日に送ってくれたので早速焼いてオカカと頂いた。
 一寸火を通し過ぎてしまったが、非常に美味かった。
        


6/25
 肉野菜炒めを途中で気が変わって、回鍋肉にした。豆板醤と甜面醤、醤油で美味しい回鍋肉ができた。鉄の中華鍋が味を出す。
        


6/24
 末娘が来ていた時の夕食。一人暮らしではなかなかできないお好み焼きの焼き食いだ。この後焼きそばも焼いた。
        


6/23
 天ぷらもたまには美味い。大根おろしをたっぷり天つゆに入れて頂く。     冷ややっこに山形ダシ風をぶっかけて。これも美味い。
 


6/22
 チキンバスケットのワンプレート。なんか若い頃に戻った様な・・・。       枝豆が美味い。
 


6/21
 親爺の作ったカルボナーラ。生クリームは使わず牛乳で代用。卵は卵黄のみ。2回目のトライで、結構うまくできて、親爺自身
が満足。でも又使ったのは市販のベーコン。寒くなったらパンチェッタを仕込み、それでトライしたい。
        


6/20
 末娘が二泊三日で里帰りしていたので、その時に作ってやった、長いもとオクラ入りの山形ダシ風。まだ残っていて昨夜も食べた。
        

 シンプルなウインナーとキクラゲの炒め物。このシンプルな一皿が美味い。  枝豆豆腐は甘味が強くこのままでも頂ける。
 


6/19
 オーブントースターで焼き直した熱々のコロッケを掛けそばに乗せ頂く、いなりずしとピリ辛こんにゃくを添えれば夕餉の一片食となる。
 


6/17
 いつも、突然食べたくなるカツカレー。でっかいカツにたっぷりのカレーをかけて頂く。今でもほぼ全部食い切れる。
        


6/16
 最近親爺の作る親子丼は鶏肉だけを煮て三つ葉入り卵で閉じるだけ。これが美味い。オカカのかまぼこ入り酢の物。赤い巻き蒲鉾が富山名産。
 


6/15
 富山湾で捕れたてのイカをオカカが刺身に作った。生姜で頂く。美味い。  肉じゃがである。これも文句なく美味い。
 


6/14
 鶏もも肉のカレー粉焼き。揚げずオーブンで焼いて作った。         レンコンと豚小間のきんぴら。美味しい。
 


6/13
 一寸良い飛騨牛を、西京漬けにして5日間ほど寝かせ頂いた。コンロに乗せ、さっと火を通し頂く。絶品である。
 

 少量飯を盛った椀の上に西京焼きとアマナ(アマドコロ)のマヨ和えを載せ頂く。タケちゃんだ採ってきてくれたアマナ。今年も頂けた。
 


6/12
 気合を入れて、丁寧に煮込んだ小鮎の山椒煮は実のうまくできた。 少し大ぶりな小鮎はオカカが天ぷらにした。イカ刺しの端材も天ぷらに。
  


6/11
 親爺の焼いたもも肉のステーキ。さっとレアに焼き、醤油バターソースで頂く。 オカカが作ったサラダ。これも美味い。
 


6/9
 飛騨で買ってきた、ほうば寿司とゴマ豆腐。大きなほうば寿司は茗荷や鮭のほぐし身が入っていて一つで腹いっぱい。
 


6/8
 牛コマとエリンギの佃煮風。エリンギが牛肉によく合う。焼きナスのオカカがけは親爺の好物。今は1年中頂ける・・・。


6/6
 めずらしく、オカカがトマトベースのハヤシライスを作った。やはりドミグラスソースベースのほうが親爺の好みだが、作った
オカカも同意見だった。でも恐らく孫たちにはこっちのほうが良いかもしれない。云い方が悪いが、幼い味・・・。
        


6/5
 鶏ばかりだが、手羽中のから揚げの甘辛タレまぶしと、鶏モモひき肉のそぼろ。そぼろは常備菜で、1週間以上はOK。
 


6/4
 親爺手作りのカルボナーラ。かなり手抜きだがそれなりに美味しくなった。市販のベーコンがどうにも気に食わぬ親爺だ・・・
 次回は手作りのベーコンでやってみよう。パンチェッタが良いそうだが、もう温かくなってパンチェッタを作るのも怖い。
         


6/3
 特売の甘えびをから開けにし、ついでに手羽中もから揚げに。いずれも塩で頂く。長いもの山形ダシ風は、飽きないおいしさ。
 


6/2
 コウ・ケンテツさんのレシピで作った油淋鶏。是は美味い。            冷凍保存のわらび醤油漬け。回答したその日に食べると美味い。
 


6/1
 オカカの大好きなチキンフォー。氷見うどんの細麺で作った。美味かった。稚鮎の山椒煮。親爺が煮たがうっかり動かし過ぎて・・・。でも素晴らしい美味!!
 

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