もう9月です。秋山ですね。
12/2
雄山や浄土はガスに隠れているが弥陀ヶ原も見えている。
12/1
川向のスキー場のある山の斜面に雪が残っていて、山里の雪は解けた。閻魔堂の石段脇のも紅葉が綺麗だ。
11/30
今日も曇天。早く晴れてもっと真っ白に雪を被った山を見せてくれ。
11/29
山里に雪が降り出した。早く止めよ、積もるなよ。
11/28
大日の山裾しか見えないが、雪はそれなりに来ている様だ。
11/27
ガスに包まれ暖かい山里。小雨がぱらついている。村はずれ。
11/26
昨日の大日岳。
11/25
今朝の大日。ようやく白く雪化粧。
11/24
21日に出て23日の先日家に帰り来た。東京の男孫の七五三祝い也。
山里はすっかり冷え込み、もはや冬の姿。立山も真っ白な様だ。室堂から上は良い天気也。
11/20
朝は冷え込んで、常願寺の川から湯気が立つ? 昨日地上高度38mから。
11/19
芳兵衛山の奥の粟巣野は真っ白。スキー場上部も白くなった。
11/18
急に秋が深まった気がする。
11/17
数日前のドローン写真。この日は山が良く見えていた。
11/16
不動の山肌が結構綺麗になった。
11/14
地上高度78mから立山を望むも、期待した雪は殆どない。
11/13
川向の山もガスに巻かれ、山水画の様だ。立山は弥陀ヶ原まで晴れているが。
11/12
石臼林道から立山方面を見たが雲に隠れて肝心な稜線部は見えない。
11/11
天気はあっという間に悪くなり、黒い雲が広がり始めた。石臼平が見えている。
11/10
閻魔堂石段脇には不動様の隣にもう一つお堂が有る。立山道の道しるべ、第何番仏か知らぬが、昔は野ざらしでお堂は後から作られたもの。
11/9
昨日の夕方を待って順光で光る立山を狙いドローンを上げたが上部に雲がかかり、鍬崎だけが綺麗に撮れた。
11/8
かろうじて雪を被っているのは解る立山の峰々。鍬崎や名も雪を被っている様だ。
11/7
秋も深まり山里もまもなく雪の洗礼を受ける。
11/6
不動の山にも赤色が出てきた。紅葉はかなり遅い。
11/5
今日はガスがかかる曇天。寒くはないが昨日より10度ほど気温が低い。雄山山頂には雪が来たようだ。
11/4
今日は快晴。村はずれから見る雄山主稜線に雪は無い。
11/3
今朝はこんなに真っ白に、ガスに包まれていた山里だった。
11/1
山里の紅葉も遅い。霜月となったというのに・・・。
10/31
恐らく今年最後の剱岳の写真になるだろう。黎明の空に浮き上がった晩秋の剱。トモちゃんの撮影。
10/30
今から7年前の、初孫を授かった年に、初ドローンを始めた。
ちょうど今頃、雪を被った立山を映し、喜んでいたものだ。初期の機体で画質は良くないが思い出深い写真だ。
10/29
一昨年のちょうど今頃。この時期には雪が来ないと雄山の稜線もしまりがない。
10/28
去年は10月24日にこんな大日が見えた。今年は雪が遅い。
10/27
昨日朝のドローンフライトで撮った山里と立山の峰々。鍬崎山も見えている。
10/25
トモちゃんが小屋締め作業中に移した一枚だろう。大日上空の雲、その眼下には富山平野の夜景が広がっている。
10/24
晩秋の雷鳥平
10/23
剱岳を新室堂乗越越しに望む。小屋閉めをして下山途中だろう。
10/22
トモちゃんが昨日の小屋閉めに撮った、今シーズン剱の撮り収め。
10/21
立山の晩秋。後は雪を待つだけだが、雪が遅い今年だ。
10/20
怪しげな空と星と剱岳。
10/19
寂しくなった剱沢の晩秋だが、まだ雪は降っていない。
10/18
剱沢小屋も剣山壮ももう小屋を閉めて下りた。夕日に映える別山の山肌に別山乗越の影が浮かぶ。
10/17
もう小屋閉め作業中の心平の真砂沢ロッジだが、紅葉が今酣。でも心平も間もなく下山する。
10/14
トモちゃんが撮影に成功した、アストロ彗星だそうだ。
親爺天文にも全く無知で、良く知らぬが彗星を撮影するなど大したものだ。右上は宵の明星かな?
10/13
懐かしい雷鳥沢から別山乗越への道。親爺はここを何百往復した事だろう。
10/12
大日へ続く稜線。別山乗越から、別山尾根と分岐し、雷鳥沢に下り新室堂乗越、室堂乗越を経て緩やかに伸びる尾根である。
途中1,2か所嫌な場所もあるが、景色に恵まれた尾根歩きも楽しい。
10/11
国見の待ちぼうけHPからの風景。剱がガスってきた・・・
10/10
冬間近の立山の一番華やいだ装い。
10/09
室堂平の錦秋。
10/08
ガスが切れればこんな景色も広がるが今日は無理だろう。
10/07
秋の最高の天気に恵まれた昨日の立山。大日の先に広がる雲海も徐々に切れてきた。
10/06
綺麗な紅葉になってきた。このガスの下で見てさえこれだけの色だから、青空の下で見るとひときわ鮮やかになる。
10/05
秋の夕日を背に剱が聳える。
10/04
2,016年の今日の写真だ。これとてもう8年前の写真である。
10/03
秋の落日が極めて幻想的に色を変え、雲に映え怪しい景観を生み出す。
10/02
別山乗越からの眺望。もう少し赤が出てくれば・・・。
10/01
雷鳥沢と通称していたが、雷鳥平から別山乗越や新室堂乗越に向かう雷鳥坂ともいわれる斜面である。
09/30
長月晦日は一昨日の写真だが、雷鳥平の浄土川渡渉橋のある辺りの紅葉を。
09/29
浄土山と一の越雄山山頂。浄土、雄山に別山を加え立山三山と云う。雄山大汝に富士の折立を立山三山と云うなど馬鹿げた話だ。
09/28
秋のみくりが池の向こうに、親爺が40年を過ごした剱御前小舎が点のように見えている。
09/27
澄明な秋の待期の先に剱岳と別山尾根が良く見える。ようやく秋の空になった。
09/26
山里もなかなか天気が定まらぬ。それでも朝晩は肌寒さを覚える様になって来た。
09/25
チングルマが花弁を落とし秋が深まる。
花散りて綿毛となるやチングルマ雪に備うる冬の支度か
09/24
剱御前小舎直下のハマグリ雪渓。今までよく残ったものだが、こんなに小さくなったのは久しぶりだ。
09/22
連休に入る前の立山。別山乗越からの眺めだがあ白山まで見えている。
09/21
ガスの中の雷鳥。新子(今年の雛)だろうか。これから夏羽を落とし白く姿を変える。
09/20
数年前の今の時期。称名滝と大日平、弥陀ヶ原。大観台より。
09/19
2012年ころ、夜景撮影に夢中だった。小屋が消灯になった後、撮影したものだ。寒かったな。
09/18
今日は御前山もガスで見えぬだろう。ヘリは飛ばぬ。
09/17
恐らく昭和8年か9年ころ、仙蔵坊、日光坊、宝伝坊の一族集合写真。母も祖父母も映っているが、我が父宗弘と日光坊の
義道和尚は映っていない。和尚は仕事で不在だったらしいが、父は祖母に聞いたところでは蜂取りに行っていなかったのだ
そうだが、その時蜂に刺され大騒ぎになったそうだ。筋金入りの腕白だったとか。
真ん中の老夫婦は京都で成功した、宝伝坊のヤス婆ちゃんの兄か・・・詳細は解っていない。
09/16
空は秋めいてきたが弥陀ヶ原にかかる雲で立山は見えなかった。
09/15
恐らく昭和34年頃の我が家玄関先に来た魚屋さん、多分ウスイさんと呼ばれた元料理人の酒好きな担ぎ屋さん。
向かいに見えるのは昭和35年火事で全焼した、佐伯源次郎家。剱岳源次郎尾根の源次郎で、当時はその息子
佐伯政光さんが主人だった。奥さんが我が父と従姉だったし、末っ子が親爺と同い年だったので、親戚づきあいで
懐かしい。
今は我が家の車庫になっている場所だ。
その手前に見える藁屋根は旧吉兵衛家で、佐伯吉次さんの生家。この家も源次郎家の火事で類焼してしまった。
親爺には何とも懐かしい写真である。
09/14
数日前の剱岳。今日も多分こんな剱だろう。
09/13
穏やかな大日の夕暮れ。
09/12
別山乗越から望む室堂平、地獄谷。浄土、室堂山の背後荷は薬師が見える。
09/11
新室堂乗越と大日。秋の晴天日の登山は楽しいものだ。
09/10
真夏のみくりが池も久しく見ていないが、トモちゃんが写真で送ってくれたので目にすることができる。昨日のみくりが池
09/09
歩荷ならベテランクラス5人の荷を、僅かな時間で運ぶヘリコプター。室堂乗越もあっという間に超えてゆく。
09/08
別山乗越上空の赤い雲。
09/07
トモちゃんが下山した日の立山。室堂平と地獄谷、天狗平も秋の始めと云った風情。
地獄谷
09/06
今日は長女の誕生日。初めて腕に抱いた我が子に深い感動をしたことをしっかり覚えている。
09/05
薄く黄色味を帯びた雷鳥沢。秋の立山である。
09/04
一昨日の剱。雲の動きが早い。
09/03
秋の深まりが感ぜられる立山。
09/02
昨日トモちゃんが、竹ちゃんと一緒に休暇下山した。その時の一枚。
稜線部には少しガスがかかるが、明るい秋の山だった様だ。
09/01
今朝からこのページを作る、否、アップロードしリンクするのに膨大な時間をかけている。
頭のピンが一本抜けて如何かしているような気分也。
まあ、立山は御覧の通り、明日から雨模様でしょうが今はまだ穏やかだ。