2024山賊庵の食卓(秋)   9月です。



10/7
 スシローのちらし寿司が美味い。握ると機械の跡が残るのでこっちの方が良い。名残の茄子、秋ナス・・・。どういっても美味い。
 


10/6
 山小屋用のサバの味噌煮パック骨抜きなので食べやすい。     小松菜とシメジのゴマよごし。これは非常に美味かった。
 


10/5
 オカカの友人が声をかけてくれて、我が家でも取り寄せてもらった和食弁当。年に何度かの贅沢だが丁度42回目の結婚記
念日が10月2日だったから。二日遅れのお祝いだ。今更結婚記念日など気恥ずかしい気もするが。
        

          こんなパッケージだ。二段重ねで美味い。
        


10/4
 牛コマを使った親爺のビーフカレー。市販のカレールーで作った。ジャガイモとニンジンは入れず、玉ねぎとシメジだけ。美味い。
        


10/3
 オカカの作る肉豆腐はコトコトと煮込まれ味が良く浸み美味い。それを小皿にとりわけネギと七味を振って頂く。庶民の最高の味なり。
 


10/2
 前回、そばを間違えて、生めんを茹でずに使い大失敗。親爺は腹まで壊した。が、今度はちゃんと「ゆで」の面で調理し
驚くほどうまかった、太麺焼きそば。
        


10/1
 回鍋肉である。年で歯が弱り、或いは親爺のように入歯では固く感ずるキャベツを避け、白菜を用いてある。ピーマンも
彩に加えたら綺麗だが硬かった。それでも野菜も肉も取れるので回鍋肉はたまに作る。美味かった。
        


9/30
 サバの味噌煮である。生姜が効いて美味かった。可笑しな組み合わせだが牛タンの直火焼き。レモン醤油が美味い。
 


9/29
 豚バラの直火焼きは美味い。オカカは韓国流にサンチュに巻いて頂く。三つ葉とシメジのお浸し。美味い!!
 


9/28
 オカカが作ってくれたエビマヨ。これも立派な中華料理だ。美味いし食べ応えもあるし飯にもビールにもよく合う。
        


9/27
 トンカツなど一片食ではなかなか食べ難くなった料理の時は飯が頂けず残す事がある。そんな時はおにぎりにして夜食とする・・・。
 


9/26
 トモちゃんから頂いた明宝ハム。懐かしい味がたまらなく美味い。 オカカの作った筑前煮。実にうまく煮あがっていた。
 


9/25
 たまには美味しい牛タンも食べたいがちょっと下処理が悪く硬かった。茄子とエリンギの煮物は箸休めに良い。
 


9/24
 塩鮭とだし巻たまご。何となくこれだけあったら飯が食えるようなおかずである。これに焼きのりとお浸しでもあれば文句なし。
 


9/22
 親爺特製のタンドリーチキンは先ず低温で鶏肉に火を90%通し、後はオーブンの温度を目一杯上げて数分焼き色を付ける。
        


9/21
 前回案を失敗したので今回は慎重に作ったのだがタケノコを入れ過ぎて・・・。ラー油ドレッシングでサラダを頂く。
 


9/20
 昨日の夕食はマルタイラーメン。チャーシューは親爺が自作。これに富山県ブランド米「富・富・富=フフフ」の炊き立てに
ふりかけをかけて、それだけで頂く。懐かしのラーメンライスである。美味かった美味かった!!
        


9/19
 親爺の好物サツマイモ飯。何時からこんな飯を好むようになったものか記憶にない。牛抜くの柳川風が頗るこの飯に合った。美味し。
 


9/18
 鶏づくしだが、鶏もも肉のバジル香草焼きだ。うまい。          言わずと知れた親子丼こっちも文句なし。
 


9/17
 鶏とタケノコ椎茸ゴボウなどの煮物。なんとは無く横川の峠の釜めしのイメージで。
       


9/16
 恰好は悪いが親爺の作ったミートパイ。パイ生地を手で伸ばす方がやりやすいことに気付き、まあ成功。美味かった。
 


9/15
 帰省中の末娘のリクエストで、オカカ得意のエビフライと、親爺が頑張って作ったレバニラ。綺麗に平らげてくれた。
 


9/14
 ランプ肉のステーキ。素晴らしく美味い。バター醤油ソースで。  椎茸のチーズ焼き。これもとても美味い。
 


9/13
 ごく普通のポークカレー。ジャガイモ人参は入れず、しめじを入れてある。市販のルーに、僅かに好みのマッサラを加えて。
        


9/12
 ビビムバムを作った彩りよく野菜のナムルを並べ、真ん中に牛肉のコチュジャン炒めと卵を乗せ鍋蓋をして蒸らす。
 親爺もオカカもキムチは嫌いなので、入れない。かき混ぜなべ底の焦げも一緒に盛りつけ頂く。美味い。
        


9/11
 鯛の刺身とカンノンイカ(アカイカ)の刺身。豪華也。美味し。     レンコンのきんぴら。これも箸休めに最高で美味い。
 


9/10
 シンプルな親子丼は鶏肉と卵だけ。揉みのりを振って頂く。      もうそろそろ終わる焼きナス。次は秋ナスを焼いてもらおう。
 


9/9
 ネット上の「賛否両論」笠原氏のレシピで作った牛しぐれ煮アラ親爺。実にうまい。久々の筋子。親爺はいくらよりこっちが好き。
 


9/8
 親爺の大好きな厚揚げの甘煮。シンプルな味わいが得も言われぬ。此方はオカカの好きな南瓜の煮物。芋タコ南瓜はなんとやら。
 


9/7
 パイ皿にバターを塗り忘れ、取り出すときにオカカは大変な目に遭った。でも何とか切り出して頂いた。味は頗るよかった。矢張りミート
パイは小さく1つ1人前のパイに焼き上げたほうが良いと思った。包むのが面倒だったのだ・・・。
 


9/6
 衣のパン粉には粉チーズが混ぜ込んである。薄いカツ。親爺はこれが大好きで、醤油で頂く。美味い。
        


9/5
 オカカの作ったエビマヨは美味い。おくらやブロッコリーも美味くエビマヨに馴染んでいる。飯にも実によく合う也。
        


9/4
 長女にもらった鰻で、うなぎ蒸しを作った。タレの浸みた米も蒸され、独特の味わいになる。錦糸卵もふっくら、美味いものだ。
        


9/3
 山椒ちりめんは美味い。一寸飯に乗せて頂いても良いし茶漬も美味い。観音以下の刺身は甘くもっちりと美味い。親爺の好物。
 


9/2
 東京の孫も大好きなガランマッサラ塩で頂く鶏手羽のから揚げ。マッサラに粉ニンニクを適量混ぜ焼き塩を加えたマッサラ塩。
         


9/1
 一番簡単な食べ物でも馴染みが有ってまた食べたくなるソースや蕎麦、思えば15の高一の春からのおなじみだ。もう長い
お付き合いだが、ちょくちょく食べている。最近はキャベツが硬く感ずるがそれでも美味い。
         

inserted by FC2 system