2024山賊庵の食卓(秋)   9月です。



12/31
 富山ブラックだとかで、真っ黒なラーメンスープが市販されていて、これに適当な太目の面を入れて焼き豚ネギメンマを入れて
食うと其れなりのうまさになる。便利なものが出てきた。
        


12/30
 お歳暮に妹からかに缶を貰ったので、一缶を全部四個の卵に入れて、蟹玉を作って、天津丼にして頂いた。
 いつもはカニカマを使うのだが、矢張りかに缶を使うと美味い。一寸した贅沢・・・。
        


12/29
 たまにはこんな昼食も良い。バケットのフレンチトーストとベーコン、エリンギである。メープルシロップをかけ、リプトンの
安い紅茶を添えて頂いた。十分美味かった。
        


12/28
 親爺の大好きな豚汁雑煮。この雑煮のルーツは「ウサギ餅」であるが、それはお菓子では無く雑煮なのだ。以前にも何度か書いた。
        


12/27
 牛タンをきれいに掃除し、良い所だけをレモン塩で頂いた。美味し。掃除で出た切れ端はコトコト煮込みスープにした。これが又絶品だった。
 


12/26
 中華おこわの粽は末娘からのプレゼント。 里芋とイカの煮つけは相性が抜群。出会いものとはよく言ったものだ。
 


12/25
 一応それらしくチキンソテーを焼いてみた。付け合わせはダッジオーブンで作ったジャーマンポテト。まあそれなりに美味かった
        


12/24
 冬ならではの鱈子。花を咲かせて煮る。この時期にはよくやる親爺料理だ。天むすはオカカ作。相変わらず美味い。昆布が特にうまい。
 


12/23
 あんかけ焼きそばが暖かくてうまかった。昨日は冬至ゆえ中風封じの南瓜を頂いた。
 


12/22
 肉吸いと天むす(冷凍購入品)で夕食とした。肉吸いは関西風出汁が難しく今一つ。が、天むすと一色頂くと美味い。
 


12/21
 ドライカツカレーも美味しいものだ。ドライカレーを混ぜ込んだ飯にカツを乗っけただけ。ひじきの煮つけ揚げ沢山で美味い。
 


12/20
 鯛のアラ煮也。鯛を食う時にはこのアラ煮が一番好きな親爺とオカカだ。生姜沢山に煮つけると最高の一皿になる。
        


12/19
 きりたんぽ鍋。温かくそれがまず御馳走である。寒い中美味い。 たん先を細かく刻んでしぐれ煮にした。ストーブがあるから圧ガマは使わない。
 


12/18
 オカカが揚げをたっぷり入れたひじきを煮て、親爺が去年の子持ち鮎の冷凍を引っ張り出して、甘露煮にした。
 


12/17
 オカカの手作り芋コロッケ。牛肉たっぷりでとても美味い。 親爺のソウルフード玉子焼きも添えてくれて、嬉しい食卓であった。、
 


12/16
 混ぜ込みのドライカレーが美味しい。トマトふたつの添え物は甘く美味い。熱々のクラムチャウダーならぬベーコンチャウダー?を添えて頂く。
 


12/15
 新潟土産のへぎそば。麺ののど越しが頗るよい。美味いそばだ。  即席スモークサーモン。燻製ペーパーを使った。それらしくは成る。
 


12/14
 サバの竜田揚げと揚げ餃子。スダチを絞って頂いた。美味かった。 蛸のおこわの粽は末娘のプレゼント。笹の香りが良く美味い。
 


12/13
 鶏肉のレモンハーブ焼きが非常に美味かった。葉物野菜が高くレタスが肉より高いなんてことも有るらしい。厚焼き玉子は親爺の好物。
 


12/12
 末娘のくれた花梨をジャムに煮た。レモン汁も加え親爺は美味いと思うがオカカは渋みが嫌だと喰わない・・・。こんなに美味いのに。
 


12/11
 たまたまもつ煮込みにうどんを入れ煮込んだ料理をローカルコマーシャルで観た。で早速真似をする。氷見うどんの太麺
はいつもお世話になっている自動車会社から毎年貰っている。
 いやいやモツの煮込みにうどんを入れて煮るとこんなにうまくなるのかと驚いた。文句なし美味い。
        


12/10
 久々にもつ煮込みを作った。雪が降って外気温が5℃を下回るようになると、熱いが御馳走となる訳だが、モツの煮込みは
学生時代に馴染んだ味だ。一皿に一味をたっぷりかけて、2,3人でつつきあった。貧しい懐かしい思い出。
        


12/9
 太麺を使った焼きそば。普通のソース焼きそばだが美味い。昼食には丁度良いものだ。
        


12/8
 フライ色々。メインは牡蠣だが高いので、ブロッコリーやエリンギで嵩増し。 きんぴらごぼうも美味い。
 


12/7
 福来魚(ふくらぎ=イナダ)の刺身を燻製シートで風味付け。結構美味い。自家製の天むす。昆布のものが気に入った。美味い。
 


12/6
 寒い時には暖かいが御馳走となる。野菜や肉を炒り上げて、スープで煮込みあんかけにして熱を閉じ込めた中華丼は美味い。
        

 

12/5
 色が凄い焼き鳥丼。色程濃い味ではない。美味い。         こっちはすっきりとイカ刺し。ワサビ醤油で頂く。美味い。
 


12/4
 長女が親爺の誕生日にくれた国産うなぎ。1/2本のうなぎ飯にして頂く。今の親爺やオカカにとっては丁度の一片食となる。
        


12/3
 本格的に鰹節厚けずりを煮だして濃い味の出汁をとり、兼ねて常備してあるかえしを入れて作った上等の汁に茹で蕎麦を
入れ、掛けとし、その上にコロッケを乗っけついでに天むす用に揚げた海老天も加えコロッケ蕎麦だ。
 これは頗る美味い。蕎麦好きな拘り連には「こんなのそばじゃあねえ」と云われそうだが親爺はこれが大好きだ。
        


12/2
 肉じゃがは滅多に外れがないおふくろの味。これも勿論美味かった。ささみをさっと火を通し、バーナーで焦がし醤油味にした。美味い。
 


12/1
 牛肉とごぼうを柳川風に煮た。小葱を振りかけて頂くと美味い。 イカ焼きを作った。大阪の粉ものの代表である。これも美味い。
 


11/30
 鍋焼きうどんが美味い。熱いが御馳走と云う季節である。箸休めと云うか口中冷却の小ぶりの稲荷ずしを添えてくれた。
        


11/29
 豚汁に焼餅を入れて雑煮にする。親爺には懐かしい「うさぎもち」の味だ。うさぎもちは菓子ならぬウサギ汁の中に餅を入れた
雑煮のこと。豚汁雑煮よりあっさりしていた。寒い日の昼食にちょうど良い。
        


11/28
 牛筋の土手煮である。色の割のしょっぱくないのは白みそで割ってあるから。名残の夏野菜チーズ焼き。例沿い個の整理を兼ねて。
 


11/27
 ストーブに土鍋をかけて煮込んだ味噌おでん。こんにゃくが美味かった。親爺の好物三つ葉のお浸し。削り節と醤油で薄目に味付け。
 


11/26
 「やせサンマすだちとおろしを多くもり」という事でこの秋も旬のサンマが庶民価格で楽しめた。可成り小ぶりのものばかりだったが。
        


11/25
 頂き物のスダチを浮かべた鶏月見そばはとっても美味い。 親爺の大好物の厚焼き玉子。オカカは酒を利かせて上手に焼き上げる。美味い。
 


11/24
 東京駅で買った一番人気の駅弁。確かにおいしかった。同じ米沢牛なら特上カルビ炭焼き弁当の方が好みではあるが。
        


11/20
 オカカが作ったエビ餃子。エビがごろごろ入って美味い事上手い事!!!
        


11/19
 親爺が作ったキーマカレー。チャパティーにバターを塗って頂く。美味い。シナモン、クローブ、コリアンダーは粒状で、パプリカ、カイエン
ヌペッパー、カルダモン、ガラムマッサラ、ターメリックのパウダーとニンニク、ショウガのみじん切り、さらにホールトマトにミルクにカシュー
ナッツを入れペースト状にしたもの、玉ねぎ一個とバターと塩。これらを炒めかき混ぜごじゃごじゃやって、作る。
 作る順序と香辛料の投入時期など一寸ぐらい間違えてもそれなりの味になる。慣れるとスパイスカリーなど作りやすいものだ。
 ただし一定の味に保つことはプロの領域。その都度変わる味が素人の面白い味。
 


11/18
 徳島のKさんから頂いたスダチを鶏うどんに乗せた。味が数段アップ!! 親爺のアップルパイ。紅玉を使うと頗るおいしい。
 


11/17
 焼き肉用の肉で酢豚を作った。味は酢豚である。十分美味しかった。末娘の送ってくれた粽。赤飯だが微かな味付けである。
 


11/16
 キタカムイで作ったポテトサラダ。芋が越冬品故甘い。最高の一品。 肉豆腐も豆腐は細かくなったが、頗る美味かった。
 


11/14
 食べ切れず冷凍保存しておいたポークカレー。解凍し暖めて頂いた、レトルトよりははるかに美味い。疲れた日の夕餉。
        


11/13
 何と、ライスペーパーで作ったニラ饅頭。結構うまい。古い友達が天然のナメコをくれた。早速佃煮風にして頂いた。上等のナメコゆえ美味い。
 



11/12
 オカカの手作り春巻きに、モヤシのナムル。両方ともオカカの得意料理で、親爺ももちろん喜んでいただく。これも美味かった。
 


11/11
 昨夜は孫が帰って、疲れていたので冷凍のタンを焼いてオカカと二人で食べた。レモンとわずかな醤油で頂いた。
        


11/10
 ジジの作る鶏肉と卵だけの親子丼に揉みのりだけで食べるのが孫も好きなようだ。「おかわり」をしていた。
         


11/9
 オカカの作ったハヤシライス。市販のドミグラスソースは使わず、ビターチョコまで使った手作り。美味かった。
        


11/8
 ストーブの上で作る調理が多くなってきた。ジャーマンポテトだ。   紅玉で作ったアップルパイ。オカカが手伝ってくれると綺麗にできる。
 


11/7
 末娘からの誕生日のプレゼント。アナゴの粽は頗る美味い。   オカカが久しぶりに豚汁を作ってくれた。これも親爺の大好物。
 


11/6
 サバの味噌煮も昔はあまり好まなかったが、今は好んで食べる様になった。三つ葉のお浸しも今や親爺の好物の一つ。
 


11/5
 親爺の誕生日の昨夜の夕餉は、オカカがタイの焼き霜造りを拵えてくれた。頭はみそ吸い物に。美味くて大満足。オカカ有難う。
 


11/4
 鶏めしは美味い。ゴボウ、ニンジン、椎茸も入って鶏の味が飯に浸みこむ。あっさりとナメコの吸い物で頂く。
 

 親爺の大好物、ソウルフードと云っても良い玉子焼き。幾つになっても親爺はこれが大好き。
        


11/3
 いなりずしが食べたくなってオカカに作ってもらった。寿司は嫌いではないが家庭では無理。精々手巻きずし位が良い。マグロ、イカ、サーモン。
 


11/1
 うどんすきのつもりで氷見うどんを入れて煮込んだが、今はやりの汁なし麺のようになった。これはこれで美味かったが。
        


10/31
 昨夕は鶏飯(けいはん)にした。温飯に具材を並べ、熱々のスープをかけまわし頂く。鹿児島の奄美列島の郷土食とか。美味い。
 具材はスープを取った鶏肉をほぐしたもの、椎茸の甘煮、錦糸卵、紅ショウガ、白髪ねぎ、もみのりである。
 


10/30
 サトイモとタコとこんにゃく椎茸の煮物。こういったものが頗る美味い。イカ焼きは親爺とオカカの好物。これ1枚で二人で頂くには十分。
 


10/29
 彩り豊かなアヒージョ。冷蔵庫の中を探してこれはいけるだろうと云うものを適当に放り込みニンニクの効いたオリーブ油
で煮るだけの簡単な料理。味付けもアンチョビーや塩辛や、何でもいい。好みのママに。
        


10/28
 久しぶりに焼きビーフンを頂いた。米の麺独特の味わいは、日本食に米麺がポピュラーではないので、エスニックな味わい
と認識される。キクラゲを多く入れ歯触りを愉しむ。野菜もたっぷり頂けて中々美味い。
        


10/27
 年に一度か二度の贅沢・・・でも今年も1杯200円ほどの饅頭蟹(香箱蟹)だった。でもこの蟹はここまでするのが大変!
 非情に美味かった。
        


10/25
 何の変哲もないポークカレーがとても美味い。食欲の秋だからか。 洋ナシも今年のお初である。この輪切りが食べやすい。
 


10/24
 何のことは無い鶏手羽だが、フライドチキン用のスパイスをまぶして揚げたら本格的なフライドチキンになった。量が丁度良い       
        


10/23
 過日作ったアップルパイの中身が余って瓶詰にしておいたが、今朝のトーストに載せて頂いた。上等のジャムより美味かった。
        


10/22
 冷食で買い込んだ餃子。パリパリに仕上がり中身もぎっしり。一口目でニンニクがきついかと思ったがそうでもなく美味い餃子。
 冷食ながら。お店の味を超えている。
        


10/21
 オカカが作ったエビ・チキンマヨネーズ炒め。まあエビマヨのチキン追加と云うか、チキンもマヨネーズによく合うのに驚いた。
        


10/20
 一口カツと云うか、食べやすく切っただけのカツだが食べやすい。 小松菜とシメジのゴマ汚し。これもとても美味い。
 


10/19
 焼きサバは、福井の敦賀で買い込んできた。昔から大好きな、浜焼きとでも言おうか、とにかく極めて美味い。これをむしり
生姜醤油などで頂く。美味い事この上なし。
        


10/18
 帰宅した日の夕餉は、焼きサバ寿司にアナゴの太巻き。それに大津特産のべんがら蒟蒻。これで充分だし、とても美味かった。
 


10/17
 石山寺名物の石餅。これで350円は良心的。普通においしかった。 ホテルの和食コース。先付けを撮って後は撮り忘れた。美味い久々の和食。
 


10/14
 ランプ肉のステーキ。国産牛との事だが、味も薄く香りも薄い。何だか肉を食ってはいるのだが旨味がちっともなかった。
 まあ、こんな外れ肉でも牛肉には間違いない。有難く頂いた。
        


10/13
 厚揚げの煮つけ。志村けんがこれをおふくろの味として挙げていたが、親爺も来れにはなじみが有る。オカカが作ってくれる。
もうこの味と云うか、甘辛い厚揚げの煮物などは大概の人が好きなのではなかろうかと思う親爺だ。
        


10/12
 仙台の名店の牛タンだ。何とも美味く仕込まれている。流石!! 志乃多の助六を思わせるスーパーで市販されている干瓢巻と稲荷寿司。
 


10/11
 あまりに美味かったので、又太麺焼きそばを作った。若い時から馴染んだ味と云うのは古希を過ぎた今でも美味いものだ。
        


10/10
 ちょっと辛めの麻婆豆腐。夜は寒くなったので頗る美味かった。秋ナスもケチャップをぬって焼いた上にチーズを置いて焼くとグラタンの様だ。
 


10/9
 今年2度目のサンマ。やや小ぶりだが美味かった。100円だった。  南瓜の煮物。特別好む味ではないが箸もつける様にはなった。
 


10/8
 スシローのアナゴの押し寿司はかなりうまい。親爺好物。が、握りは機械握りが気に食わぬ。それでも大トロ1個130円は破格。湯葉の握り
も美味かったし、これは他ではなかなか食えぬ。年に1回か2回のスシロー持ち帰り。
 


10/7
 スシローのちらし寿司が美味い。握ると機械の跡が残るのでこっちの方が良い。名残の茄子、秋ナス・・・。どういっても美味い。
 


10/6
 山小屋用のサバの味噌煮パック骨抜きなので食べやすい。     小松菜とシメジのゴマよごし。これは非常に美味かった。
 


10/5
 オカカの友人が声をかけてくれて、我が家でも取り寄せてもらった和食弁当。年に何度かの贅沢だが丁度42回目の結婚記
念日が10月2日だったから。二日遅れのお祝いだ。今更結婚記念日など気恥ずかしい気もするが。
        

          こんなパッケージだ。二段重ねで美味い。
        


10/4
 牛コマを使った親爺のビーフカレー。市販のカレールーで作った。ジャガイモとニンジンは入れず、玉ねぎとシメジだけ。美味い。
        


10/3
 オカカの作る肉豆腐はコトコトと煮込まれ味が良く浸み美味い。それを小皿にとりわけネギと七味を振って頂く。庶民の最高の味なり。
 


10/2
 前回、そばを間違えて、生めんを茹でずに使い大失敗。親爺は腹まで壊した。が、今度はちゃんと「ゆで」の面で調理し
驚くほどうまかった、太麺焼きそば。
        


10/1
 回鍋肉である。年で歯が弱り、或いは親爺のように入歯では固く感ずるキャベツを避け、白菜を用いてある。ピーマンも
彩に加えたら綺麗だが硬かった。それでも野菜も肉も取れるので回鍋肉はたまに作る。美味かった。
        


9/30
 サバの味噌煮である。生姜が効いて美味かった。可笑しな組み合わせだが牛タンの直火焼き。レモン醤油が美味い。
 


9/29
 豚バラの直火焼きは美味い。オカカは韓国流にサンチュに巻いて頂く。三つ葉とシメジのお浸し。美味い!!
 


9/28
 オカカが作ってくれたエビマヨ。これも立派な中華料理だ。美味いし食べ応えもあるし飯にもビールにもよく合う。
        


9/27
 トンカツなど一片食ではなかなか食べ難くなった料理の時は飯が頂けず残す事がある。そんな時はおにぎりにして夜食とする・・・。
 


9/26
 トモちゃんから頂いた明宝ハム。懐かしい味がたまらなく美味い。 オカカの作った筑前煮。実にうまく煮あがっていた。
 


9/25
 たまには美味しい牛タンも食べたいがちょっと下処理が悪く硬かった。茄子とエリンギの煮物は箸休めに良い。
 


9/24
 塩鮭とだし巻たまご。何となくこれだけあったら飯が食えるようなおかずである。これに焼きのりとお浸しでもあれば文句なし。
 


9/22
 親爺特製のタンドリーチキンは先ず低温で鶏肉に火を90%通し、後はオーブンの温度を目一杯上げて数分焼き色を付ける。
        


9/21
 前回案を失敗したので今回は慎重に作ったのだがタケノコを入れ過ぎて・・・。ラー油ドレッシングでサラダを頂く。
 


9/20
 昨日の夕食はマルタイラーメン。チャーシューは親爺が自作。これに富山県ブランド米「富・富・富=フフフ」の炊き立てに
ふりかけをかけて、それだけで頂く。懐かしのラーメンライスである。美味かった美味かった!!
        


9/19
 親爺の好物サツマイモ飯。何時からこんな飯を好むようになったものか記憶にない。牛抜くの柳川風が頗るこの飯に合った。美味し。
 


9/18
 鶏づくしだが、鶏もも肉のバジル香草焼きだ。うまい。          言わずと知れた親子丼こっちも文句なし。
 


9/17
 鶏とタケノコ椎茸ゴボウなどの煮物。なんとは無く横川の峠の釜めしのイメージで。
       


9/16
 恰好は悪いが親爺の作ったミートパイ。パイ生地を手で伸ばす方がやりやすいことに気付き、まあ成功。美味かった。
 


9/15
 帰省中の末娘のリクエストで、オカカ得意のエビフライと、親爺が頑張って作ったレバニラ。綺麗に平らげてくれた。
 


9/14
 ランプ肉のステーキ。素晴らしく美味い。バター醤油ソースで。  椎茸のチーズ焼き。これもとても美味い。
 


9/13
 ごく普通のポークカレー。ジャガイモ人参は入れず、しめじを入れてある。市販のルーに、僅かに好みのマッサラを加えて。
        


9/12
 ビビムバムを作った彩りよく野菜のナムルを並べ、真ん中に牛肉のコチュジャン炒めと卵を乗せ鍋蓋をして蒸らす。
 親爺もオカカもキムチは嫌いなので、入れない。かき混ぜなべ底の焦げも一緒に盛りつけ頂く。美味い。
        


9/11
 鯛の刺身とカンノンイカ(アカイカ)の刺身。豪華也。美味し。     レンコンのきんぴら。これも箸休めに最高で美味い。
 


9/10
 シンプルな親子丼は鶏肉と卵だけ。揉みのりを振って頂く。      もうそろそろ終わる焼きナス。次は秋ナスを焼いてもらおう。
 


9/9
 ネット上の「賛否両論」笠原氏のレシピで作った牛しぐれ煮アラ親爺。実にうまい。久々の筋子。親爺はいくらよりこっちが好き。
 


9/8
 親爺の大好きな厚揚げの甘煮。シンプルな味わいが得も言われぬ。此方はオカカの好きな南瓜の煮物。芋タコ南瓜はなんとやら。
 


9/7
 パイ皿にバターを塗り忘れ、取り出すときにオカカは大変な目に遭った。でも何とか切り出して頂いた。味は頗るよかった。矢張りミート
パイは小さく1つ1人前のパイに焼き上げたほうが良いと思った。包むのが面倒だったのだ・・・。
 


9/6
 衣のパン粉には粉チーズが混ぜ込んである。薄いカツ。親爺はこれが大好きで、醤油で頂く。美味い。
        


9/5
 オカカの作ったエビマヨは美味い。おくらやブロッコリーも美味くエビマヨに馴染んでいる。飯にも実によく合う也。
        


9/4
 長女にもらった鰻で、うなぎ蒸しを作った。タレの浸みた米も蒸され、独特の味わいになる。錦糸卵もふっくら、美味いものだ。
        


9/3
 山椒ちりめんは美味い。一寸飯に乗せて頂いても良いし茶漬も美味い。観音以下の刺身は甘くもっちりと美味い。親爺の好物。
 


9/2
 東京の孫も大好きなガランマッサラ塩で頂く鶏手羽のから揚げ。マッサラに粉ニンニクを適量混ぜ焼き塩を加えたマッサラ塩。
         


9/1
 一番簡単な食べ物でも馴染みが有ってまた食べたくなるソースや蕎麦、思えば15の高一の春からのおなじみだ。もう長い
お付き合いだが、ちょくちょく食べている。最近はキャベツが硬く感ずるがそれでも美味い。
         

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