春です。項を改めます。
5/2
午後からはこんな空が戻ってくるだろう。
5/1
親爺は二十年ぶりくらいにゴム動力機を2機アマゾンで取り寄せ組み立てておいた。
興味はあっても無くても一つだけと云えば取り合いっこが始まるから。
オネエチャンはフクロウを手に止まらせることができた。お兄ちゃんはゴム動力飛行機に夢中になっている。
4/30
今日はガスで何も見えぬと思うが、トモちゃんがしばらく前に送ってくれた雄山主稜線の写真。
4/29
飛燕舞う彼方に白き太刀の山
4/28
今日の立山は快晴。山里もまた快晴。地上高度50m余りから立山を望む。手前右の鍬崎(2004m)も見えている。
春ならではのアイ(靄)もかかり幾分茫洋とした景色。眠気を誘う。
4/27
剱御前小舎前から望む剱岳。
4/26
別山の雪解け菩薩姿を顕され
4/25
御前山から雄山主稜線、浄土を見る。一の越の先に槍が見えている。
御前山も雪が少なく、既に稜線部の雪にはクラックが入っている。
4/24
美しい景色だ。大日に雲がかかり雲の切れた先には日本海が広がる。
4/23
知ちゃん得意の御前山コース。雪を踏まず御前山三角点に行けたそうだ。剱だけじゃない後立ての山山も小雪である。
4/22
別山の剱沢側斜面の雪も稜線の雪もかなり少ない、所々黄砂の後か・・・。
4/21
もちろん雷鳥はまだ真っ白だが、雪が少ない。
4/20
今朝の大日岳。黄砂はきれいに抜けたようだ。
4/19
親爺最後の年の小屋開けで、ヒデが撮ってくれた写真。
4/18
春霞にボーっと霞む山・・・実は黄砂がやってきて何とも埃っぽい!
4/17
少し前の立山と鍬崎山。太刀山の名のごとく刀紋のごとく白く輝く。
4/16
小雨模様の今朝だが、これは数日前の常西用水の桜並木。水の流れと桜は相性が良い。
4/15
山里は今日も良い天気。
4/14
立山が輝く。
4/13
水が有って桜並木が引き立つ。間もなくこの流れに花びらが散り流れる。
4/12
今朝一番で撮った、我が家から見える唯一の桜。閻魔堂石段脇の桜。
4/11
立山の天気のバロメーターと云われる鍬崎山は、独立峰で富山湾からの影響をじかに受ける。
4/10
昨日は孫の小学校入学式だった。
今日のこの快晴を昨日に送れるものならどんなにうれしい事だろう。
今日から小学校に通うお姉ちゃん、ジジババにはいつまでも甘えん坊のままで居て。
4/9
強い雨が朝から降りしきる。立山も見えない。
4/8
今日の立山。
4/6
待ちわびた晴天。立山上空を飛行機雲がよぎる。暖かい日だ。
4/5
金毘羅宮が鎮座する打越山(通称美し山)。その社に通じる石段と鳥居が写真下部中央に見えている。
4/4
与四兵衛山もガスに巻かれて、その先は何も見えぬ。
4/3
今朝の立山と鍬崎山。つまらない写真だ・・・。
4/2
旧立山道にそってオンバダン(御姥谷)を超えると、遥望館(立博映像資料館)が建っている。
遥望館の横は我がご先祖様たちの眠る墓地が続く。古よりオンバダンは幽明境を分かつ谷と云われ、
布橋が架かっている。
4/1
常願寺川の水が、笹濁りの雪代水になった。流量も多い。右が芦峅寺の集落。河床から集落までの
高低差は数十メートルある。水害には縁のない河岸段丘である。