2024山賊案の食卓(夏)        6月となり項を改めます。



8/31
 オカカ上が庭のプランターで青唐辛子を丹精した。今シーズンは150本程も収穫した。親爺が作った青唐辛子味噌は
黒部の婿殿に献上。辛すぎて他の者には手が出ぬだろう。、
        


8/30
 豚バラの焼肉とありあわせ野菜の炒め物。焼肉のたれをつけて頂いた。美味し。焼きナスは大好物ゆえ文句なく美味し。
 


8/29
 牛丼に温玉を乗せて頂く。美味い。                 小さな豆腐を冷ややっこで。これも美味い。
 


8/28
 孫たちも皆それぞれの家に帰って、我が山静かになった。
 今日はオカカが台風に備えて食料も買いだして来た。
 ラタトゥイユは夏の我が家の定番になっているが、もうそろそろお終いかな。バケットのガーリックトーストに載せて頂く。
 


5/27
 お萩が食べたいと次女のリクエストを受け親爺オカカのお萩作り。  親爺のインドカリーは東京の婿のリクエスト。
 


5/26
 タンドリーチキンもいろいろなスパイス配合や塩加減、焼き加減でその都度味が異なる。でもその違いが又楽しい。
        


8/25
 オカカが一生懸命準備した、手巻き寿司のいろいろ。何故かフライドチキンまでそろっている・・・。
 


8/24
 昨日の暑い昼にオカカがササっと作ってくれた野菜の焼き浸しを汁にした氷見うどん。これはとても美味い。絶品!!
        


8/23
 肉じゃがにイカ焼き。両方とも大好きな料理だが、料理だけで腹が一杯になり、飯が食えなくなる。ノンアルビール1杯でもう十分。
 


8/22
 オカカがひじきを煮てくれた。昔ながらの喰い慣れた味が美味い。  昼餉の稲荷は市販品だが、これも結構うまい。
 


8/21
 いつ食べても美味いソース焼きそば。高校生の頃に親しんで、時々堪らず食いたくなる。簡単な料理だから直ぐ頂ける。
         


8/20
 オカカの作るエビマヨはとても美味い。親爺が美味い美味いとしつこくリクエストするのでオカカが又作ってくれた。美味い。
         


8/19
 オカカの作ったナス入りのキーマカレー。茄子は何にでも合うというが本当だ。カレー全体がまろやかになった。目玉焼き乗せ。
         


8/18
 カプレーゼは簡単そうに見えるが、使う素材や僅かの塩加減で味がころりと変わる。フレッシュバジルを使うと香りが良い。美味し。
        


8/17
 カレーチャーハンはキーマカレーの余りを有効利用。美味!!      イカ焼きは何でこんなに美味いのだろうか。1枚をオカカと二人で。
 


8/16
 鶏肉のオーブン焼き。簡単で美味いので最近は良く作る。     横江集落の婆ちゃんの店で大きな茄子を買ってバター焼き。美味し。
 


8/15
 可愛い孫と長女夫婦が家へ帰った。ちょっと寂しいがまた二人の食卓である。
 親爺の特製親子丼。上手く出来た。美味かった            オカカの焼き浸し。頗る美味し。
 


8/14
 昨夜は店屋物の婿殿の好きなうな重で、長女も孫も好きだとの事。親爺とオカカと孫は小盛、長女は普通盛
婿殿はうなぎ一本の大盛。流石に孫は半分だけ食べたが残した。でも鶏唐揚げは5個ほど食べたようで、それ
で腹いっぱいになった様だ。
 写真は撮り忘れたというか隣の孫の世話で目いっぱいだった。
 で、何日か前の餡を失敗したかに玉。あんが硬すぎてうまくなかったが何とか頂いた。焼きナスはこの時期の鉄板料理。
 


8/13
 昨晩は二人だけだったので、何時もの通りの食事。鶏のレモン塩焼きと簡単な野菜炒めである。もうこれで十分な親爺とオカカだ。
 


8/12
 オカカの作ったエビマヨ。昔家族7人で東急ホテルに入っていた中華料理店福寿林で初めて食べて、その美味さを
覚えていて、オカカが良く作った。時が過ぎ父母は旅立ち娘三人は独立し、家族は2人になったけどエビマヨは美味い。
         


8/11
 昨日の昼は牛肉のすき焼風煮物を飯に載せて、更に卵黄を一つ。キクラゲやシメジも入っていて、ちょっと高級な牛丼。
        


8/10
 ピンボケ写真だけど中華丼。今の時期には熱々は大変とよくわかった。子持ちシシャモ(かんぺり)もうまい。
 


8/9
 ヒレカツが一番食べやすい年になった。トマトを添えて一寸冷めてから頂く。副菜は夏の定番、茄子ときゅうり。
 


8/8
 前夜の残りのカレーに買ってきたカツを乗せてカツカレー。横江集落の農家の庭先の婆ちゃんの店で買った大きな茄子のバター焼き。美味し。
 


8/7
 飛騨牛の腿ステーキ。柔らかくさしも丁度いい具合だ。 一緒に飛騨で買ったモロッコ豆。この煮つけの美味い事。
 


8/6
 飛騨の産直販売所で買ってきたトマトでカプレーゼ。バジルソースもたっぷりかけて。冷やして頂いた。美味い。
        


8/5
 上手く根気良く焼けばチキンソテーも格段に美味くなる。塩コショウのみ。 焼きナス削り節醤油掛けは親爺の好物。
 


8/4
 昨日の昼はざる中華。蕎麦よりのど越しが良い分食べやすい。枝豆豆腐の冷ややっこ。喉を滑り落ちる冷たさと甘味が美味い。
 


8/3
 孫の絵を見に行って近くのデパート内にある天ぷらのつな八で昼食。一番軽い方の定食を注文したが、十分だった。
 この後、もう一皿、かき揚げと野菜の天ぷらが来て終わりである。丁度良い。
        


8/2
 飛騨市にある産直販売所「あじか」で、買い込んできた朴葉寿司。干瓢や鮭、椎茸などが混ぜ込まれた寿司を朴葉で包んで
ある。朴葉の香りがして美味いものだ。
        


8/1
 豚タンのワイン煮も非常に上手かったが、ごく普通のポークカレーが食いたくなり、昨日はそれを頂いた。トマトサラダを添えて。
 


7/31
 過日購入した豚のタンで、ワイン荷を作った。牛タンと食感はほぼ同じだが、きめが細かく美味い。2本を煮込んだが
とても喰いきれず、冷凍保存しておいた。黒部の婿はタンは好まぬらしいが、東京の婿は大好きとか。食欲旺盛な婿
向けにとっておこうか。黒部の婿にはうなぎが良い。
        


7/30
 テレビであまりにうまい美味いと騒ぐので、発売日に合わせ買い込んだ、「謎うなぎ飯丼」と云うカップ飯である。
 が、これはいけない。美味くない。何とか残さず食べた親爺だが、オカカはギブアップ。正直に美味く無く、非常食ならカレーメシが良い。
 


7/29
 冷やしラーメン。チャーシュー代わりに冷しゃぶをたっぷり乗せ、モヤシとメンマとトマトも載せた。美味し!!
         


7/27
 最近はオカカが肉の目利きも達者になって、良い肉を見つけてくる。牛の腿ステーキだ。2枚で170gは二人で頂くのに
丁度良い量だ。食えなくなったものだ。でも美味しく頂いた。
        


7/26
 山形は水害で大変な事になっているが、親爺は山形が大好き。そこの食べ物も大好き。これは冷たい鶏蕎麦の真似。
 そばがなかったので氷見うどんで代用したが、とても美味く出来た。
 山形の被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
        


7/25
 野菜炒めのような、若い頃から馴染んだ料理は、70を超えた年になっても美味しく頂ける。キャベツが硬いので白菜を使うが。
        


7/24
 涼しい土用の丑の日也。
 親爺とオカカは前倒しして、昨日うな重を頂いた。安いチェーン店のうな重ながら、十分美味しかった。これで2200円は
普通のうなぎ屋の半値だ。いや十分美味かったが、一片食では親爺もオカカも食いきれなかった。
        


7/23
 カラスガレイの西京漬け、脂がのって美味いものだ。箸休めに生姜をたっぷり利かせたキュウリの酢の物が実に良い。
 


7/22
 オカカのエビフライ。とても美味かった。                親爺のチキンカリー。一寸チャツネの塩梅をしくじった。
 


7/21
 豚タンのネギ塩焼き。レモンが良く合う。美味いものだ。キノコのバター炒めを添えて頂く。豚にキノコ何となく相性が良い。
 


7/20
 小鮎のてんぷら。塩で頂く。この小鮎産は那須也。          牛肉とシラタキ、キクラゲ、ネギの炒め煮。オカカ作で美味い。
 


7/19
 夏野菜の焼き浸しの残りに、氷見うどん細麺を入れ頂く。美味い。  親爺手作りの山椒ちりめん。夏バージョンとて甘味強め也。
 


7/18
 チキンの香草焼きは簡単な割にうまい。これでビール(ノンアル)が美味い。この体に良いサラダ?もとても美味い。
 


7/17
 カツライスである。昭和30年代前半の男の子達憧れの洋食だった。  焼き浸しは70を超えた親爺には実に美味しい一品だ。
 


7/16
 チャーハンタイプのドライカレーも夏場には美味いものだ。小茄子を焼きなすにして削り節と生醤油で頂く。親爺の好物也。
 


7/15
 最近の親爺の親子丼は鶏肉と卵だけ。三つ葉か揉みのりをのせて頂く。叩き梅は削り節と揉みのりを梅肉に叩き込んだ一品。醤油も入れる。
 


7/14
 ドライカレーに目玉焼き。クラシックな喫茶店メニューの代表。     トマトの塩昆布サラダ。これが非常に美味いのだ。
 


7/13
 まず焼き豚を作る。フライパンで焼き色を付けた豚肉を、酒、醤油、ニンニクを入れたたれで煮込むのだ。上等の焼き豚と
ラーメンのタレが出来上がる。
        

 スープは鶏の手羽と豚ブロック、ネギ、ニンジンなどの余り野菜で半日煮込む。 メンマはラーメンタレとスープで炒め煮する。
 


7/12
 小茄子を焼きナスにして頂く。漬物嫌いな親爺ゆえこれが一番。 小鮎の山椒煮も作った。夏の味だ。これを温飯に載せ冷茶をかけて頂く。
 


7/11
 オカカがラタトゥイユを作った。ベーコンもたっぷり入れてガーリックトーストに載せて頂いた。美味い。
 


7/10
 夏野菜の焼き浸しなり。昨日は父の立ち日故精進にした訳でもないが、出汁が確りしているので生臭を入れずとも美味い。
        


7/9
 おにぎりして冷凍していた豌豆ご飯。鶏ゴボウと一緒に頂いた。一時下山していた心平にもらったアマナも美味しかった。
 


7/8
 とても食べたかったうな丼である。長女から貰った鰻は頗る美味かった。カイワレのお浸しも親爺の好物。
 


7/7
 親爺手作りの、中野大勝軒風つけ麺である。ただし昭和48年当時のまだ昭和のラーメン屋の風情横溢したる頃の味で、
それを素人が真似て作り師つけ麺故、「風」の一文字を入れおきたり。
 山の仲間たちや、今は亡き両親、オカカに娘たちまでこのつけ麺は美味いと喰ってくれた。
 特に酒飲みで味にうるさい父にさえ、美味いと云わせ、自信を付けたり。
 ただし、スープを取るにも時間がかかるし、チャーシューも手製故、手間がかかる割に、食す時はあっという間也。
 それがラーメンの宿命也。しかし食後の満足感は、フルコース料理にも引けは取らぬ完全食也。
 最近は孫がこれをこよなく好み、爺のラーメンと銘打って顔さえ見ればリクエストする。
        


7/6
 70度のお湯でしゃぶしゃぶを作り、薬味とポン酢で頂く。サッパリと美味し。ひじきの煮物も揚げとニンジンでボリュームアップ。美味し。


7/5
 肉を食わぬと筋肉が落ちる。そういわれて食うがやはり量はいけない。100g程が限界。冷凍のジャガバターが美味かった。
 


7/4
 タンドリーチキンは親爺の仕事。フライパンで火を通し、高温のオーブンで焼き上げる。キノコのバター醤油味。親爺の好物。
 


7/3
 普通のカレーライスが食いたくなり、ジャワカレーを作った。美味かった。キュウリと生姜、カニカマの酢の物がカレーの合間の口を漱ぐ。
 


7/2
 夏野菜をフライパンで焼き、出汁に漬け込んだ焼き浸しは美味い。 沢山頂いた数種の西京漬け。これは銀鮭だ。いや最高に美味い。
 


7/1
 焼きサバそうめんは長浜辺りの郷土料理也。親爺大好きでたまに作る。揚げはともかくこんにゃくは消化が良くない食物と初めて知った。
 


6/30
 オカカのエビフライと鶏ささ身のチーズ紫蘇の葉巻。美味し。    タケちゃんにもらったアマナ。今年もこの味を愉しめた。
 


6/29
 久しぶりのステーキである。非常に美味く、身体に力が蘇る。 庭でオカカが収穫した青唐辛子。唐辛子味噌が美味い丁度良い辛さである。
 


6/28
 末娘が父の日に送ってくれたシウマイ弁当本舗の冷凍色々セットは実にたっぷりと美味いものが冷凍パックされていた。
 普通のシウマイ弁当の飯の部分がチャーハンになってる弁当。レンジで4分。美味い。焼きナスはオカカの手作り。
 


6/27
 これは一昨夜の夕食也。昨日掲載のつもりで、アップし忘れた・・・。
 食事制限解除の日の夕食故親爺の希望で、ロースカツなり。美味かった。それに山形風ダシもどき。山芋が入り美味い。
 


6/25
 今日はポリープ切除後丸一週間。今日から元の食事に戻して良いと云われている。
 これは昨日の朝食だが、もうほとんど普段に戻っている。でも枝豆気を付けて、はあまり食べなかった。
 


6/24
 鶏むね肉のポップコーン揚げ、ポリープ切除以来初めての揚げ物。  カイワレのお浸しは親爺の好物。
 


6/23
 従弟にもらったとれたて豌豆で豆飯。頗る美味し。豆が甘い。 久々の鯛のアラ煮やや薄味に煮て親爺は兜半分、中骨一枚を頂く。
 


6/22
 未だ食事制限は解けぬが、徐々に普段に戻すべしとの時期なれば、チキンカレーを食す。量は何時もの半分也。
        


6/21
 赤魚の西京漬けは病明けの親爺の舌には堪らぬ美味さ也。     揚げの煮つけは判切れ程のみ頂く。煮物も美味し。
 


6/20
 ポリープ切除1日目の夕食。卵がゆに飽いて来た。美味いが・・・。鶏ささみのつけ焼きは病人食の様だが美味也。粥食は明朝までとしよう。
さりとて柔らかめの飯を半膳が親爺の一片食。副食も揚げ物、香辛料のきついものはまだよろしくない。しばし我慢の日々也。
 


6/19
 頂き物の魚の西京漬けセット。肉や揚げ物は規制されているが、少量の魚は良いだろう。これは鰆の西京漬けだ。
        


6/16
 親爺の腹具合を考えたひき肉の肉じゃが。頗る美味いが量は食わない。僅かの野菜も日とさじ程。でも美味い。
 


6/15
 暑いので、冷たくしたうどんに大根おろしと削り節を載せ生醤油で頂く。小葱と鶏ささみのつけ焼きもトッピング。
        


6/14
 魚の切り身の西京漬けを沢山いただいた。少々腹具合のよろしくない時でも少量の魚なら大丈夫そうだ。これは銀鱈。
        


6/13
 腹具合の悪い親爺用に釜揚げうどん卵まぶしを頂く。これだけ食べるとかなり元気が出る。麺類は好きだから美味く感ずる。
        


6/12
 昨日から普通の食事に戻したが、それまではオカカの作ってくれた玉子粥ばかりで三日過ごした。辛かった。
        


6/11
 新平が里帰りして、そのお土産に鯛めしの元をくれた。中くらいの鯛が姿のまま入り、それを飯に焚き込んでいただく。
鯛は調理済みで、頭と尾を外し、飯に混ぜ込む。美味しい鯛めしの出来上がりだ。
        


6/9
 ここ二日ばかりは粥生活・・・。だからこれは数日前の未記載分。ベトナム料理バッタイ。焼きビーフンのようなものだ。
        


6/8
 体調不良で昨日からおかゆの親爺だが、これは他日のメニュー。付帯パンとバーナーで焼いた焼き鳥である。
        


6/6
 オカカ手作りの揚げエビ餃子。甘酢餡をまとわせ頂く。非常に美味い。親爺とオカカ二人で一片食でほぼ食い切った。
        


6/5
 茄子とひき肉入りドミグラスソースを重ね焼いたグラタン。熱々のところにタバスコをたっぷり振りかけて頂いた。美味かった。
        


6/4
 オカカが作った肉じゃがはやや濃いめの味が美味かった。新じゃがに新玉ねぎ、これは飯が食える肉jジャガだ。最高!!
        

 恐らく今年最後の自家竹林のタケノコ。味噌煮に限る。    山椒ちりめんは京のおばんさい最高の一品。実にうまい。
 


6/3
 天ぷらの盛り合わせ。天ぷら種は富山独特の赤い巻き蒲鉾、椎茸、エビ、ナス、カニカマ、大葉也。天つゆで頂いた
         


6/2
 豌豆飯にかきたま汁。親爺は両方大好きだ。    生きの良い鯵の刺身。生姜で頂く。身が甘い。
 


6/1
 年寄りはたんぱく質の摂取が少なくなりがちだから、もっと肉を食べなくてはならない。と云うような事が
漫画か、本か、テレビか何かで出ていた。
 で、豚の白モツを味噌だれで焼き濃い味が美味かったので佃煮のように深い容器に入れて食卓に並べた。
 もう一品は手羽もとの酢煮で、半熟の卵もこの煮汁につけておいた。
 これだけたんぱく質を摂れば十分だろう。医者には野菜もちゃんと食べてくださいよと注意されるかも。
 

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