新年度につき頁を改めます。
2025/04/01
親爺 拝
04/27
東大谷側から見る剱岳。
04/26
この圧倒的な夕焼け。トモちゃんが送ってくれた「おまけ」である。
標高2760mの別山乗越から大日岳を足下に臨みその下に更に広がる雲海の果てに陽が落ちる。
04/25
今朝の立山の峰々。春ならではのアイが掛かりすっきりは見えぬ。急激に雪解けが進んでいる様だ。
04/24
剱岳も雪は多からず少なからず。沢筋に雪が多いという話だが。
04/23
懐かしき別山。子供時分の夏の遊び場だった。
04/22
稜線部がかなり黒くなった大日。
別山乗越から見下ろす大日。稜線の雪庇が大きい。
04/21
今シーズンの初荷。下界のヘリポートから剱御前小舎に向けて飛ぶ。
04/19
今季初の雷鳥。雷鳥沢でトモちゃん撮影。
04/18
雄山主稜線。手前は天狗山。肥立ち端に天狗平山荘が見える。
04/17
雪に覆われた大日岳を背に山里の桜が花を開かせた。旧立山道よりの景色也。
04/16
川向の山にはまだ雪が残る。北向きの斜面だからスキー場には最適だが。
04/15
もう四月も半ばに差し掛かった。昨夕桜のチラホラと咲き始めを見つけて喜んだが今朝はまたこんな天気だ。
04/14
今日は晴れた。大日もすっきり見えている。黄砂も見えず綺麗な山だ。
04/13
春、卯月半ばに差し掛かる今日だが、山里はまだ春らしさも見えぬ。
04/12
大日もかろうじて見えてはいるが。
04/09
大分の国東に住んでいる友人はもうワラビの話題だ。こっちはまだワラビの野は雪の下である。
04/08
今朝は大日がかろうじて姿を見せている。上部の方も少しずつ雪解けが進んでいる。
04/07
積雪調査時に心平が撮ってくれた中の1枚。
04/06
今日は大日も山頂付近までは見えない。起きがけに見た時はもっと見えていたが。雪解けが進んでいる。
04/05
雄山から延びる稜線は富士の折立で屋根型に下っていて、これを立山と云う人が居るが立山はもっと広域な山の連なりを指す。
立山とは北は剱から南は薬師までの連峰の事で、更に黒部の谷も含めた山域を立山と呼ぶ事も多い。
心平撮影。
04/04
まだまだ寒い山里。
04/03
数日前、心平が室堂で取った一枚。雄山、真砂、右端は浄土の下部。
決して驚くほどの大雪ではないが、少なくもない。黄砂の跡が見えぬのは、黄砂が来た後の新雪で覆われたからだろう。
04/02
山里から見上げる大日岳。思ったほどの雪の量ではないが決して少なくはない。
04/01
卯月朔日の寒い朝である。小雨がぱらつき辺りはガスに覆われていた。