6月は夏ですので改頁します。
6/19
オカカの揚げてくれた薄カツとぶろっこりーの素揚げをカレーにのっけて、カツカレーにした。ブロッコリーも甘く美味い。
6/18
豚の軟骨(パイカ)とこんにゃくの味噌煮込み。一寸煮込みが足りず軟骨が固め。キュウリとトマトとベーコンの醤油マヨ和え。美味い。
6/17
まるで町中華の美味いチャーハン以上のチャーハンと同様のホウレンソウスープ。全て冷凍とフリーズドライである。
いつかの昼餉だったが、プライパンにただ入れて加熱するだけでできるチャーハンと、湯を注ぎまぜるだけのスープ。
なんと幸せな事だろう。これで親爺とオカカは十分満足するのだ。
6/16
鰺を一尾焼き、身をほぐし取り分け、中骨と頭をグラグラ煮て出汁をとる。ホイルの上に味噌を広げ、オーブントースター
で焼き味噌を作る。これと鰺のほぐし身と、先の出汁にすりごまも加えミキサーでグァーとやると美味いかけ汁となる。
これを冷蔵庫で浸し、茗荷や大葉の千切りを薬味に、して、ぶっかけ飯で頂く。夏の夕餉の冷や汁飯である。美味し!!
6/15
鯛のアラ煮である。撮り方が非常にまずいが味は上々だった。真子も入っていた。アメリカンチェリーは今年初物。味が薄かった。
6/14
豚肉を使った肉じゃがが好きな親爺である。牛も嫌いではないが豚の方が親爺には美味い。玉子焼きはソウルフード。
6/13
昨日はオカカと二人隣町の上市町にある「日本料理華生(はなしょう)」へ行った。気軽なランチだが本格的で美味い。
この店の先代は富山の老舗「海老亭別館」の板前だった人だ。
6/12
北海メヌケの西京焼きだ。初めて頂いた魚だが、極めて美味かった。サヤエンドウの煮物はあっさりと美味い。
6/11
珍しくもない麻婆豆腐だが飯にかけて麻婆丼で頂く。美味い。 当地ではヨシナと呼ぶウワバミソウ。東北ではミズと呼ぶ。塩昆布と合えて美味。
6/10
豚肉をたっぷり入れたイモコロッケ。ソースで良し醤油でも良し。野菜サラダも親爺の好きなブロッコリーとスナップエンドウ、ミニトマト。美味い。
6/9
ブラックカシミールカレー二食目。一つのパッケージに2食分入っているので、これは2食目だが骨付き肉を使ったのはミス。
普通の骨なしもも肉のぶつ切りの方が食べやすい。
6/8
親爺得意の超手軽な親子丼。鶏肉を煮て卵でとじるだけ。でも美味いのだ。今年初めてのソラマメ塩ゆで。とても美味かった。
6/7
お昼に庄川のアユの塩焼きをたらふく喰ったので、夕餉は質素に店売りのカツサンドと、コンビニのゆでたまご、アイスコ―ヒー。
これはこれで美味いし満足度も高い、そして財布にも優しい。
6/6
久しぶりにデリーのブラックカシミールを頂いた。店に行かずともこんなパッケージで買える。鶏肉とジャガイを予め火を
通して置き、後はこのルーに混ぜ温めるだけ。辛い辛い!!でも美味い。
6/5
一寸時期が早かったえんどう豆で親爺の好きな豌豆飯。良い塩加減で美味。アスパラとベーコンのバター炒め。いずれも美味い。
6/4
折角の美味しい中華スープが残ったので、親爺とオカカの昨日の昼飯はクッパにした。黒部の孫も東京の孫もこれが大好き。
単に汁掛けめしと呼べばいいのだが、メンマと豚バラ肉ののっかった中華風クッパなのだ。美味い美味い。
6/3
何時もスープ造りから始める中野大勝軒風つけ麺も色々な本職の方々がSNS上にレシピを上げている。本職ラーメン屋の
ユーチューバーケンマスさんが上げておられるレシピを親爺流にアレンジ、どうして中々な中野大勝軒風になった。
スープに魚介系の味を加える事が親爺流アレンジ。
6/2
恐らく今年最後のタケノコの味噌煮。実は掲載忘れのしばらく前の1枚。牛肉の時雨煮は常備菜。1週間は楽に持つ。
6/1
豚のスペアリブと大根と卵の煮物だ。肉は親爺とオカカと譲り合い・・・大根と卵が頗る美味い。近年は大根が好きになった。